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せっしょんれぽ@しゅうまつコミュのN◎VA 簡易るるぶの残骸

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元が、フェイストゥーフェイスでの説明の際の補助資料である以上、
どれだけ参考になるかはとても微妙。
ちょっとぐーぐる先生に聞けば、もっと優良なサイトがある気もする。
まぁ、参考までに一つ、ということで。

####################

トーキョーN◎VA簡易ルールブック

1、能力値と制御値
能力値…キャラクターの能動的な行動における能力の高低をあらわす値。通常の判定などに用いる。
4つのスートがあり、それぞれがトランプのマークに対応している。
・理性(スペード)…知性、理知的な活動、冷静な判断力…etc
・感情(クラブ) …感情、感性、感覚的な行動、相手の感情に影響を及ぼす行動…etc
・肉体(ハート) …肉体能力、自らの体を使う行動
・下界(ダイヤ) …経済活動、人間関係、情報網、環境…etc

制御値…キャラクターの意志外における行動の能力値。受動的な能力値として用いる(同値敗北)。


2、神業
超人であるキャラクターによる、常人では不可能な行動。
キャラクターのスタイルによって定められ、スタイル毎に一回使える。
神業は宣言のみで成功し、神業の使用は全ての状況に優先する。
神業及びその効果に対しては、神業でしか対抗できない。


3、技能と特技
・技能(一般技能)…キャラクターが秀でている基本的な行動。
ただし、技能を所持していなくてもその行動ができないわけでは無い。
(例)〈売買〉の技能が無くても、日常の買い物はできる。
しかし、技能が無ければプレイの内容に影響を及ぼすような物
(=アイテム)は買えない。

☆技能は、組み合わせて使うことが出来る。
「組み合わせる個数の上限は、その判定で使う技能のうち、一番高い一般技能Lv+1」
(例)
「その場で近接攻撃をする〈白兵〉に
 体を動かす行動を表す〈運動〉
 を組み合わせて、離れた敵に近付きながら攻撃する」

・特技(特殊技能)…キャラクターのスタイル毎に定められた、特殊な技能の事。基本的に技能と組み合わせて使う。

☆特技も組み合わせて使うことが出来る。
上限は技能のそれと同じ。
一番高い特技Lvでは無いので注意。
(例)
「近接攻撃を行う〈白兵〉に
〈白兵〉の達成値を上げる《居合》
〈白兵〉のダメージに差分値を加える《修羅》
を組み合わせて、判定の達成値を上げつつ、差分値をダメージに加える。

☆複数の技能と複数の特技も組み合わせて使うことが出来る。
(例)
「遠距離攻撃を行う〈射撃〉に
〈射撃〉のダメージに差分値を加える《必殺の矢》
 物や気配を隠す〈隠密〉
〈隠密〉の達成値を上げる《影化》
 を組み合わせて、判定の達成値を上げつつ、差分値をダメージに加える。

発想と組み合わせ次第で色々なことができるけれど、
何でもかんでも認められるわけではない。
制限は、
?「ルール上問題が無いこと」
?「何が起こっているか説明できること」

?に関しては、
「[対象:自身]の特技と[対象:単体]の特技を組み合わせる」等。
?に関しては、上の例なら、
「影に潜ませることで、相手に見えなくなった必殺の弾丸を放つ」等。
(まぁ、普通は飛来する銃弾は人間には見えないが。)


4、判定方法
・通常判定
行動の判定。判定方法は以下の通り
?、使う技能と行動を宣言
(パターン1)
「〜について〈社会ストリート〉を使って情報収集をします」
(パターン2)
「(PL)〜について情報収集したいんですが?」
「(GM)じゃぁ〈社会ストリート〉で判定だね」

?、自分の手札から、技能のスート(マークのこと)
に合ったカードを出す(スートが合って無いと失敗)。
〈技能〉や《特技》を組み合わせていた場合、
用いた全ての〈技能〉及び《特技》のスートが合っていなくては失敗。
(例)「じゃぁ、ハートの2を出す」

?、達成値を宣言。
達成値の求め方は以下の通り
☆「(カードのスートに対応した能力値の数値)+(カードに書かれた数値)+(あれば、その他の修正)」
絵札は一律10。Aは11、又は達成値21のどちらかを宣言。
ジョーカーは好きなカードとして持ちいる事が出来る。
技能Lvは基本的に意味の無い数値なので注意。
(例)「ハートの能力値は1でカードの数値は2だから、達成値は3」

?、結果を聞く
(例)「(GM)それじゃぁ、何もわからんね」


・制御判定
…自分の心身の制御をする判定。判定方法は以下の通り
「(対応したスートの数字)+対応した能力値≦制御値」→成功
「(対応したスートの数字)+対応した能力値>制御値」→失敗
失敗すると、「暴走」する。
一部ダメージ決定時などを除きルール的なペナルティは無い。
(例)
理性の制御判定に失敗すると、玉手箱を開けちゃいます。
感情の制御判定に失敗すると、ジョジョみたいな漫画がかけちゃいます。
肉体の制御判定に失敗すると、風邪をこじらせます。
下界の制御判定に失敗すると、闇金融にひっかかってえらい事になります。


5、対決方法と差分値
対決方法は以下の通り
?、能動側が使う技能と行動を宣言。達成値を出す。(4章参照)
(例)「〈白兵〉《修羅》で敵Aを攻撃。達成値は20」

?、受動側が防御方法を宣言する。
防御方法には、能動行動に対応した受動行動(リアクション)と、制御値の二つがある。
受動行動で使用できる技能は、《特技》欄の[対決]の項に書いてある技能か、GMが適切と認めた技能。
この時同値だった場合、リアクションであれば受動側優先。制御値であれば能動側優先である。
(例)「(GM)カードを使っての回避は達成値が12か…制御値が15だから制御値で受けるよ」

?、達成値を比べた時、その差が重要になる場合がある。
  これを「差分値」と言う。
「差分値」の求め方は「(能動側の達成値)−(受動側の達成値)」
(例)「《修羅》は差分値をダメージに追加する特技。
攻撃の達成値は20で、防御の達成値は15。
……差分値は20−15で5」

?、ダメージを与える行動が成功した場合、ダメージを求める。
ダメージの算出方法は以下の通り。
☆「(手札から出すカードの数字)+(使った武器の攻撃修正)
+(あればその他)−(敵の装備の防御修正)−(あればその他)」

この時、手札のカードのスートはなんでも良い。
Aは11としてのみ使用可能。
(例)
「(PL)ダメージは手札から9。
武器の修正が斬の+4。
《修羅》で+5で斬の18」
「(GM)Aの斬の防御値は2だから…ダメージは16。
ダメージを軽減する特技の《金剛》を使う。
判定に成功して《金剛》のLvだけダメージを減らして最終ダメージは14」

?、ダメージの適用
このゲームにHPは存在しない。それぞれ定められた表を用いてダメージを決定する。
その為、一部の数値以外は何発食らっても痛く無かったりする。
ちなみにデスナンバーは10,11,16,19以上なので頭の隅に置いておくと便利。
(例)「14は…眼球損傷。君の一撃はこいつの眼球を貫いた」


6、登場判定
このゲームは、GMが決めたシーンプレイヤーを中心に1つのシーンを演出し、複数のシーンを連続して行う事で進行する。
シーンプレイヤー以外のPCは登場判定をする事でシーンに登場出来る。
登場判定は通常の判定と同じで、使う技能は「〈対応する社会〉もしくは、シーンに出ている〈コネ〉」である。
(例)「(GM)このシーンは企業の一室。
    登場する場合は〈社会:企業〉か、既に場面に出ている〈コネ:PC?〉で目標値は10」

☆舞台裏。シーンに登場しなかった場合、そのPCは、同じ時間軸に何をしていたかを宣言出来る。
これはゲーム的には「ロールを含まない何らかの判定一つである。」
(例)「シーンでそんな事があった時に、舞台裏で情報収集をしてたよ。
    〈社会:ストリート〉で達成値は3…生憎と何も分からなかったけどな」

☆社会戦
社会的な攻撃を行うシーン。
〈社会〉〈コネ〉〈動員〉で行われる判定で、達成値には報酬点を注ぎ込む事が出来る。
防御も上の三種類のみで可能であり、社会戦チャート表を用いダメージを適用する。
この時、報酬点を使う事で1点につき1だけ、表の項目を下げる事が出来る。


7、カット進行
クライマックス等で、純粋に戦闘を主眼としたシーンが発生する事がある。この場合、即座にカット進行に移る。
・カット進行中は、開始時に自分のアクションランク(通常は2)の数だけ、カードを場に伏せる(プロットすると言う)。
・カット進行中は、ダメージに使うカードや一部の例外を除き、全ての判定にはこの場に伏せたカードしか使えない。
・カット進行は、アクションランクの高いものから順に行動を解決する。同値だった場合、GMの左隣から時計回りに解決していく。
・「行動を遅らせる」事は出来ない。何も行動しない場合、プロットしたカードを一枚横にする事。
 このカードは能動的な行動には用いれないが、受動的な判定にのみ使用出来る。
・プロットされたカード(横向きのものを除く)が全て無くなった場合、そのカットは終了する。
 (横向きの物は捨て札にして)次のカットに進み、新たにプロットしなおす事。
 カット進行は、戦闘が終了するまで続く。

☆距離の概念
自他の距離を表した概念。
至近・近・中・遠・超遠
の5種がある。
距離を詰める(離す)には2通りの方法がある。
・運動判定…運動技能で判定する。
・プロットを1枚破棄する⇒達成値0の運動判定とする。

コメント(2)

プレイ中の手札は「常に」4枚。
使用するなどして手札が減ったら、
「即座に」山札から補充します。
・マイナーアクション
普通の判定(「攻撃」「防御」「情報収集」等)
の直前に、一回だけ出来る行動。

主な行動は、
「[タイミング:マイナー]の特技を使用」
「アイテムをひとつ使用(起動)」
の二つ。
(注意)多くのゲームと違い「移動」は出来ないので注意。

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