大相撲コミュの肉体管理!?【令和の３互助会】八百善?必要悪!?

さて3つの互助会とは・・・

A　大関互助会
B　モンゴル互助会
C　日東駒専-大学互助会

常にガチンコ勝負してたらどんな力士も肉体が持ちません！
だからどうせ手抜きで負けても都合の良い相手を選ぶのがこの令和互助会が果たす役目です。

A---豪栄道の引退で完全終焉したと思います
B---白鵬の引退でかなり緩くはなったが厳然としてあるでしょう（白以前はガチガチ縛り）
C---これは誰も指摘していない、少なくともマスコミやネットでは見聞きしたことがないが、絶対にあるでしょう。？

日東駒専とは、遠藤の日大、御嶽海や若隆景の東洋大の相撲部出身者です。（残りは駒大と専大…現在関取は居ない？）
それ以外といえば、中大出の一山本、農大の正代、日体大と近畿大出の面々、栃乃花（二十山）の明大、関西学の宇良くらいでしょうが、ガチ相撲でしょう？　

なので、手抜きが計算済なる御嶽海の実力は大関陥落後も長く続くでしょう。一方何も考えずにクヨクヨしながらノラクラな正代の幕内人生も長いでしょうし、お気楽関取筆頭かつ最長老の玉鷲の今後もしかりであります。

D---埼玉栄と鳥取城北高校の各互助会　　←今の今まで考えつきませんでしたがあるでしょうか？　貴ノ岩事件は高校と母国、どちら側からの要請・強制・強要の結果でしょう。（ここでも白●が大黒幕...暗躍...自らの手を汚さず...）

※　いずれにしても、互助会や仮病診断書や横綱休場し放題にしても、肉体メンテの為で公式に承認済だからと正当化する面々、VS　それをズル・不正として忌避してクソ真面目を通す面々の存在....　

これこそが令和の大相撲界に大きな不公平（感）を生じさせている一大問題といえるのではないでしょうか。