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花の中三トリオの同級生集まれ〜コミュの想い出のヒット曲♪

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1972年(昭和48年)ヒット曲

1. 春だったね/吉田拓郎
http://www.youtube.com/watch?v=HTqILfzWrvo

2. 太陽がくれた季節/青い三角定規
http://www.youtube.com/watch?v=-5cSRazKzW8

3. さよならをするために/ビリーバンバン
http://www.youtube.com/watch?v=aAx2guI24IY

4. 走っておいで恋人よ/アリス
http://www.youtube.com/watch?v=pAg06gnk_hI

5. サルビアの花/もとまろ
http://www.youtube.com/watch?v=KL7tiZD747M

6. 結婚しようよ/吉田拓郎
http://www.youtube.com/watch?v=VBjLgjN8pvM

7. 春夏秋冬/泉谷しげる
http://www.youtube.com/watch?v=ckhTGPx8QHE

8. ぼくの好きな先生/RCサクセション
http://www.youtube.com/watch?v=ZHSnb5XsYDM

9. 赤色エレジー/あがた森魚
http://www.youtube.com/watch?v=JRQfpWJt840

10. ひまわりの小径/チェリッシュ
http://www.youtube.com/watch?v=9Xif1QfyYUw

11. さなえちゃん/古井戸
http://www.youtube.com/watch?v=qfkvVqxDkCQ

12. 風と落葉と旅びと/チューインガム
http://www.youtube.com/watch?v=AH8qWwZ8UEE

13. 傘がない/井上陽水
http://www.youtube.com/watch?v=TbTLhSOy9vE

14. 雪/猫
http://www.youtube.com/watch?v=8E1v7It3nMY

15. 冬物語/フォー・クローバース
http://www.youtube.com/watch?v=ulXe8xVeCow

16. 少女/五和真弓(五輪真弓)
http://www.youtube.com/watch?v=J2BT8ZLSgkQ

17. ケンとメリー~愛と風のように~/BUZZ
http://www.youtube.com/watch?v=EjJ-KxZ3zVY

18. 夢は夜ひらく/藤圭子
http://www.youtube.com/watch?v=7d7t9cH1vHM&feature=fvst

コメント(11)

伊丹 幸雄(いたみ さちお、本名谷出 正幸、1955年2月12日 - )は福井県出身の歌手、俳優。北陸高等学校中退。
ザ・ワイルドワンズの付き人をしていたところを、渡辺プロダクションにスカウトされる。
1972年にCBS・ソニーからシングル『青い麦』でデビュー、オリコンチャート最高22位のヒット。サッチンの愛称で呼ばれる。順調なスタートだったが以後伸び悩み、1974年には伊丹 サチオと改名するなど試みたが、実を結ぶまでには至らなかった。
1976年、ロックバンド「ローズマリー」にボーカリストとして加わる。同じくソロシンガーだった弾ともやと共にツインボーカルを務めた。
1978年、ローズマリーを離れ、本名の谷出正幸名義で、中神和司と風来坊を結成。同年、新宿音楽祭で賞を受賞。
1981年、「ビートたけしのオールナイトニッポン」の1コーナーに伊丹が取り上げられ、話題を呼ぶ(当時ソノシート版で制作された、ウィスパーカードを番組で流す)。これをきっかけに、フジテレビ系で放送されたバラエティ番組「オレたちひょうきん族」の準レギュラーとなり、コント『タケちゃんマン』に出演した。
1997年、あいざき進也・西口久美子と共にLookin for the Paradiseを結成。
2001年9月、オリエントレコードに移籍。

伊丹幸雄「青い麦」
http://www.youtube.com/watch?v=0D2zt6INZck
西城 秀樹(さいじょう ひでき、1955年4月13日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名、木本 龍雄(きもと たつお)。
広島県広島市出身。アースコーポレーション所属。
広島駅近くの東蟹屋町(現東区東蟹屋町)に生まれる。父親の影響で幼少期から洋楽に馴染み、ジャズスクールに通ってドラムを勉強した。5年生の時に兄とエレキバンドを結成。山陽高等学校時代、ジャズ喫茶でバンド出演時にスカウトされる。父親が頑固で厳しい人であったため芸能界入りを猛反対。その反対を押し切り、家出同然で広島から上京。芸能事務所「芸映」に所属。明大中野高等学校定時制へ転校し、マネージャー宅に居候しながら、歌、芝居、踊りのレッスンを続けデビューのチャンスを待った。
1972年3月25日、ビクター音楽産業よりシングル「恋する季節」で「ワイルドな17歳」のキャッチフレーズと共に歌手デビュー。片仮名の「ヒデキ」の愛称で人気となる。「チャンスは一度」以降、マイクを持って直立不動の姿勢による歌い方が主流であった歌謡界にアクション旋風を巻き起こす。
1973年、「情熱の嵐」がオリコン週間チャートで初のベストテン入りとなり、一躍トップアイドルの仲間入りを果たし、郷ひろみ、野口五郎と共に「新御三家」と呼ばれる。「ちぎれた愛」、「愛の十字架」が連続してオリコン週間チャートの第1位に輝く。絶唱型と言われる力強い歌唱法により、『第15回日本レコード大賞』で初の歌唱賞を受賞。
1974年、「薔薇の鎖」のマイクスタンド・アクションが人気を呼ぶ。続く「激しい恋」の“やめろと言われてもー”の歌詞が流行語にもなり、同年のオリコン年間チャートの第8位に輝く。「傷だらけのローラ」により、『第16回日本レコード大賞』でポップス歌手としては史上初となる歌唱賞を2年連続受賞。『第25回NHK紅白歌合戦』にも初出場。人気・実力・その歌唱力が広く認知され、その後も着実にヒットを飛ばす。ホームドラマ『寺内貫太郎一家』にレギュラー出演、松竹映画『愛と誠』で映画初主演と、俳優としても活動する。

西城秀樹「恋する季節」
http://www.youtube.com/watch?v=2f3BGCs6l0E
仲 雅美(なか まさみ、1950年11月9日、別名;東光夫、仲真貴、仲眞貴)は、東京都中野区出身の俳優、歌手。
日本大学農獣医学部中退。日舞での名取名は仲雀人。
1968年(昭和43年)、東光夫として歌手デビュー。森進一を育てたチャーリー石黒(東京パンチョスのバンドマスター)に師事していた。
1970年(昭和45年)、仲雅美に改名。
1971年(昭和46年)、TBSの木下恵介・人間の歌シリーズ第4作、「冬の雲」に出演。ドラマ挿入歌のロシア民謡「ポーリュシカ・ポーレ」をカバーして歌い、これが大ヒットした。また、同年のブロマイド年間売上においては、ベスト10入りした(10位)。
1970年代後半、仲真貴に再改名。その後は、花登筺作品に数多く出演した。
1980年代のレンタルビデオ黎明期には、「MIMIビデオ」というレーベルを立ち上げ、日本未公開の洋画を輸入しビデオ化。100本以上の作品を配給した。
なお、芸名と顔立ち、活動時期が似ていることから沖雅也と混同されることもあるが、別人である(沖とは、「さぼてんとマシュマロ」で兄弟役として共演し、後に「細腕一代記」でも共演)。
現在はダンスイベントなどに定期的に出演。また、公式ブログ 仲雅美の「ちいさな部屋No.5」オフィシャルブログを更新中。

仲 雅美「ポーリュシカ・ポーレ」
http://www.youtube.com/watch?v=EJawH9RIm1Q
ペドロ&カプリシャスは、日本の音楽バンド。ジャズ、フォークからラテンなど洋楽のテイストを取り入れたヒットソングを多くもつ。現在も、ライブなどで活躍している。メインボーカルを女性が担当し、大人らしい落ち着いたテイストを持つ曲が多いのが特徴である。メインヴォーカルが3回変わっているのをはじめとして、メンバー入れ替えこそ多いが、現在に至るまで解散していない。よって、後述のように2011年現在、1971年から40年続いている長寿グループということになる。
ペドロ梅村をリーダーに、1971年に初代ボーカル・前野曜子をむかえてメジャーデビュー。デビュー・シングル「別れの朝」がいきなり大ヒット。1973年に二代目ボーカル・高橋まり(現:高橋真梨子)をむかえリリースした「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」などもヒットし、人気バンドへ。1978年には三代目のボーカル松平直子をむかえる。2011年には40周年を気にメンバーを大幅変更、4月に松平が独立したのに続き、8月には五代目ボーカル桜井美香、さらに彼女をサポートボーカルで多く起用していたサックス奏者のUkoが加入、さらにベース、ドラムのメンバーも交代となった。

ペドロ&カプリシャス「別れの朝」 前野曜子…初代ボーカル
http://www.youtube.com/watch?v=cCATp5bR3O8

ペドロ&カプリシャス「五番街のマリーへ」 高橋まり(現:高橋真梨子)…二代目ボーカル
http://www.youtube.com/watch?v=CECG3o80kcM

ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」 高橋真梨子
http://www.youtube.com/watch?v=XrWpUhMoahw
トワ・エ・モワ (Toi et Moi) は、日本の歌謡ポップデュオ。
1969年にスクールメイツのメンバーだった山室英美子と、歌手志望だった芥川澄夫の二人で結成。
渡辺プロダクション(現ワタナベエンターテインメント)より、『或る日突然』(東芝音楽工業/1969年5月10日発売)でデビューしこれが大ヒットとなる。
以後、日本放送協会の「あなたのメロディー」から生まれた『空よ』、1972年の札幌オリンピック のテーマ曲である『虹と雪のバラード』、『誰もいない海』『初恋の人に似ている』『地球は回るよ』『愛の泉』など数多くのヒット曲を出し、1960年代後半から1970年代前半にかけて流行した和製ラウンジ系ポップの先駆けとなった。
同世代にフォークソングシンガーが多く、また、フォークシンガーとのセッションなどの仕事も多かったために誤解されやすいが、フォーク・グループとして売り出したわけではなく、フォーク的な楽曲も皆無に近い。この辺りの事情はハイファイセットと似通っている。
その後、グループは1973年6月に解散した。ただし、1985年3月、NHKのあなたのメロディーの最終回に於いて同番組内限定の再結成をするなどの活動記録はあった。
解散から約25年の時を経た1997年8月、「思い出のメロディー」(NHK)に出演して『虹と雪のバラード』を歌う。これを契機として再結成することとなり、翌1998年の長野冬季五輪の際、志賀高原(長野県)で行われた長野オリンピック記念イベント出演を皮切りとして、本格的にトワ・エ・モワとしての音楽活動を再開して現在に至る。

トワ・エ・モワ「虹と雪のバラード」
http://www.youtube.com/watch?v=ASdYIxiTRPs
朱里 エイコ(しゅり エイコ 、本名:田辺栄子(たなべ えいこ)、1948年3月19日 - 2004年7月31日)は、日本の歌手。日本国外を中心に活躍した。
1948年3月19日、舞踏家兼振付師で『エド・サリヴァン・ショウ』に出演歴のある朱里みさをとオペラ歌手の父の娘として東京に生まれる。 家庭内暴力のため、両親は間もなく離婚、そして父はエイコが5歳の時に交通事故のため亡くなっている。
1964年11月、日本人の海外渡航自由化の年に16歳で単身渡米。ボブ・アルシルバーに師事。アメリカ、ハリウッドで当時有名だったプロデューサー、トーマス・ポールが来日した際、大勢の中からオーディションに合格し、ダウンタウンのエルコース・ホテルで初舞台を踏む。 この年から2年間の契約で、ラスベガスを中心に各地のショービジネスにデビュー。リノ、レイク・タホ、ハワイ、シアトル、シカゴ、ニューヨークなどの一流ホテル・クラブで活躍した。 まだ無名だった彼女は常にアメリカのランキング上位40曲を歌えなければならなかったという。ラスベガスではサラ・ヴォーンと一緒に舞台を踏んだ。
1966年9月に帰国。日本で初めてのリサイタルを、日生劇場で開く。
1969年、今までレコードを出したり、ワンマンショーを開いたりしていたが、さっぱり人気が出なかったため、2度目の単身渡米。当時、彼女のショーを観た専門家たちに言わせると、「彼女の持ち味が生かされるほど、当時の日本は進んでいなかった」とのことだった。 以前とは違う自分を試したかったエイコは、グループに所属せず単独のエンターテイナーとして勝負することを決心。ホテルとの契約、バンドの編成、バンドメンバーに給料を払ったりと、すべてを一人でこなさなければならなかった。ラスベガスのリヴィエラ・ホテルなどでショービズに身を投じる。
1970年1月、ラスベガスでのショーが大成功をおさめる。続いて2月には、Eiko Shuri and her bandとして「サハラ・ホテル」で2か月のロングラン。さらにネバダ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイとワンマンショーを行う。
1971年2月には一時帰国し、ワーナー・パイオニアと契約する。
アメリカで十分にエンターテイナーとして通用するようになり、再び日本で活動するため1972年10月、最後のショーを開いて帰国。 またこの年1月に発売した「北国行きで」も大ヒットし、デビュー8年目にしてようやく日本でも人気がでる。 同年12月31日、『北国行きで』で第23回NHK紅白歌合戦に初出場する。

朱里エイコ「北国行きで」
http://www.youtube.com/watch?v=Xm3dyF9kLqU
石橋 正次(いしばし しょうじ、本名:いしばし まさつぐ、1948年11月12日 - )は、大阪府大阪市東住吉区出身の歌手・俳優。ハニープロダクション所属。
大阪電気通信高校(現・大阪電気通信大学高等学校)電子工業科卒業後、新国劇入団。
1970年に日活の映画『非行少年 若者の砦』で俳優としてデビュー。
クラウンレコードから歌手としてデビューし、群を抜いた歌唱力を以て『夜明けの停車場』、『鉄橋をわたると涙が始まる』など数々のヒット曲を持っている。1972年の第23回紅白歌合戦に出場している。
学園ドラマの不良少年役から特撮、時代劇、テレビドラマ助演男優、刑事ドラマの刑事役、舞台俳優など多種多様の活躍を見せるバイプレーヤー。映画では名匠・中川信夫監督の『怪異談 生きてゐる小平次』やテレビドラマ『飛び出せ!青春』などが代表作。現在は舞台に主な活躍の場を移している。
脚本家の佐々木守と親交が深く、『アイアンキング』への出演を依頼された時は「佐々木が脚本を書く」という条件で承諾したという。
私生活でも6人の子を授かり、その子育ての奮闘ぶりをしたためた雑誌連載など多才なところも見せる。二男は舞台、映画等で活躍する俳優の石橋正高。


石橋正次「夜明けの停車場」
http://www.youtube.com/watch?v=zmh4bDooeq8
野口 五郎(のぐち ごろう、1956年2月23日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名、佐藤 靖(さとう やすし)、
岐阜県美濃市出身。オフィス・ジー所属。
新御三家の一人として1970年代の日本を代表し、活躍したアイドルである。妻は三井ゆり。子供は一女一男。実兄は作曲家の佐藤寛。「歌うギタリスト」として評価を得て、現在は「Gプロデュース」の代表として会社経営をこなしている。
本来、家族会議で「直樹」と命名するつもりだったが、父親が家族に許可を得ずに「靖」という名前で出生届を出したという。
芸名は飛騨山脈の野口五郎岳に由来し、名付け親はポリドール・レコードのアシスタントディレクターといわれている。現在では、山の名前が歌手にちなんで付けられたと誤解している人さえいる。なお、黒部五郎岳にちなんだ「黒部五郎」も芸名の候補となっていた。野口五郎とどちらかを選ぶように言われ「山の名前を芸名にするなら高い山のほうがいい」と考えて、黒部五郎岳(2840m)よりも高い野口五郎岳(2924m)にちなんだ野口五郎を選んだという。
堀越高等学校の同級生に女優の坂口良子、歌手の郷ひろみがいる。
1972年の第23回NHK紅白歌合戦では当時の最年少初出場歌手に抜擢され、後にデビューした西城秀樹、郷ひろみと共に新御三家と呼ばれて、一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。
日本テレビ系のバラエティー番組『カックラキン大放送!!』では、自身の短足を誇張した、当時のアイドルとしては珍しい捨て身のギャグが定番だった。
バラエティ番組では、ダジャレ好きなタレントとして、歌手活動とは違った魅力を見せている。

野口五郎「青いリンゴ」
http://www.youtube.com/watch?v=oc9v9Ly-J1U
吉田 拓郎(よしだ たくろう、1946年4月5日 - )は、日本の男性シンガーソングライター。
本名同じ。旧芸名は平仮名の「よしだたくろう」。楽曲提供者としては「入江剣」の名を用いることもある。
鹿児島県大口市(現:伊佐市)生まれ、広島県広島市南区西霞町育ち。
学歴は鹿児島市立谷山小学校→広島市立皆実小学校→広島市立翠町中学校→広島県立広島皆実高等学校→広島商科大学(現:広島修道大学)。
夫人は四角佳子→浅田美代子→森下愛子。おひつじ座。血液型A型。身長176.5cm。
竹田企画所属。レコード会社はエレックレコード→CBSソニー→フォーライフ・レコード→インペリアルレコード→エイベックス。
日本のシンガーソングライターの草分け的存在であり、マイナーな存在だったフォークとロックを一気に日本の音楽シーンのメインストリームに引き上げた。
また大規模ワンマン野外コンサート、ラジオの活性化、コンサートツアー、プロデューサー、レコード会社設立など、さまざまな新しい道を開拓したパイオニアとして日本ポピュラーミュージック史における最重要人物の一人である。
「日経エンタテインメント!」は、2000年2月号の特集「J-POPの歴史をつくった100人」の中で、吉田拓郎こそが、自身の音楽がポピュラリティーを得るために戦った“J-POPの開祖”と論じている。  
ダンガリーのシャツにジーパン、ギブソンのギター、ハーモニカ・ホルダーを首にかけ、歌詞カードを譜面台に乗せ座って歌う、うつむいてボソボソと喋り、時々客席をむいて何かを叫ぶという拓郎のスタイルを多くの若者がまねた。
拓郎が出てきてギターの売れ行きが爆発的に伸び、ダンガリーのシャツ、ジーパンもよく売れた。
拓郎以前は外国人ミュージシャンのコピーをする人が多かったが、拓郎が出てきてからは拓郎をコピーする若者が増えた。
現在は定着している"シンガー・ソングライター"という言葉は、拓郎の登場から言われはじめたいい方でそれまでは、あえていえば"自作自演"といういい方をしていた。

吉田拓郎「旅の宿」
http://www.youtube.com/watch?v=2wD8GCD8F6k
ジュディ・オング (本名・帰化名:翁ジュディ{帰化当時は翁玉恵「おきな たまえ」}、旧名・台湾名:翁倩玉(ウォン・チエンユィ= Wēng Qiànyù)、英語名:Judy Ongg)は1950年1月24日・台湾出身の歌手・女優・版画家(版画家としては倩玉の名を使っている)。上智大学国際学部卒。出生地は台北市、貫籍(本籍地)は台南縣柳營郷。なお、語学が得意な彼女が話す言葉は母語である台湾語(福建系の閩南語)のほか、日本語、英語、北京語(中国の標準語)、スペイン語の5言語である。英語名であるオングは、台湾語泉州音による彼女の姓名(Ong1 Chhian3-gek8)から来ていると考えられる。
父方の祖父・翁俊明(1892-1943・台南人)は辛亥革命の歴史的人物であり医者、母方の祖父は台南の大地主・劉北鴻、また父・翁炳榮は中国広播公司ラジオ局長にしてGHQ心理作戦部チーフだった。
1950年1月24日、台湾台北市にて生まれた翁家の長女は倩玉と名づけられた。上に兄(職業は建築家)が1人いる。
1952年、彼女が2歳のときに父の仕事の都合で翁家は来日した。そして小学校は東京中華学校に入学、学校で中国語の標準語である北京語を勉強しつつ、家庭教師について英語を勉強するようになる。ここでその家庭教師にJudyという英語名をつけてもらったという。また家庭では、両親の母語を忘れないようにとの教育方針から台湾語(閩南語)を使っていた。1959年、9歳の時に劇団ひまわりに入団する。このとき父は大反対したが、「芸能活動をしながらも、学業をきちんと終わらせること」ということを条件に、劇団に入ることを許可してもらったという。その約束どおり、東京中華学校のあとASIJ(アメリカンスクール)に通って英語を磨き(タレントの西田ひかるは彼女の後輩にあたる)、また上智大学ではスペイン語を習得している。
1972年:「真假千金(ニセのお嬢さん)」で第十回台灣電影金馬獎(ゴールデンホース賞)最佳女主角獎(最優秀主演女優賞)
1973年:「愛的天地(愛の大地)」で第十九回亞太影展(アジア映画祭)感人演技獎(特別演技賞)
1974年:京都市民映画祭テレビ部門女優賞
1979年:『魅せられて』の大ヒットで日本レコード大賞・フジテレビFNS歌謡祭最優秀歌唱賞・テレビ朝日全日本歌謡音楽祭審査員奨励賞・東京音楽祭国内大会ゴールデンカナリー賞銅賞・横浜音楽祭賞・新宿音楽祭ラジオ音楽賞
1980年:海外で活躍する華僑に贈られる台湾の国民栄誉賞・海光奬彰を受賞(王貞治に続き2人目)
1988年:「おしん」のテーマ曲「信」で香港白金唱片奬を受賞
1995年:台湾にて勲一等華光奬章受章(李麗華、テレサ・テンに続いて3人目)

ジュディオング「魅せられて」 作詞:阿木燿子、作曲:筒美京平 1979年
http://www.youtube.com/watch?v=OHYjkbk7kX4
1973年のヒット曲

1. 井上陽水「夢の中へ」
http://www.youtube.com/watch?v=gNE-UXdjaQU

2. チューリップ「心の旅」
http://www.youtube.com/watch?v=Oa81HoCVAPQ

3. 小椋 佳「さらば青春」
http://www.youtube.com/watch?v=oYWqyew2SgA

4. 吉田拓郎「伽草子」
http://www.youtube.com/watch?v=CzHXlzLfDU4

5. 泉谷しげる「黒いカバン」
http://www.youtube.com/watch?v=MBI5j-jFs1U

6. ガロ「君の誕生日」
http://www.youtube.com/watch?v=lGenPW-v0bc

7. 小坂明子「あなた」
http://www.youtube.com/watch?v=7Ol88mNObEI

8. 赤い鳥「紙風船」
http://www.youtube.com/watch?v=RYmEwvs2thA

9. 高木麻早「ひとりぼっちの部屋」
http://www.youtube.com/watch?v=R65kpHOatj4

10. りりぃ「私は泣いています」
http://www.youtube.com/watch?v=WnK0LtfVm2o

11. あべ静江「コーヒーショップで」
http://www.youtube.com/watch?v=I1YR_Tnwuu0

12. 朝倉理恵「あの場所から」
http://www.youtube.com/watch?v=Lp9HrvKdXcs

13. チェリッシュ「白いギター」
http://www.youtube.com/watch?v=Qpeq3KnMA6I

14. あのねのね「魚屋のおっさんの唄」
http://www.youtube.com/watch?v=3rcTVUWIIJc

15. みなみらんぼう「ウィスキーの小瓶」
http://www.youtube.com/watch?v=k3vtITyjDvg

16. NSP「さようなら」
http://www.youtube.com/watch?v=YJuMLFOVpdk

17. かぐや姫「神田川」
http://www.youtube.com/watch?v=qBCxUC-QrIg

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