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コメント(8)
開幕戦は同地区の長年のライバルジャズのホームに乗り込んでの戦いになりました。
ホーム以外での開幕戦は本当に久しぶりです＾＾
それだけ私たちは強いチームである時期が長かったんですね。
新しいチームの開幕スタメンは
PG クリス・ポール 言わずと知れたポイントゴッド。
SG シェイ・ギルザス・アレキザンダー 新たなエース候補。将来のチームの核を担う男。
SF テレンス・ファーガソン その才能の高さは誰もが認める万能戦士。
PF ダリオ・ガリナリ 現在のエース格。KDにも劣らぬシューター。
C スティーブン・アダムス 遂に解き放たれる現代型センターの完成形。
昨年と同じ顔触れはファーガソンとアダムスだけ。
まさに新チームですね。
ホーム以外での開幕戦は本当に久しぶりです＾＾
それだけ私たちは強いチームである時期が長かったんですね。
新しいチームの開幕スタメンは
PG クリス・ポール 言わずと知れたポイントゴッド。
SG シェイ・ギルザス・アレキザンダー 新たなエース候補。将来のチームの核を担う男。
SF テレンス・ファーガソン その才能の高さは誰もが認める万能戦士。
PF ダリオ・ガリナリ 現在のエース格。KDにも劣らぬシューター。
C スティーブン・アダムス 遂に解き放たれる現代型センターの完成形。
昨年と同じ顔触れはファーガソンとアダムスだけ。
まさに新チームですね。
サンダー95−ジャズ100
いやぁ面白い試合でした＾＾
ぶっちゃけ若過ぎｗｗｗ雑すぎｗｗｗｗｗ
ディフェンスは甘いわ、攻撃は単調だわ、シュートは無理に打ちすぎだわ、これは先が思いやられるような試合内容。
ベテラン達も結構焦っているような試合展開で、ジャズのシュートが入らなかったからこの点差で済んでいますが、正直20点差でもおかしくないような内容でした。
ホント、再建チームはこうでなくちゃね♪
正直、変にチームがまとまっていなくて本当に良かったと思います。
バスケの内容が荒くて結構、攻守にバラバラで結構。
こういうチームがどんどん成熟していく様を楽しむのがファンというものです＾＾
個人的に一気にファンになったのがハミィでした。
昨年のスラダンコンテストに優勝して単なる身体能力オバケになるかと思ったら、キレッキレのディフェンスを見せてくれました。まだ試合を通じて集中力が保てない感じですが、彼は将来スタメンSGに是非定着して欲しいです。
あと未来のエース候補のSGAは若さが出た感じ。シュートセレクションが良い時と悪い時ではっきり差が出ましたね。最後緊張する場面でFTを外したのも減点。まだまだこれからですな。
ポールやガリナリなどのベテランの新戦力組はもはや安定の実力を見せてくれましたが、安定すぎて逆につまらない感じ（笑）。やはりいつまでもこのチームに必要な方達ではありませんね。お世話になる再建初期のこの時期だけおねしゃすっ！って感じでした。
いやぁ面白い試合でした＾＾
ぶっちゃけ若過ぎｗｗｗ雑すぎｗｗｗｗｗ
ディフェンスは甘いわ、攻撃は単調だわ、シュートは無理に打ちすぎだわ、これは先が思いやられるような試合内容。
ベテラン達も結構焦っているような試合展開で、ジャズのシュートが入らなかったからこの点差で済んでいますが、正直20点差でもおかしくないような内容でした。
ホント、再建チームはこうでなくちゃね♪
正直、変にチームがまとまっていなくて本当に良かったと思います。
バスケの内容が荒くて結構、攻守にバラバラで結構。
こういうチームがどんどん成熟していく様を楽しむのがファンというものです＾＾
個人的に一気にファンになったのがハミィでした。
昨年のスラダンコンテストに優勝して単なる身体能力オバケになるかと思ったら、キレッキレのディフェンスを見せてくれました。まだ試合を通じて集中力が保てない感じですが、彼は将来スタメンSGに是非定着して欲しいです。
あと未来のエース候補のSGAは若さが出た感じ。シュートセレクションが良い時と悪い時ではっきり差が出ましたね。最後緊張する場面でFTを外したのも減点。まだまだこれからですな。
ポールやガリナリなどのベテランの新戦力組はもはや安定の実力を見せてくれましたが、安定すぎて逆につまらない感じ（笑）。やはりいつまでもこのチームに必要な方達ではありませんね。お世話になる再建初期のこの時期だけおねしゃすっ！って感じでした。
サンダー 85−ウィザーズ97
ホームでの開幕戦は八村加入で何かと話題のウィザーズを迎えての1戦。
序盤リードするもあっさり逆転されてからは終始相手にペースを握られる苦しい展開。
若いアスリート系の選手が多いのに司令塔ポールのテンポが遅いのでチーム全体のオフェンスリズムが悪いですし、何より彼自身もそうですがディフェンスリーダーになれる選手がいないので試合のペースが掴めません。
最低でもオフェンスのリズムを合わせるか、ディフェンスを頑張るか、どちらかを意識してやっていなかいと初勝利はかなり先になるでしょうね。
そんなチーム状態の中、SGAは2試合連続でキャリアハイ更新。
そして八村の本物感は敵チームの選手ながら素直に嬉しかったです。
ホームでの開幕戦は八村加入で何かと話題のウィザーズを迎えての1戦。
序盤リードするもあっさり逆転されてからは終始相手にペースを握られる苦しい展開。
若いアスリート系の選手が多いのに司令塔ポールのテンポが遅いのでチーム全体のオフェンスリズムが悪いですし、何より彼自身もそうですがディフェンスリーダーになれる選手がいないので試合のペースが掴めません。
最低でもオフェンスのリズムを合わせるか、ディフェンスを頑張るか、どちらかを意識してやっていなかいと初勝利はかなり先になるでしょうね。
そんなチーム状態の中、SGAは2試合連続でキャリアハイ更新。
そして八村の本物感は敵チームの選手ながら素直に嬉しかったです。
サンダー 120−ウォリアーズ92
ホーム初勝利はなんと昨季のファイナルチームから。
ウチよりヤバイチームみーつけた（笑）。
オフェンスも酷いけど、ディフェンスが見る影もないですね。ウチも酷いですけど、さらに輪をかけて酷い。
今更ながらクレイとKDの存在の大きさ。
ワンマークで守れないカリーと、メンバーに恵まれないときのスペーシングのスペシャリストグリーンの無意味感。
また3点でリズムを作ってきたチームだけにシューター激減でどうしようもないですね。
逆にウチはガリナリが主張し始めてきて、エースが誰か決まりそうな感じ。
SGAの成長も大事ですが、ガリナリが平均で25点くらいとるようになれば、ウチはそこそこ安定するのかなと。
ま、安定しなくても良いですが^_^
ホーム初勝利はなんと昨季のファイナルチームから。
ウチよりヤバイチームみーつけた（笑）。
オフェンスも酷いけど、ディフェンスが見る影もないですね。ウチも酷いですけど、さらに輪をかけて酷い。
今更ながらクレイとKDの存在の大きさ。
ワンマークで守れないカリーと、メンバーに恵まれないときのスペーシングのスペシャリストグリーンの無意味感。
また3点でリズムを作ってきたチームだけにシューター激減でどうしようもないですね。
逆にウチはガリナリが主張し始めてきて、エースが誰か決まりそうな感じ。
SGAの成長も大事ですが、ガリナリが平均で25点くらいとるようになれば、ウチはそこそこ安定するのかなと。
ま、安定しなくても良いですが^_^
対ロケッツ＠ 112−116 ●
対ブレイザーズ 99-102 ●
対ペリカンズ 115-104 ○
対マジック 102-94 ○
対スパーズ＠ 112-122 ●
対ウォリアーズ 114-108 ○
対バックス 119-121 ●
対ペイサーズ＠ 85-111●
対シクサーズ 127-119OT ○
対クリッパーズ＠ 88-90 ●
対レイカーズ＠ 107-112 ●
対レイカーズ 130-127 ●
対ウォリアーズ＠ 100-97 ○
対ブレイザーズ＠ 119-136 ●
対ペリカンズ 109-104 ○
対ペリカンズ＠ 107-104 ○
対ペイサーズ 100-107 ●
対ウルブス 139-127OT ○
対ブレイザーズ＠ 108-96 ○
対ジャズ＠ 104-90 ○
対キングス＠ 93-94 ●
対ナゲッツ＠ 102-110 ●
対ブルズ 109-106 ○
対グリズリーズ 126-122 ○
対サンズ 126-108 ○
対クリッパーズ 118-112 ○
対グリズリーズ97-110 ●
対ホーネッツ＠ 104-102OT ○
対ラプターズ＠ 98-97 ○
開幕直後は連敗も続き再建チームらしい下位を邁進する状態でしたが、徐々に噛み合ってくると逆に連勝を重ねるチームに変化、特にシュルーダーのベンチからの活躍とCP３のクラッチタイムの決定力もあって序盤での大量リードを粘って粘って逆転する試合が数多く見受けられました。
結果なんとなんと019年度の成績は32試合17勝15敗と貯金を持っての年越しとなりました。
このままではドラフト上位指名が・・・＾＾
対ブレイザーズ 99-102 ●
対ペリカンズ 115-104 ○
対マジック 102-94 ○
対スパーズ＠ 112-122 ●
対ウォリアーズ 114-108 ○
対バックス 119-121 ●
対ペイサーズ＠ 85-111●
対シクサーズ 127-119OT ○
対クリッパーズ＠ 88-90 ●
対レイカーズ＠ 107-112 ●
対レイカーズ 130-127 ●
対ウォリアーズ＠ 100-97 ○
対ブレイザーズ＠ 119-136 ●
対ペリカンズ 109-104 ○
対ペリカンズ＠ 107-104 ○
対ペイサーズ 100-107 ●
対ウルブス 139-127OT ○
対ブレイザーズ＠ 108-96 ○
対ジャズ＠ 104-90 ○
対キングス＠ 93-94 ●
対ナゲッツ＠ 102-110 ●
対ブルズ 109-106 ○
対グリズリーズ 126-122 ○
対サンズ 126-108 ○
対クリッパーズ 118-112 ○
対グリズリーズ97-110 ●
対ホーネッツ＠ 104-102OT ○
対ラプターズ＠ 98-97 ○
開幕直後は連敗も続き再建チームらしい下位を邁進する状態でしたが、徐々に噛み合ってくると逆に連勝を重ねるチームに変化、特にシュルーダーのベンチからの活躍とCP３のクラッチタイムの決定力もあって序盤での大量リードを粘って粘って逆転する試合が数多く見受けられました。
結果なんとなんと019年度の成績は32試合17勝15敗と貯金を持っての年越しとなりました。
このままではドラフト上位指名が・・・＾＾
あけましておめでとうございます。
今年もサンダーの応援をよろしくお願いします。
対マブス 106-101 ○
対スパーズ＠ 109-103 ○
対キャバリアーズ＠ 121-106 ○
年明け3連勝で一気に貯金も５に！
ここから暫く厳しい相手が続くので借金転落も十分あり得ますが、とにかく昨年からの『逆転』というチームカラーがすっかり定着しているのは観戦していてとても面白いです。
また今迄みたいに明確なエースは存在しませんがSGAが徐々に存在感を強めていますし、ベテランと若手が相互に補完し合っているかのようなチーム状態は久々ですね。
さすがに今年はオールスターに出場するような選手は出てこないでしょうけど、逆に言えば勝利のプレッシャーのない今が一番面白いかもですね＾＾
今年もサンダーの応援をよろしくお願いします。
対マブス 106-101 ○
対スパーズ＠ 109-103 ○
対キャバリアーズ＠ 121-106 ○
年明け3連勝で一気に貯金も５に！
ここから暫く厳しい相手が続くので借金転落も十分あり得ますが、とにかく昨年からの『逆転』というチームカラーがすっかり定着しているのは観戦していてとても面白いです。
また今迄みたいに明確なエースは存在しませんがSGAが徐々に存在感を強めていますし、ベテランと若手が相互に補完し合っているかのようなチーム状態は久々ですね。
さすがに今年はオールスターに出場するような選手は出てこないでしょうけど、逆に言えば勝利のプレッシャーのない今が一番面白いかもですね＾＾
対シクサーズ＠ 113-120 ●
対ネッツ＠ 111-103OT ○
対ロケッツ 113-92 ○
対レイカーズ 110-125 ●
対ウルブス＠ 117-104 ○
対ラプターズ 121-130 ●
対ヒート 108-115 ●
対ブレイザーズ 119-106 ○
対ロケッツ＠ 112-107 ○
対マジック＠ 120-114 ○
対ホークス 140-111 ○
対ウルブス＠ 113-104 ○
対マブス 104-113 ●
対キングス＠ 120-100 ○
対サンズ＠ 111-107 ○
対キャブス 109-103 ○
対ピストンズ 108-101 ○
対セルティクス 111-112 ●
対スパーズ 106-114 ●
対ペリカンズ＠ 123-118 ○
対ナゲッツ 113-101 ○
対スパーズ 131-103 ○
対ブルズ＠ 124-122 ○
対キングス 112-108 ○
対バックス＠ 86-133 ●
対クリッパーズ 94-109 ●
対ピストンズ＠ 114-107 ○
対ニックス＠ 126-103 ○
対セルティクス 105-104 ○
対ナゲッツ 113-121OT ●
対レイカーズ＠ 105-86 ○
対グリズリーズ＠ 92-121 ●
対ウィザーズ 121-103 ○
対サンズ＠ 101-128 ●
対ヒート 116-115 ○
対クリッパーズ＠ 103-107OT ●
４４勝２８敗（コロナウィルスの影響によりシーズン中断＆短縮スケジュールで行われました）
ノースウェストデビジョン２位
ウエストカンファレンス５位
ＣＰ３の驚異的な終盤力で接戦に強く、また先発の座をもぎ取ったドートの成長によりディフェンスが向上。ベンチからはシュローダーが爆発的な得点力を発揮し、当初は西の最下位まであると思われていたチームを堂々のプレイオフ進出に導いたＨＣドノバンは見事にコーチオブザイヤーを獲得しました。
対ネッツ＠ 111-103OT ○
対ロケッツ 113-92 ○
対レイカーズ 110-125 ●
対ウルブス＠ 117-104 ○
対ラプターズ 121-130 ●
対ヒート 108-115 ●
対ブレイザーズ 119-106 ○
対ロケッツ＠ 112-107 ○
対マジック＠ 120-114 ○
対ホークス 140-111 ○
対ウルブス＠ 113-104 ○
対マブス 104-113 ●
対キングス＠ 120-100 ○
対サンズ＠ 111-107 ○
対キャブス 109-103 ○
対ピストンズ 108-101 ○
対セルティクス 111-112 ●
対スパーズ 106-114 ●
対ペリカンズ＠ 123-118 ○
対ナゲッツ 113-101 ○
対スパーズ 131-103 ○
対ブルズ＠ 124-122 ○
対キングス 112-108 ○
対バックス＠ 86-133 ●
対クリッパーズ 94-109 ●
対ピストンズ＠ 114-107 ○
対ニックス＠ 126-103 ○
対セルティクス 105-104 ○
対ナゲッツ 113-121OT ●
対レイカーズ＠ 105-86 ○
対グリズリーズ＠ 92-121 ●
対ウィザーズ 121-103 ○
対サンズ＠ 101-128 ●
対ヒート 116-115 ○
対クリッパーズ＠ 103-107OT ●
４４勝２８敗（コロナウィルスの影響によりシーズン中断＆短縮スケジュールで行われました）
ノースウェストデビジョン２位
ウエストカンファレンス５位
ＣＰ３の驚異的な終盤力で接戦に強く、また先発の座をもぎ取ったドートの成長によりディフェンスが向上。ベンチからはシュローダーが爆発的な得点力を発揮し、当初は西の最下位まであると思われていたチームを堂々のプレイオフ進出に導いたＨＣドノバンは見事にコーチオブザイヤーを獲得しました。
プレイオフ１回戦 対ロケッツ
＠ 108-123 ●
＠ 98-111 ●
119-107OT ○
117-114 ○
＠ 80-114 ●
104-100 ○
＠ 102-104 ●
大敗の連敗スタートで早期決着が予想されたシリーズでしたが、ホームで驚異的な粘りを見せて最終戦までもつれ込む大熱戦となりました。
最後はクラッチシチュエーションでハーデンがドートからブロックを決めるというドラマチックな展開もありロケッツが辛くも勝利。
勝ち上がったロケッツもその後優勝したレイカーズに完敗でしたからどのみちサンダーの優勝の目は少なかったと思いますが、それでも下馬評を覆す見事なシーズンでした。
さていよいよ本格的に再建モードに突入でしょうか・・・＾＾
＠ 108-123 ●
＠ 98-111 ●
119-107OT ○
117-114 ○
＠ 80-114 ●
104-100 ○
＠ 102-104 ●
大敗の連敗スタートで早期決着が予想されたシリーズでしたが、ホームで驚異的な粘りを見せて最終戦までもつれ込む大熱戦となりました。
最後はクラッチシチュエーションでハーデンがドートからブロックを決めるというドラマチックな展開もありロケッツが辛くも勝利。
勝ち上がったロケッツもその後優勝したレイカーズに完敗でしたからどのみちサンダーの優勝の目は少なかったと思いますが、それでも下馬評を覆す見事なシーズンでした。
さていよいよ本格的に再建モードに突入でしょうか・・・＾＾
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