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はじめまして、ときどき書き込みさせていただいている者です。

20代の頃は、本当に「千葉敦子教」で過ごしました。
千葉さんの本に、「最近、なんでも私の真似をする人がいて困る」と
書いてあり、「ああ、私のことだ…」とかえって落ち込んだり…。

37歳の時に千葉さんにあこがれて六本木のワンルームマンションに引っ越し、
そこで千葉さんの本は1冊(一番手に入りにくい「アメリカの男と女」)
残して全部処分しました。
彼女の言質は人生の前半をリードしてくれる「杖」であり、同時に
自分がどうしてもなじめない「とげ」を同時に持っている気がして、
あるときから「杖」なしで歩いてみようと思い始めました。

遅咲きの芽ですが、やっと
「これが自分の作品、これが自分のやりたかったこと」
と思えること、本の出版をすることができました。

彼女のようなエネルギーが欲しくて朝からステーキを食べ、週末には
一週間分のスープストックをとっていた頃からは考えられませんが、
これが本当に健康と思える食べものの本を書くことができました。

ローフードでガンを直した人はたくさんいます。
本の中で、その報告もしています。
千葉さんのお墓に備えてみたいなあと思ったり、
「動物性蛋白質は絶対に必要」と一蹴されるだろうなあ、などと
苦笑いしてみたり、です。

『ローフード 私をキレイにした不思議な食べもの』
発行)ハーモニクス出版 発売)グスコー出版
ISBN 978-4-901423-57-1
現在印刷に回り、事故がなければ11月23日発売予定です。

千葉さんにゆかりの方で、ご興味もってくださる
方がいましたら幸いです。

コメント(6)

石ともさん、はじめまして。
私も千葉敦子さんは人生の師匠として今でも尊敬しています。

大学2年の時に何気なく図書館で手に取った「朝日ジャーナル」の中で千葉さんが「死への準備日記」を連載していて、その内容を読んで衝撃を受けて以来大ファンです。あのときに彼女の著書に出会っていなかったら、多分今は違った人生を歩んでいるかも?と思うくらい大好きでした。本当に惜しい人を亡くしました。

私もこの1年くらいナチュラルハイジーンにはまっていて、松田先生の著書もほとんど持っています。ナチュハイを実践しはじめた去年は8キロやせました。

今となっては、「朝からステーキ」の千葉さんのライフスタイルは千葉さんの寿命を縮めてしまっていたのかと残念に思います。

さきほど石ともさんのプロフィールを拝見させていただいたのですが、私と同い年なのですね。何かご縁を感じてしまいます。本が出版されたら是非拝見させていただきたいと思います。
すばらしいコメントつけてくださってありがたく思います。

>ペコポコさん、
他スレッドで今までの経過を拝見しました。
「ひとりだち」するまでに、何でも師匠のいうとおりやってみる時期って
ありますね(いわゆる守・破・離ってやつですか)

私の母は千葉さんの2ヶ月後にがんで死にまして(千葉さんのことを
知ったのは、病院で、父が「その新聞を隠せ」といった
千葉さんの死亡記事でした)

自分が生きたい方向に全然ロールモデルが見つけられませんでした。
だから、あれほどかぶれたのは仕方ないかな〜と今は少し自分が許せますね。
…と、新しい手帳の季節が楽しみです(超整理手帳ですが^^)

闘病生活はタフですが千葉さんの言葉を借りるまでもなく学びのときだと
思います。応援しています。
本も興味をもっていただいてありがとうございます。
>さこさん

はじめまして。
千葉さんは代替医療にかなり懐疑的だったですよね。
本の中でもお母様の代替医療の勧めをはねつける場面が出てきます。

健康というのは生物学的なことで、
「人間は違っているから面白い」とはいえない範囲のことだと思うんですが、

今思い返して残念なのは、千葉さんはご自分ではジャーナリストとして
客観的な報道を心がけているつもりだったと思いますが、
ある種のストーリーが頭に先にできていたのかな、という気がします。
それが事実を暴く方向に出たときは、
日本の複雑な食肉流通システム(小泉純一郎風にいえば
「既得権益を守ろうとする抵抗勢力」?が、安い牛肉の輸入を阻害していた
事実を暴いたりしていくのですが。。。

今となってはたとえベジタリアンでなくても
「安い輸入牛肉」がまったく信用できない時代になってしまいました。。。
>はらりんさん、
はじめまして。
まさかこのコミュでナチュハイ仲間に出会えるとは思いませんでした
千葉さんが引きあわせてくれた御縁ですね!

>今となっては、「朝からステーキ」の千葉さんのライフスタイルは千葉さんの寿命を縮めてしまっていたのかと残念に思います。

私がずっと気になっていたのは、

「アメリカでは自由な言論が確保されているのだから、
どんな代替療法でも、必ず公表され、データにたどり着くことができる」

と考えていたこと。

でも、実際、そうとはいいきれません。
マイケル・ムーアは、アメリカ保険業界と政治家の癒着を明らかにしましたし、
広告がメディアをにぎっているのはアメリカも日本も同じ。
湾岸戦争以降の報道統制を千葉さんはどう思ったことか…。
製薬業界や遺伝子組換えの穀物(モンサント社)など、
健康においても相当バイアスがかかっている気が…

80年代といえばfit for life はアメリカではもうベストセラーに
なってたし、
ゲルソン療法も再評価が始まっていた頃です。

千葉さんの耳には入らなかったのか、耳に入っていたけどあえて
選択しなかったのか(それならいいですけど)
どこかで耳をふさぐ部分があったのか。。。

話がそれてきましたが、千葉さんには
湾岸戦争以降のアメリカを取材し続けてほしかったなあ。

本、興味をもっていただいてありがとうございます。
大手じゃないけど図書館に強い取次さんから、50冊注文が入ってるんですって。
とてもうれしく思います。

あ、私の「ローフード前」「ローフード後」の写真をはりつけときます。
マイナス11キロです。
千葉さんみたいにセミヌードじゃないけど(爆)

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