２００９バンドツアーの大阪公演、無事に終了しました。
インフル騒ぎが起こった時は、どうなるかと思いましたけどね（＾＾；
では、簡単に、ライブレポを書きます（。。＊）
＠やはり、今回は、全公演共通のセットリストだったようです。
１．はじまりの唄
今までの人生を振り返るかのように、一つ一つ言葉を噛み締めながら厳かに歌う。
２．安全地帯
３．み空
抑え目だったアコースティックライブの時とは違い、歌唱に勢いがあります。
(MC)
会場の大きさにビビるねえやん。
２階席と１階席の奥に向かって、一生懸命に呼びかけるねえやん。
勢い余って、マイクに歯をぶつける一幕も（ □ ；）ｱｶﾞｶﾞ
４．Green Bird Finger.
ドラムに沼澤さん、ベースにま〜きゅん（鈴木正人）を迎えたリズム隊が、
大活躍\（ ０ ）／
曲の出だし、沼澤さんのドラムソロがカッコ良かった。
グルーブ感がスゴイ。
そして、難しいフレーズを淡々と弾いていく超絶ベースのま〜きゅんにシビレました。
ねえやんも、段々とノッてきたのか、
体を振る動作が大きくなっていくヾ（´ー｀）ノ
５．happy go lucky
６．さみしがり屋の言葉達
(MC)
「結婚なんかしたくねぇ」と反抗する甥っ子のエピソードを出し、例の曲を歌うねえやん。
７．あなたと私にできる事
はい、例の曲（∵＊）
この曲でのねえやんは、声が可愛すぎるので、ドキドキします（笑）
(MC)
せっかく椅子があるので、観客に座るように勧めるねえやん。
８．シャボンボウル
９．忘れものの森
じっくりと、ねえやんワールドに浸れた２曲。
「忘れものの森」で泣けました(TT)
１０．SUCRE HECACHA
１１．Lost child,
(MC)
＠ここからの流れが、ネ申（・∀・；）
大団円へと向かって突き進んでいく感じ。
１２．海原の月
曲全体を通してのグルーブ感は、相変わらず良かった。
そして、何と言っても、コーラス昭乃さんの天使のように美しき歌声。サビの部分で、ねえやんの歌声とシンクロしてましたが、あまりに神々しいハーモニーに、鳥肌が立ちました。
１３．TEXAS
曲の終盤、ねえやんは泣きじゃくりながら歌ってました。泣いた後に見せた笑顔が、たまらなく美しかった（うっとり
１４．パラレル
間髪入れず、ドラムのキックが鳴り響く。
ドンドンドンドン！ ドンドンドンドン！
♪はぁ〜〜〜〜しぃ〜〜〜〜れぇ〜〜〜〜よぉ〜〜〜
ねえやん史上最速のナンバーで、会場のテンションの高まりが、さらに加速してゆく。
１５．The Still Steel Down
名曲中の名曲。
合いの手ではいる泣きのベースが、たまらなく好き♪
この曲が来ると、ライブの終わりを実感します。
ああ、名残惜しすぎる（´д｀；）・。
この頃になると、涙腺が詰まったのか、泣きたいけど涙が出てきませんでした。
目に涙を溜めたまま、こみ上げてくる感情をどうにも処理出来ず、ひたすら嗚咽する。
アウトロでの「♪気付いて 気付いて 気付いてっよぉ〜」と入るフェイクは、
去年のうつぼパークライブ以来、もはやおなじみのアレンジ。
ミラーボールの光が、会場を優しく照らす。
さて、いよいよ初期を代表する名曲コンビの登場です。
ベストツアーを締めくくるのは、この２曲以外に考えられません（＾＾ゞ
１６．隣人に光が差すとき
１７．聖者の行進
ねえやんは、去年以上にパワーアップしたパフォーマンスで、会場の温度を上げていく。
ねえやんの動きと一体となって、頭を上下に振ってました。もう無我夢中・・・。
「The Still Steel Down」で泣かせて、満を持して「隣人」「聖者」の揃い踏み！
もう、これ以上ない最高の終わり方でした。心も魂も、全部燃え尽きましたね。
〜アンコール〜
ツアーグッズの販促タイム（＾皿＾＊）
水色のカジュアルベルトが可愛いかった。
Ｅ１．水色の調べ
「手ニイレロ！！」の部分で、マイクを差し出して煽るねえやん。
Ｅ２．サリー
アウトロでは、「ふぅ〜〜〜あ〜〜あ〜〜」と、
あくびにもため息にも聞こえるフェイクを入れてました。
その間に、メンバーが一人また一人と退場（ノ_ _）ノ
Ｅ３．のうぜんかつら（リプライズ）
ピアノ（山本隆二）のみの伴奏で、しっとりと歌う。
以上、「happy go lucky」「シャボンボウル」以外は、ベストアルバムの２枚組からの選曲でした。
他にも、色んな感想があると思いますので、
あれこれと書き込んで下さいませ（＾＾）ノ
インフル騒ぎが起こった時は、どうなるかと思いましたけどね（＾＾；
では、簡単に、ライブレポを書きます（。。＊）
＠やはり、今回は、全公演共通のセットリストだったようです。
１．はじまりの唄
今までの人生を振り返るかのように、一つ一つ言葉を噛み締めながら厳かに歌う。
２．安全地帯
３．み空
抑え目だったアコースティックライブの時とは違い、歌唱に勢いがあります。
(MC)
会場の大きさにビビるねえやん。
２階席と１階席の奥に向かって、一生懸命に呼びかけるねえやん。
勢い余って、マイクに歯をぶつける一幕も（ □ ；）ｱｶﾞｶﾞ
４．Green Bird Finger.
ドラムに沼澤さん、ベースにま〜きゅん（鈴木正人）を迎えたリズム隊が、
大活躍\（ ０ ）／
曲の出だし、沼澤さんのドラムソロがカッコ良かった。
グルーブ感がスゴイ。
そして、難しいフレーズを淡々と弾いていく超絶ベースのま〜きゅんにシビレました。
ねえやんも、段々とノッてきたのか、
体を振る動作が大きくなっていくヾ（´ー｀）ノ
５．happy go lucky
６．さみしがり屋の言葉達
(MC)
「結婚なんかしたくねぇ」と反抗する甥っ子のエピソードを出し、例の曲を歌うねえやん。
７．あなたと私にできる事
はい、例の曲（∵＊）
この曲でのねえやんは、声が可愛すぎるので、ドキドキします（笑）
(MC)
せっかく椅子があるので、観客に座るように勧めるねえやん。
８．シャボンボウル
９．忘れものの森
じっくりと、ねえやんワールドに浸れた２曲。
「忘れものの森」で泣けました(TT)
１０．SUCRE HECACHA
１１．Lost child,
(MC)
＠ここからの流れが、ネ申（・∀・；）
大団円へと向かって突き進んでいく感じ。
１２．海原の月
曲全体を通してのグルーブ感は、相変わらず良かった。
そして、何と言っても、コーラス昭乃さんの天使のように美しき歌声。サビの部分で、ねえやんの歌声とシンクロしてましたが、あまりに神々しいハーモニーに、鳥肌が立ちました。
１３．TEXAS
曲の終盤、ねえやんは泣きじゃくりながら歌ってました。泣いた後に見せた笑顔が、たまらなく美しかった（うっとり
１４．パラレル
間髪入れず、ドラムのキックが鳴り響く。
ドンドンドンドン！ ドンドンドンドン！
♪はぁ〜〜〜〜しぃ〜〜〜〜れぇ〜〜〜〜よぉ〜〜〜
ねえやん史上最速のナンバーで、会場のテンションの高まりが、さらに加速してゆく。
１５．The Still Steel Down
名曲中の名曲。
合いの手ではいる泣きのベースが、たまらなく好き♪
この曲が来ると、ライブの終わりを実感します。
ああ、名残惜しすぎる（´д｀；）・。
この頃になると、涙腺が詰まったのか、泣きたいけど涙が出てきませんでした。
目に涙を溜めたまま、こみ上げてくる感情をどうにも処理出来ず、ひたすら嗚咽する。
アウトロでの「♪気付いて 気付いて 気付いてっよぉ〜」と入るフェイクは、
去年のうつぼパークライブ以来、もはやおなじみのアレンジ。
ミラーボールの光が、会場を優しく照らす。
さて、いよいよ初期を代表する名曲コンビの登場です。
ベストツアーを締めくくるのは、この２曲以外に考えられません（＾＾ゞ
１６．隣人に光が差すとき
１７．聖者の行進
ねえやんは、去年以上にパワーアップしたパフォーマンスで、会場の温度を上げていく。
ねえやんの動きと一体となって、頭を上下に振ってました。もう無我夢中・・・。
「The Still Steel Down」で泣かせて、満を持して「隣人」「聖者」の揃い踏み！
もう、これ以上ない最高の終わり方でした。心も魂も、全部燃え尽きましたね。
〜アンコール〜
ツアーグッズの販促タイム（＾皿＾＊）
水色のカジュアルベルトが可愛いかった。
Ｅ１．水色の調べ
「手ニイレロ！！」の部分で、マイクを差し出して煽るねえやん。
Ｅ２．サリー
アウトロでは、「ふぅ〜〜〜あ〜〜あ〜〜」と、
あくびにもため息にも聞こえるフェイクを入れてました。
その間に、メンバーが一人また一人と退場（ノ_ _）ノ
Ｅ３．のうぜんかつら（リプライズ）
ピアノ（山本隆二）のみの伴奏で、しっとりと歌う。
以上、「happy go lucky」「シャボンボウル」以外は、ベストアルバムの２枚組からの選曲でした。
他にも、色んな感想があると思いますので、
あれこれと書き込んで下さいませ（＾＾）ノ
|
|
|
|
|
|
|
|
安藤裕子 ＠関西地区 更新情報
-
最新のイベント
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
