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ステロイドの副作用を叫んでみるコミュの副作用の辛さを主治医に分かって頂けない

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私は肉芽腫性乳腺炎とういう良性の奇病を去年発症しました。
まだ症例が少ないようで、ステロイドを使う人もおり使わない人もおり、大抵数か月〜数年で自然に治る自己免疫疾患と言われています。

私は去年末からプレドニゾロン20mgを服用し始め、現在14mgで開始から半年過ぎました。
減量の度、二回ほど炎症がぶり返しました。
ぶり返すと、ステロイドを減らせないという現実を考えてしまい、精神的に来てしまって、食欲不振で体力が落ち、炎症が更に悪化する傾向にありました。暫くして落ち着くと炎症も落ち着いてくる傾向です。

半年連用により、食欲不振と副作用でここ1〜2ヶ月で筋肉と脂肪が殆ど落ちてしまい(特に手足)、骨と血管だけ浮き出て骸骨みたいになってしまいました。(恐くて量ってないですが多分162cmの37kg位だと思います)抜け毛も始まりました。
見た目も気持ち悪くて気が滅入り、炎症の具合でステロイドは減らせないので、副作用が進行していく恐怖でまた精神的に来てしまい、吐き気で食べれず体力が落ち、炎症も少し悪化しました。
このままではやばいので先日、精神科でこれまで頓服に加え、抗鬱剤・吐き気止めを追加してもらいました。現在の14mgより絶対増やしたくないので、これで何とか炎症が落ち着いてくれればと思います。
たかが開始半年で14mgなのですが、不安に押しつぶされそうで、その事ばかり考えてしまい、生きてるだけで精一杯な毎日です。

治療・処方してもらってる乳腺外科の先生は、普段外科でステロイドを使わないのでステロイドに詳しくないそうです。
私は上述の様にかなり苦しいのですが、先生は副作用に関心がなく、投与量と炎症の具合しか見ません。
現在、炎症がやや悪化気味なので「ステロイド増やすか」と言われましたが、「きついのでやめてほしい。急に暑くなって悪化したのもあるし、最近気分が悪かったので吐き気止めや抗鬱剤を処方してもらったのでまだ14mgで様子をみたい」と言ったら「気合では直せないから炎症をコントロールできるのはステロイドだけだ」と言ってました。
けど、今日は何とか14mgで許して貰えました。

「炎症をコントロールできるのはステロイドだけ」という科学的な考えは医者としては当然と思いますが、膠原病本には「クヨクヨしすぎたり滅入ったりすると治るものも治らない」と書いてあり、私の短い経験からしてもこれも一理あると思うのですが…。
副作用については、一通りは主治医に言うのですが関心なしで、「それステロイドのせいじゃないよ」とサラッと言われることもしばしばで、なかなか辛さを理解して頂けなくて切ないです。
セカンドオピニオンで、身体の症状の一部は副作用の二次障害であることも分かってきました。
主治医は、リウマチ内科の先生から「骨密度と糖尿病だけ気をつければいい」とアドバイス受けたのもあり、他の副作用は気にしておられません。
経過観察で治る病気なので、現在そんなに酷くない炎症の為にステロイドを上げてこれ以上身体に負担かけたくないです。
しかし、先生にはステロイドの苦しみをなかなか分かって頂けないので、炎症を抑えることばかりです。この科では炎症を抑える事なのは分かるのですが。

次の診察で、良くなってなかったらステロイドを上げられると思うと恐怖です。
治療は長引きそうなんで、先生と意見が食い違ってくるんでないかと心配です。
局所だけでなく、身体全体の事を考えて頂きたいと思いました。
(特に大学病院など分野が専門化された病院は、局所には詳しいけど身体全体を見れない傾向にあると感じます)。

この度は、副作用に関心がなく分かって頂けなくて切なくなり、貴重なスペースに書き込みさせていただきました。
ご意見・ご感想があれば宜しくお願い致します。

コメント(27)

ふみこさん

こんにちは 伽羅ママといいます
私は 重症筋無力症でステロイドと免疫抑制剤(プログラフ)を飲んでいます。

飲み始めたのは3年半ほど前からで
ステロイド隔日2錠(10mg)から始まって
最高隔日20錠(100mg)飲んで拡大胸腺除去術を受け 
今術後3年4ヶ月で やっと毎日4錠(20mg)まで落ちました。

私のMG(重症筋無力症)は難治性で ステロイド半錠の増減で症状が安定せず
最初3錠から始まったプログラフも 血中濃度が上がらずすぐに4錠に増え
今また5錠にするかどうか主治医が頭悩ませています。

副作用は ふみこさんとは真逆で 
この1年で10kg以上肥えました 顔はムーンフェイスだしね

他には ステロイドの副作用すべてといっていいくらい経験しました
急激な肥満による 心肥大に始まり ステロイド性糖尿病 白内障 等々
留めはステロイド性腰椎椎間板ヘルニアで杖ユーザーです。

他人から見れば私はただの肥えた暑苦しいおばさんで
駅でなんて杖突いてもたもた歩いてるので
いつ突き飛ばされるかと思ったりしてます。

私の主治医は物凄い心配性の頑固者で
私の副作用に もう良いってば!って言うくらい反応してくださるので(笑
メインの ステロイドと免疫抑制剤の他に 副作用押さえの薬が山ほど出て
毎日14種類くらいのてんこ盛りの薬と格闘してます。

同じように 掛かっている病院は大学付属病院です

私にとって主治医は宝物で この人が居ないと私は生きていけません
体全体と言うよりも 私(精神面も含めて)を診てくれている主治医です。
この思いはしっかり主治医にも伝わっているので
治療に関して少々意見が食い違って言い合いになたりしても
看護婦さん達からは[また伽羅ママと先生の夫婦喧嘩が始まった]と無視されています

こんな風に信頼関係を結ぶのには 
やっぱりこっちからの訴えが一番大切だと思います
医者と言えども人間 こちらが不信感を抱くと敏感に鏡になります。

意見の違いは 会話で補うしかないと思うんですよね
私はこうしたい こんな風なところがとっても不安ですって言うしかないと
こっちが真剣に主治医を信じ 私の命預けてるんだぞ!って主治医に伝わるまで
かっこ悪くっても何でも言い募るしかないと思うんですよね

私なんて主治医の前で何回泣いたか

ステロイドは 天使で悪魔の薬です

もし どうしてもこの主治医の下では私の神経が持たないと思われるのであれば
転院して 宝物の主治医を探されるのも気分的にはいいかとも思いますし
それもなぁ? と思われるのなら
勇気を出して 今不満に思ってること困っていることを全て主治医にぶつけるのもいい機会だと思いますよ。

相手は医者 疾患に関してはプロですもの 徹底的に知識貰っちゃいましょう。

お互い疾患は違いますが
辛い事も本当に多いし 何故私が?と思い始めるとますます暗闇を見つめてしまいます
暑い時期 節電には反するけれど涼しいお部屋で誰にも邪魔されず極上のお昼寝でもして ど
うぞご自分を労わって上げて下さいね
がんばってる自分にご褒美上げ手くださいね。

どうぞお大事に。
はじめまして。 僕は4歳から難治性ネフローゼ症候群でステロイド、免疫抑制剤、ほかたくさん飲んでます。


ステロイドの副作用はちゃっちぃ医師にはわかりません。



ステロイドの副作用じゃないよという先生はステロイドの知識をマニュアルでしか知らないんだと思います。




セカンドオピニオンをしてステロイドの知識をしっかりもち、患者さんとのインフォムードコンセントがしっかりできる先生を探したほうがいいかと思います。


私は難治性喘息患者で一年前はプレドニン30ミリを内服してましたがステロイド内服してるのにも関わらず病状は安定せず今は呼吸器専門の医者が居る病院に転院して(夜中に発作がおきててかかりつけなのに受け入れ困難で今の病院にたどり着きました)治療しています。現在はプレドニン換算で20ミリ量のリンデロンを飲んでいますが体調悪化すると増やしたり、安定してると減らしたりと、ステロイドを知ってる先生でも加減が難しい薬みたいです。トピ主さんと真逆で体重は一年前に比べると20キロは増え皮膚は割れてしまい街中は長袖じゃないと恥ずかしくて歩けないほどです。今の主治医の先生とトコトン話をすることが出来ない感じならセカンドオピニオンをして良いと思った病院に転院も考えてみても良いかと思います。
皆様コメントありがとうございます。
このコミュの方々は私より難治性で、たくさんステロイド飲んでらっしゃることは承知です。
乳腺外科では普段ステロイドを使用しないため、恐らく全国的に乳腺外科の先生はステロイドに詳しくないと思います。また奇病であるため、この乳腺炎はステロイドを扱いなれてない乳腺外科で治療する事になります。

私の場合、20mgから始めて現在14mgと一般的に見て少なめの為、主治医から副作用について心配されません。
20mgでは自覚症状の副作用はないと言ってた事もありましたし、リウマチ内科の先生も心配はないと言ってたと言ってましたし、ましてステロイドで骸骨のように痩せ細って危機的な状況になる例もほぼないからでしょう。

痩せ細るのは不安とストレスによる食欲不振からきてるので、副作用のマニュアルに書いてなければステロイドのせいではないと医師からは思われます。
一般的には食欲旺盛になって太る方が多い様ですが、ステロイドや病気の不安やストレスから食欲不振になってりしませんでしょうか?私が変わってるのだと思いますが。。

同大学病院内のリウマチ内科の先生にも相談に行ったことがあるのですが「副作用ではない。精神疾患でもそんな病気ありません」と言われました。マニュアルから少しずれてるからといって、失礼ですがもう少し想像力を働かせて欲しいものだと思いました。結構偉い先生だったのですが。

<伽羅ママさん
大変な重病で、ステロイドもたくさん飲まれていたようで、副作用もたくさん経験され辛い事かと思います。
伽羅ママさんの主治医が副作用を心配され、副作用止めをたくさん処方されるのは、その副作用が重大でかつ薬で対処できるものだからでしょうね。
私の場合は、期間もまだ半年で服用量も少ないので、仮に副作用だとしても我慢するレベルで対応できる類のものではないから、心配されないのだと思います。
主治医にしっかり不安を訴え、意思疎通をされているのですね。
私も頑張ってみようと思います。
ただ、乳腺炎の不安は伝わりやすいのですが、ステロイドの不安はなかなか…です。
先生も「けど、今ステロイド下げれないし」としか言えないみたいです。

幸い、今かかっている精神科のクリニックの先生がとても冴える方で、ステロイドや痛み、精神症状に関して、関連付けてシンプルに分かりやすく説明して下さり、今は殆どその先生のお世話になっています。
今は精神科の薬で体調をコントロールしており、それが乳腺炎にも反映してくる事を願ってます。

精神科で現在どんな治療を受けているか、主治医に少し話してはみるのですが、炎症には関係ないと思っておられるので興味がない様子です。
他の科でどんな治療を受けているか知ってもらえれば、患者が今どんな状況にあるのか分かりやすいと思うのですけどね。

また、いつも外来や手術で忙しい先生と違って私はステロイドについて調べる時間が山ほどあるので、先生より詳しい部分もできてしまったと思います。自分の身体の事なので。
なので、「ステロイドのせいじゃないよ」とサラッと言われると思うと、あまり訴えたくなくなります(汗)。先生もどうにも対処できないでしょうし。

今、精神科の薬が効き始めて少しずつ食べれるようになってきたので、次回の診察までに炎症が引くように自分に願ってます。

伽羅ママさんもお大事にして下さい。
<伸ちゃんさん
小児からネフローローゼとはお辛いですね。

主治医も、外科だからステロイドに詳しくないと言っていました。
しかし、ステロイドを使う(使わない人もいますが)外科の疾患なので、ステロイドに詳しくない先生にかからずを得ません。

どちみち経過観察するしかない病気なので、炎症が強まったらステロイドを増やすか炎症を我慢するかという問題なので、炎症を抑えることが最重要ではないという事を主治医に理解していただこうと思います。
炎症が強まってステロイドを増やさなかった場合、恐らく上の先生から「なぜ炎症が強まったのに放ってるの」と言われるからかも知れません。
先生は副作用の辛さを分からないのですから。。
<あすかさん
喘息は特に体調に左右されますよね。
私も、不調の時はとことん心身落ちると悪化する傾向にあるように思います。医師は私の体調を把握してないこともあり、体調は炎症に影響せずコントロールできるのはステロイドのみと考えています。
先生もステロイドに詳しくないし、自分の身体の変化は自分が一番敏感に分かるのでは…と思うのですが、医師は治療の知識に関して権利が強そうなので発言しにくいですね。。
外科の先生はどうしてもステロイドに疎いそうで、セカンドオピニオンくらいはいいですが転院は慎重に考えようと思います。
ちょっと補足します(^^ゞ

ステロイドで痩せる事ありますよ!

私胸腺の手術前 MGの嚥下障害のせいもありましたけど10kg近く痩せました。
もし ステロイドを服用することで殆ど肥えるのであれば この時点で痩せるのは可笑しいでしょう?
主治医は 痩せることも副作用の一つと捕らえてましたので
直接胃に栄養を鼻からチューブで送るか 中心静脈から点滴で入れるか検討に入ってましたが 嚥下障害が改善されてきたのでどちらもしませんでした。

神経内科では ステロイドは良く使われる薬ですので先生達も副作用には詳しいです
それに 前にも書きましたように副作用のため複数の診療科に掛かっています。
そこでの 症状 治療方法 必要とする薬は
同一大学病院の利点で 一括して神経内科の主治医の元に送られ
他科から出ている薬とバッティングしないか 私にとって禁忌の薬は無いか
飲むことのよって副作用が増幅しないかを 司令塔として神経内科医が見て
主治医処方として 処方箋が発行されます。

けど それでも副作用で一番被害こうむるのは飲んでる本人ですよね
うちの場合は 28日に一回受診してるんですけど
薬が変わったら二週間後 
副作用と思われる症状が現れたりしたら即受診するよう言われています

私は むしろ主治医よりMGに関しては詳しいです(^^ゞ
主治医もそのことは認めてくれています。
だって …
私は一生この病気ですけど 主治医は担当患者の病気であって自分自身は健康ですもの解らなくって当然だし
教科書通りの人間なんて居ないんだし 100人居れば100通りの症状があって当たり前ですよね

そこが解ってくれてる先生か否かで 付いていけるかどうか決まると思うんですよね。

つらいし 言いにくいかもしれません
でもね 自分の体は自分の感じが一番正解です
言い募りましょう お願いだから聞いて!と

で どうしても心が折れそうだったら
女医さんを探してみるのも一つの手かもしれませんね
乳腺やおっぱいのことに関して 男の先生ではいまひとつなとこもあるかもですしね

痩せてしまった原因も女医さんなら解ってくれるかもしれないし

暑い時期です 
お口当たりの良い物が多いこと祈っています。

ステロイドについては病歴20年以上やってきて、患者さん目線で副作用などを考えて使える医者はあまりいませんでした。



だから僕は自分の病気や薬を医学書の立ち読みやネットや主治医、薬剤師などにいろいろ教えてもらい医者並みの知識ぐらいまで勉強しました。



ステロイドの使い方や治療方法はすべて自分で決めてます。



副作用についてだけなら薬剤師に相談してみるのいいかと思います。


あとは内科医でステロイドに詳しい先生などがいれば話をしてみるのもいいかと思います。



おはようございます。
私の身体症状は、手足の筋肉と脂肪が落ち、僅かに残った筋と静脈が露わになった状態です。今まであったところの脂肪がなくなってへこんでたり、筋(特に膝両端の部分)が細く露出しており、ぶつけたら切れるんじゃないかと怯えて生活してます。お尻の割れ目の肉もなくなり、超高齢者のようなお尻になりました。
マニュアルにもある副作用だと思いますが、吐き気が強く食べられなかったので、症状が強く出たのだと思います。

静脈の露出も進行していて、特に太ももからふくらはぎにかけて静脈が太く露出しており、立っていると血が下がって静脈に沿って痛みます。
痛みの為、立ってシャワー浴びるとか無理になり、立ち上がるのも億劫になってきました。
これについては我慢ならなかったので、一ヶ月ほど前クリニックに相談に行きました。
静脈の浮き出は、ステロイドによる筋力低下の為、下がった静脈血を押し上げる力が弱ってる為ではないかという話でした。(元々冷え性で血行不良の体質である事も原因と思います)
痛みについては、神経過敏の為、精神薬が効くかもしれないとの事で、先週から精神科で抗うつ薬を処方してもらいました。
精神科の先生も、抗うつ薬は不安由来のリウマチ等の痛みにも使ってるからいいと思うと仰ってました。

身体の変化による不安とストレスから吐き気が強く、食べられなくて痩せるので更に不安になり…という悪循環で鬱っぽくなりました。所謂ステロイド性の鬱ではなく、不安障害からくるものだと思います。

先週から処方された抗うつ薬が既に少しずつ効き始めたのか、最近少しずつ食べられるようになり、炎症もやや落ち着きそうにあります。
やはり、気分や体調は炎症にも影響するのではなかと思います。自分なりに傾向が分かってきました。
主治医に言っても多分信じて貰えないと思いますし、内科の先生によっても関係ないと仰るでしょう。

筋力低下については、主治医に立ち上がれない時がある程低下していると話しましたが、「一日中寝てるの?」と言われたので、恐らく筋委縮の副作用を知らない様で、単なる運動不足と思われました。
手足の痛みについても、「ステロイドのせいじゃなくて乳腺炎に伴うものだよ(だからステロイドを増やした方が治まる)」という事を言ってました。
投与量と乳腺の炎症以外に関心がないので、身体症状についてクリニックに相談して分かった事の等、説明する気もなくなりました。
身体がボロボロで参ってる事はなかなか伝わらないし、複雑な治療を必要とする病気ではないので、先生にはステロイドを上げない程度に薬を出して貰うだけでいいと思いました。

お風呂入る時が、脱毛も含め自分の身体と向き合わなければならない時で、一番苦痛です。何とかこの身体を受け入れ、付き合っていかねばと思います。
<伽羅ママさん
MGでは嚥下障害もあるとの事で、お辛いですね。食生活が楽しめない気持ち分かります。
ステロイドで痩せるというのは、食べる量は別として、私の様に特に手足の脂肪と筋肉が落ちるということでしょうか。細かいマニュアルには副作用として載ってる様です。
(太るのは、食欲増進によってたくさん食べるからでしょうね)

副作用の多い薬や難病の場合、いくつかの科を同一大学病院内でかかるのは、上手く利用できれば安全で利点ですね。
私の場合は、始め同一病院内の精神科にかかったのですが、処方に失敗されて一週間で5キロ痩せてボロボロになり、それ以上恐くて精神科の薬が飲めなくなり、こんな患者は見れないと治療を強制終了され、信頼できるクリニックに変えました。
内科ではまず膠原病の検査を受けて問題ない事を確認し、ステロイドの副作用については骨と糖尿病以外心配ないと言われただけです。
副作用の訴えに関しては、相手にしてられないという感じでかなり冷たい印象を受けました。この大学病院の内科では小さい相談にはのって貰えないと感じたので、クリニックに相談に行ってます。
私の場合は、まだ服用量が少ないのでいいのかもしれません。

<私は むしろ主治医よりMGに関しては詳しいです(^^ゞ
主治医もそのことは認めてくれています。
だって …
私は一生この病気ですけど 主治医は担当患者の病気であって自分自身は健康ですもの解らなくって当然だし

ほんとですね!
私の場合も多分、先生もこの病気の治療は初めてですし私の方が情報が早くて詳しいとこはあります。体験者同士で情報交換もしてますし。
先生は、ステロイドの事や時々乳腺炎の症例を拾ってきて説明して下さいますが(それ、もう知ってるし…)という事が殆どです。せっかく説明して下さってるので無知なふりをしています。私の知ってる情報を話して否定されたら嫌ですし…。
あんまり意見言ってもきちがいだと思われそうで、難しいですね。

ちなみに主治医の上司が女医さんです。
同じ院内で先生変えてくれ…とは言い辛いですね。ずっと経過を見てきた先生じゃないから仕事増やさせそうで悪い気がします(汗)どちみちステロイドの知識等については同じかなと思います。
<伸ちゃんさん
ネフローゼについては分からないのですが、副作用を差し置いても危機的な状況を抑えるためにステロイドを増やしたりしたのでしょうか。

永く付き合っていかねばならない病気の場合、とても医者任せにはできませんよね。
医者の知識が全てではないし、病気の事、治療の事、食生活など生活習慣等、自分で調べて努力していかねばと思います。

今の身体症状については、クリニックや薬剤師さんを含め、色々な方に聞きました。
薬剤師さんは、すぐ辞典等で調べて副作用の症例として載ってるか載ってないかだけ教えて下さいます。親切な方は、想像力を働かせて「こういう可能性があるから生活習慣をこうしてみてはどうか」とアドバイス下さる事もあり、参考になりました。
クリニックの先生も、割と融通の効いた対応・説明をしていただきました。
<4の最後に書きましたが、大学病院のリウマチ内科の先生は大分前に相談に行った時、「副作用ではない」しか言われず無機的な印象を受けたので、もう相談に行く事はありません。
伸ちゃんさんもお大事にしてください。
ふみこさん

お辛いことと存じます。
投稿されているみなさまに比べれば、自分は闘病歴も短く、ステロイドの服用量も少ない方だと思いますが、
お気持ち、よくわかります。

私もふみこさんと同じく、ステロイドで痩せるタイプです。
痩せるというか、筋肉が削げ落ちる、というかんじですね。
ステロイドの副作用のミオパチー、というやつでしょうか。
ステロイド点滴後が一番酷かったので、たぶん、そうだと自分では思っていますが、
やることもなく、やる気もわかず、ほぼ寝たきりだったからかもしれません冷や汗
様々な要因が重なっているような気がします。

ただ、皮膚についても、薄くなって、皮のようになりましたし、
内出血ばかりだったので、浮き上がった血管も丸見えで、祖母そっくりにふらふら
お風呂場の鏡で見るおしりは、祖父そっくりでしたたらーっ(汗)
かといって、顔はパンパンで、にきびだらけ。
同世代のおんなのこたちがピチピチと楽しげにしているのを見て、
悔しくて仕方なかったり、そんな自分が情けなくて仕方なかったりと、
ステロイドの副作用で情緒不安定なのも加担して、泣いてばかりいました。

あと、お風呂場での脱毛も、すごく気になりますよね。
私の場合は、シャンプーのときにごそっと、ということはなかったのですが、
排水溝にたまった髪の毛の束だとか、朝起きたときに枕元に散っている髪の毛の量だとかを見て、
朝から晩までショックを受けていました。
今までなかったことですから、何もかもが、ショックでした。

ご存知のように、ステロイドはホルモン剤なので、今が一番の副作用の発現期なのかもしれませんね。
プロではないので、いかんせん素人考えですが、
飲み始めて→慣れ始める(良い意味で)、のちょうど、「→」のあたりにいらっしゃるのかもしれません。

普通の生活を送っている方でも、調子が悪い時は、物事が悪く見えてしまったり、
それによって、心がふさぎ込みがちになってしまいます。
ましてや、病気になったばかりのショックがかぶさったとなれば、
誰でも、落ち込んでしまうのではないでしょうか。
そういう時って、見たくものが、余計に見えてきてしまいますし、
どうかお体、お心、お大事になさってくださいね。

病気と、お薬の(副作用)のバランスを自分の中でうまく保つこと、
それを医師との間でより強固に組み立てていくのが理想なのかもしれませんね。
もしだったら、県や市の保健センターや難病支援センターへ相談してみるのもいいかもしれません。
(もうなさっていたら、ごめんなさい)

苦しい時は、訴求してください。助言してくれる人がいっぱいいます。
くれぐれも、おひとりで考え込まないようにしてくださいね。
アドバイスにならない投稿でごめんなさい。それでは。
<4QNさん
こんにちは。
パルスをやられたんですね。短期間で効果的とはいえ、副作用はドッと来ることはあるんですね。
最高20mgの私には耐えられそうにありません。私は、元々量が少ないので心配されないのだと思います。
筋肉に来ましたか…。
私は脂肪も落ちたので、血管・骨・筋肉がむき出しですが、力こぶを作って触ってみたところ筋繊維を感じスカスカになったように感じます。
少し前まではコースを決めて毎日ストレッチや軽い筋トレしてましたが、今はもう細すぎて動かすのが恐く、痛みもあるのでやれなくなってしました。

皮膚も薄くなり血管ももろくなるので、ぶつけない様に注意して生活しないといけないですね…。
私は筋も出ているので過剰にびくびくしてます。
お尻にも来たという事は脂肪も落ちたのでしょうか。
私も暫くショックでしたが、上手く付き合っていこうと慣れようと思います。

私は14mgになってニキビは大部なくなりましたが、暑いしべたつきが気になるので、1日何回もTゾーンだけ石鹸で洗ってます。ニキビは油分と水分を飛ばして保湿せず、乾燥させたら抑えられるみたいですよ。

心身的に、普通の生活困難ですよね。
副作用はないと思ってる主治医に「仕事まだしてないの?」とか言われるので、なかなか理解できない様ですが。。

脱毛やらの身体の変化も、初めての事なので何日か放心状態になるほどショックですね。
抗癌剤の様にゴソっということはないですが、普段の3倍以上は抜けてると思います。ステロイドの量は減らしてるのに20mg以下を半年連用しただけで来るとは、この先もっと抜けてなくなってしまうのでは…と思います。
紙製のごみ取りネットで工夫してやってます。
ベッドや部屋に散らかった髪の毛を片付けるのも鬱っぽくなるし億劫ですね…。

確かに慢性的に不安だと鬱っぽくもなってしまうので、上手く病気や副作用と付き合ってストレスを回避できるよう、自分でコントロールできるようにならなければと思います。
4QNさんもお大事にしてください。
はじめまして。
私も肉芽腫性乳腺炎です。40錠飲んでいました。すごく気持ちがわかり、涙がでました。体の方は調子はどうですか?

ステロイドを飲みはじめてまずは顔が三倍くらい大きくなりにきびだらけの顔と体になりました。髪はぬけるのに顔の毛はものすごい生えました。
目眩と動機が激しく舌が真っ白になり口腔カンジダにかかりました。水ぶくれも大量にでき味覚がなくなり、物も見えずらくなりました。
病院にいくたびに薬が増え、副作用も激しくなってきました。
平衡感覚もおかしくなり、身体中の筋肉すべておち、ご飯も食べれなくなり一気に体重もおち、私もお風呂に入って自分の体を見るのが辛かったです。とくに足はすごく気持ち悪かったです。
医者は副作用をあまりわかってなくて、ステロイドのおかげで胸のしこりは小さくなったでしょ
とそればかりでした。結果だけを見て副作用には無関心でした。
そして人の目も怖くなり毎日家にひきこもり。
精神的に辛くて、いつまでこの状態が続くのかと、もう限界がきていました。自分が自分じゃなくなっていく。精神科にもいきました。毎日涙しかでませんでした。いつものように病院いくと薬の量がまた増えることになり、先生にも信頼がなくなり限界がきて、違う病院にうつろうと思い私はその病院にいかなくなりました。やめてから一ヶ月以上たって、ようやく普通の生活ができるようなりました。でも胸の状態が心配だったので新しい病院にうつると、すごくいい先生に出あえました。薬の副作用をよく調べている先生でした!今はステロイドじゃない薬をだしてもらっています。でもしこりが大きくなればステロイドを飲むことになります。怖いです。
お互い一日も早く完治しますよーに!
えみかえるちゃん★
私と同じ乳腺炎なんですね。40錠とは一日何mgですか?
カビにも感染したり、とても沢山飲んでたのですね。そんな必要があったんでしょうか。
この乳腺炎で大抵の方は30〜10mg位からでやってる様です。私は20mgからで丁度良かったです。
ステロイドは初めに十分量投与して、効果が出たら徐々に減らしていくものですよね。
徐々に投与量を増やす事は効果が薄い事をその医師は知らないんでしょうか。
私なんか減らしてるのに、長期連用で色々副作用が出てきました。増やしていったら、副作用が増えるのも当然ですね。
私のとこもそうですが、乳腺外科では炎症を抑えることが目的になってますね。
私の主治医も「仕方ないよ、だってステロイドしか効かないもん」です。
元々良性ですし、経過観察で自然に治る病気なので、余程でない限りステロイドを増やす必要はないと思います。

薬が増える事での副作用の訴えに対して、その医師はどんな対応でしたか?
私の場合はマニュアルにはない二次的な障害が出てるので、「ステロイドのせいじゃないよ」でした。だから薬剤師さんやクリニックに相談したり調べたりして、悩みつつ自分で何とかやってます。

えみかえるちゃんの炎症の程度は分かりませんが、しこりを抑える為に身体全体を犠牲にするなんて間違ってますよね。何故局所だけで身体を診れないんだろうと思います。

食欲増進する方が多いようですが、食べれなくなったのは私と同じく病気のストレスからですか?私は長期戦を覚悟して先日抗鬱剤を処方してもらい、以前より少し食べられるようになりました。
暑い季節なので炎症も治りにくいのでは、と思います。私も自分の部屋で過ごす事が多いですが、夏と冬で温度は20度位違います。

お風呂は厳しいですよね…。
この暑い中でも、脂肪のクッションがないので身体をぶつけない様に、また目に触れない様に長袖長ズボンで過ごしてます。その防護がなくなってしまうわけで。
骸骨の様な自分の身体と向き合わなければなりません。それだけでも十分鬱を誘発する気がします。
最近では下瞼の下が凹んできていて、ムーンフェイスどころかついに顔の脂肪も落ちてきたか…と思います。顔がやつれて見えるのはキツイです。手首の動脈の鼓動も見えてきて…気にしなければいいんですが。

転院されて、沢山飲んでいたステロイドは自分で減らして止めた訳ではないですよね?
炎症はぶり返し、薬の離脱症が出る恐れがあります。
今は代わりに膠原病で使うような免疫抑制剤等を使ってるのですか?
それで効くならステロイドの必要なかったのかもしれないですね。炎症の具合も波がありますけど。
適度な量の薬で、炎症と共生していくのも手かなと思います。何しろ良性なので悪化しても滅多な事はないと思います。
意外と厄介な病気ですね…。頑張りましょう。
ふみこさん

ステロイド憎し 主治医も信じられない状態の今 しんどい事と思います


私は MGなので
ステロイドもプログラフも無かったら生きてはいけないから
どんな副作用が出ても この薬を信じて飲むしかないんですよね。

難治性MGの私は 時にはステロイド1mgの増減もあり
それが体になじむまで やっぱり気分的に欝に近い状態にもなりますが
主婦なので 家事仕事もあり 寝込んでばっかりも居られないときも多いです。


今の状態が辛いのは十分解ります
でもね ふみこさんの疾患を診れるのが 今の主治医一人ならいざ知らず
他の病院にも専門医はたくさん居ます

私ならどうするかな?って考えてみました

主人に相談??
いや 自分の体のこと きっと自分で決めます。

さっさと ネットなり何なりで調べて乳腺炎の名医探して転院します。

あくまでも私の場合はですよ(^^ゞ

だって 日々の暮らしで難儀するのは主治医ではなく私
主人もきっと何も言わないと思います。

今日よりも明日が良い日ならつらくても頑張れるけど
同じ苦しみが続くなら 違う道探す 私の疾患へのスタンスです。

それと MGで処方されるステロイドは
はじめは 隔日1錠から始まって 2日度に1錠上げていきます
MAXは20錠 100mgですね
その間に パルスも何回か症状によって追加されます

私は 20錠で拡大胸腺除去術を受けて 16錠まで下がって退隠しました
通常ではまだ入院投与錠数ですが 
3ヶ月間 1回も外泊も一時帰宅も出来なかった私の心が限界だった為
特例で 週1回の受診を条件に退隠しました^^;

あれから3年 まだ 毎日18mgのステロイドと格闘中ですが
低空飛行なりに 悲喜こもごも何とか入院もせず過ごしています。

主治医は5年物(笑
相性って本当に大切です 良い先生に出会われますよう祈っています。
<伽羅ママさん
アドバイスありがとうございます。
大変お辛い経験されてますね。私がその状況なら精神的・体力的に耐えられないと思います。出来る事なら自殺したいと思うでしょう。
MGは分からないのですが、ステロイドを段階的に上げていく治療もあるのですね。

何かあった時耐えて乗り越えられるかは、本人の性格と体力によるところが大きいと思ってます。
私は神経質で考えすぎ、身体も虚弱気味でストレスですぐ食欲不振になり痩せてしまいます。
幼少の頃から、食べられなくて骸骨のようになってしまう事を恐れていました。
この病気になって、ついにきたという感じです。
ですから、何らかのストレスがかかった時に体力不足で乗り越えられないのでは…という不安がストレスになり、食べられなくなり痩せていき…の悪循環に陥ります。
そういう意味で、私は20〜14mg程で辛くなるのは、ある意味自分の性格や身体の弱さから来てると思います。
同じ大学病院の精神科でも、処方された薬が気持ち悪くて激やせしてしまい、恐くてその類の薬が飲めなくなってしまい、こんな患者は話にならないと言われ治療を強制終了されました(汗)もう少し心身強い人ならその治療も乗り越えられた事でしょう。。
けど一番辛かった時よりは、気分転換の仕方や精神薬を使ったりと乗り越え方が少し分かってきました。

1mgの増減で不安定になるというのは、8mg以下のなど服用量が少ない時ですか?
内科の先生曰く、生理的に分泌される量が5〜8mgなので、大量に飲んでる人が突然10mgに落としても何ら離脱症は出ないと言ってました。(その先生も無機的で印象は良くなかったのですが)
10m以下の離脱についても、とても不安です。

私の肉芽腫性乳腺炎は、普通の感染症の乳腺炎と違い、無菌性で自己免疫疾患と言われており、症例が少なすぎて一般的な膠原病の本や自己免疫疾患のリスト等にまず載ってません。ネットにも多くは載ってません。
今通っている大学病院でも初めて扱う症例だそうで、それの名医は全国的にほぼいないと思われます。
mixi内でこの疾患のなるべく多くの体験者の話を読んだり情報交換をしています。
ステロイドを使ったり使わなかったり、治る期間も差がありますが、皆さん大体同じような治療をされている様で、こういうものかと分かってきました。(服用量が少ない為かステロイドで苦労されてる話はあまり聞かないですが…)
中でもこの病気を5人診た先生がいるという話を聞きましたが、県外で遠くて通えず…です。
後は、ステロイドの使い方、元病とステロイドの副作用のバランスを考えて治療をして頂けるかという問題です。
今の外科の主治医も乳腺に関しては最善を尽くして頂いてるので、後はステロイドの身体への影響を分かって貰えれば…というところです。
外科的にはとても優しいので、ずっと診てもらいたいと思ってましたが、ステロイド治療に入って外科的治療をすることもなくなり、経過観察に入ってなんだかな〜という感じです。

16の方も同じ病気ですが転院されて良かったとの事で、確かにセカンドオピニオンは価値があるかもしれないですね。クリニックでは対応できないと思うので、通える病院があるかという問題もありますが。

伽羅ママさんはそんなに長期に大量に飲んでいて、進行していく副作用はないですか?
私は新しい変化に気づく度に憂鬱になります。
病気と家事との両立大変ですが頑張って下さい。
誰も好きこんで病気になるわけじゃあ無い

疾患だって選べません

あなたが ご自分の疾患で色々悩まれるのは仕方ないけど
他人の疾患に対して

出来る事なら自殺したいと思うでしょう。


など書くのは 


もっと大変な思いを抱えそれでも頑張って暮らしてる仲間や
私に対しても とっても無礼です。


これ以上はやめます どう度お大事に
<伽羅ママさん
上に色々書いた様に私なら耐えられませんが、耐えて治療を乗り越えられて立派ですねという意味だったのですが、自分本位な誤解を招く書き方をしてしまい、大変失礼しました。
もっと大変な思いをされて頑張ってらっしゃる方、沢山いますしね。

こんにちは。
炎症が少し治まったタイミングで、受診の機会がありました。
筋肉と脂肪の低下が進行していき、痛みも強くなってるので、その辺りを診てもらえる科はないかと主治医に聞きました。
そしたら、「ステロイドのせいだから仕方ないよ」と言って下さいました。
主治医の言葉に一喜一憂してしまいがちですが、傷つく事を恐れず現状を訴えてみて良かったです。

そして、ステロイドも大した量じゃないし長期寝たきりでもないのにのに副作用が出やすいのは、低栄養のせいだと言っていました。(あまり食べてない事も分かって頂けました)
この程度の治療で低栄養になってしまい、自分は本当に弱くて情けないです。大らかさや鈍感力も足りません。
今でも、このまま天国に連れて行って欲しい…と思う時があります。

栄養をきちんと取る様に言われました。
抗鬱剤が効き始めた為か、少しずつ食べられるようになったので上向きになっていければいいです。
まだまだ治療は長く身体の変化も続いてますが、必要以上に恐れず自分の身体と向き合っていこうと思います。

こんにちは晴れ
<カオリンさん
気付かずにお返事遅れました。
ありがとうございます。くじけそうですがお互い頑張りましょうね。


前回体重を量ったのは半年前で、162センチ35キロでショックだったので、それ以降考えない様に量らないでいました。
最近、とうとう主治医に体重を量っておくように言われました。
31キロまで落ちていました(涙)生理はまだあります。生理の度に食が細くなるので生理が来るのが毎回恐いです。
あの時からただ痩せたというより、6〜7月頃に急激に筋肉と脂肪が落ち体型が変わった為と思います。その体型の変化がショックで食べれなくなり、処方し始めてもらった抗鬱剤が効いて現在では全体的に上向き傾向です。
少しずつ食べれる様になったと思いますが、一度下がった体重はなかなか元に戻らない様です。

けど幸いに炎症は順調に治まっていて、ステロイドは早い時で1mg/週のペースで現在は8mg/日まで減りました。それだけが救いです。抗鬱剤が間接的に効いてると思います。
ステロイドは大分少なくなりましたが、相変わらず脂肪は落ちっぱなしで脱毛もあります。
後はステロイド減量による離脱症、ステロイド終了後にも不安障害が長引けば体重も元に戻りにくので心配です。

こんな低栄養の私でも少し気分が良くなると回復する事があるので、皆様もお互い頑張りましょうね。

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