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はじめまして。

学生時代に、千葉敦子さんの著書(良く死ぬことは良く生きることだ)に出会い、彼女の生き方と価値観に深い感銘を受け、生と死について考えさせられるようになりました。

その千葉敦子さんの著書の中で、確か神谷美恵子さんのことについてだと思うのですが、語られているところがあり、内容ははっきりと覚えていないのですが、「40歳でフランス語の勉強を始め、その後大学、大学院まで進み、フランス文学部の教授になったらしい」という感じの書き方だったと思うのですが、どの本に書いてあったのか覚えていないのです。

共著である「いのちの手紙」だったかな?と思ったのですが、それも本が手元になく確かめることが出来ません。

どなたか分かる方がいらっしゃれば、教えていただけませんか?

よろしくお願い致します。

コメント(4)

トピ主さんもご承知のことと思いますが、
少なくとも、
「40歳でフランス語の勉強を始め、その後大学、大学院まで進み、
 フランス文学部の教授になったらしい」
というのは、神谷美恵子さんご自身のことについてではないですね。

神谷美恵子さんは、幼少の頃にジュネーブで
ネイティブ並みのフランス語を身につけていらっしゃいますから。
トピ主さんが仰っているのは、
「いのちの手紙」ちくま文庫刊195頁にあるこのくだりのことでしょうか。

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 神谷美恵子医博は、御自身学位をとられたのが四十六歳の時ですが、『遍歴』という本の中で大変興味深いエピソードを紹介しておられます。
 神谷さんは結核にかかった息子さんの治療費を稼ぐために自宅でフランス語塾を開いていたことがあります。その生徒の中に、十八歳かそこらで結婚し、会社員の妻として二人の子どもを育てた主婦がいたのだそうです。早婚だったため、子どもが手を離れるのも早く、フランス語塾へ通い始めてから猛勉強するようになったらしい。そして短大、大学、大学院と進んで、私立大学のフランス文学教授にまでなったそうです。
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このくだりについては、「いのちの手紙」よりはむしろ、
神谷美恵子著「遍歴」の方をご参照される方がいいかもしれませんね。

話は飛びますが、「いのちの手紙」の共著者、箙田鶴子さんは、
この本を世に出された後、いかがなさっておられるのでしょう。
さこさん、権兵衛さん、はじめまして。

ありがとうございます。

おっしゃっている「いのちの手紙」の内容で間違いないと思います。

さっそく、「いのちの手紙」と「遍歴」の2冊を購入したいと思います。


箙田鶴子さんは、今どうなさっているのでしょうか?

僕も少し調べてはみたのですが、詳細が分からないのです。

本当にどうされているのでしょうか?




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