「BAck Into Hell」の成功を受けて”熱の冷めないうちに”作った(作らされた!?)ミート・ローフの一作。
とはいえ、ミート・ローフによると、最初はトーゼン”次の作品もジムで”っていう話だったらすい…。 しかし、ジムのあまりの遅作ぶりに、”待っていられない”とばかりに、ミート・ローフが別のプロデューサーとさっさとこさえてしまったのがホンネのようですね。 実際、「Back Into Hell」は企画から足掛け7,8年でやっと日の目を見たようですからね〜。ま、しゃあない。
この作品でのジムの曲は2曲。 「Original Sin」と「Left In The Dark」(バーブラ・ストライザンドのナンバーにもなっている)で、いずれも既存曲のカヴァー、っていうだけ。この2曲の出来って…プロデューサーが違うからなぁ…どうなんでしょ!?
”前作の成功を踏襲すること”が前提になっていたであろう、ジャケのデザイン(凝った劇画風っすね)、リード・シングル「I'd Lie For You 」の展開−盛り上がり方とかコーラスの使い方、タイトルまで!有名なダイアン・ウォーレン作なんすけど−なんとも二番煎の感がぬぐえないデス。
1. Where The Rubber Meets The Road 2. I'd Lie For You (And That's The Truth) 3. Original Sin 4. 45 Seconds Of Ecstasy 5. Runnin' For The Red Light (I Gotta Life) 6. Fiesta De Las Almas Perdidas 7. Left In The Dark 8. Not A Dry Eye In The House 9. Amnesty Is Granted 10. If This Is The Last Kiss (Let's Make It Last All Night) 11. Martha 12. Where Angels Sing