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薪ストーブユーザーコミュのシーズンの決算

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今朝はGW前でも冷えて−3℃ですが、今シーズンもそろそろ終わりです。我が家の決算です。

原木6?(運送料込み) 60,000円
煙突掃除、メンテナンス 22,000円
ガラスクリーナー     3,000円

合計          85,000円

あとは電動チェーンソーの電気代くらいでしょうか。
薪は半分くらい残っています。

急な冷え込みで乾燥不十分な薪を燃やしてしまったら
ご覧の通り、ガラスがボツボツだらけです。

コメント(29)

面白いトピ立てをありがとうございます。この機会に私も決算を、、。

今年はシーズン最中よりも、その前後の春秋にずいぶん薪を消費してしまい、結局例年と変わらない消費量でした。積んだ状態のカサでおよそ6立米。電気暖房と併用のせいで少なめです。対価は農家にリンゴ薪のお礼に1500円の手土産と、ずいぶん前に買った丸太の残り(1万円分くらい)、ほかは無料配布の丸太でした。チェンソーのチャプスが10500円、防振手袋が4500円。チェンソー作業用の顔面保護ネットを買って1000円。薪関係合計27500円。

メンテナンスはガスケットを何ヶ所か自分で交換して材料代5000円くらい。コンバスターは6年目もほぼ無傷で乗り越えました。

道具類は火ばさみをロゴスの格好良いのに更新して1000円。使いにくくボツになりました。ストーブクッキングのダッチオーブン3000円、パエリア鍋980円。グッズは合計で4980円でした。

薪代が安くても、薪作り道具や薪棚に費用がかかっています。今年から丸太は無料ですみそうですが、薪棚の造築と伐採道具、ヘルメット、トング等の購入に3〜4万かかるでしょう。薪作りの初期にためらった安全対策の道具が、今年も予算を圧迫する予定です。グッズもウオーミングシェルフを我慢できたらいいのですが、どうなるか、、。

こちらは庭の雪は解けましたが、2日ほど雪がちらほら降っています。ストーブは寒い日だけ焚いています。
今年の決算
?原木購入5㎥       5万円
?原木伐採運搬30㎥    10万円
?薪割り機械油圧ユニット  3万円
?エンジン薪切り      3万円
?電気薪切り(自作)     2万円
?パレット40枚       2万円
?フレキシブルコンテナ40枚 2万円
?ソーチェーン2本     4千円
?バー替え刃セット     5千円
?チェーンオイル18L    3千円
?エンジンオイル      2千円
?電気代          5千円
?燃料代          1万円
?鑢            2千円
?電動刃砥ぎ        8千円
?電動チェーンソー200V  1万円
?薪切り鋸刃610      4千円
合計          31万9千円

ヘビーユーザーです
建築廃材を入れて薪の在庫 現在10年分になりました
自分の山に 雑木が無くなったので 原木は、
此れから購入になるでしょう 随分投資しました (-_-メ)
おお!
面白いトピっすね!
おいらも参加しまっす!

薪棚代(鉄パイプ、クランプその他)
2万円
メンテナンスの道具
煙突掃除キット(ブラシ、三脚その他)
2万5千円
ストーブメンテナンスキット(ガスケット、コンバスターその他)
2万8千円
ガスケット取り付け失敗のため、2回目のガスケット代(泣)
5千円
見積もりミスによるシーズン後半薪切れのための薪購入
1万円

【合計】8万8千円

使ってないようで、結構使ってるんですねぇ。

これ、面白いっす。
また来年やってみましょう!
ほんと久々に面白いのが出ました!

?原木自給自足(約3トン) 0円
?薪材丸太共同保管場所代 0円
?玉切りガソリン油脂類代 1000円
?薪焚き人アルコール飲料 5000円
?軽トラ原価償却費    20万円(スバルサンバー)
?チェンソー原価償却費  3万円(3台分)
?薪小屋トタン屋根補修費 2万円
?その他雑費       ??円

2年前に軽トラ(新車)を代替していなければカワイイもんです。
07−08シーズンも終わりです。昨年に引き続いて我が家の決算です。

原木6?(運送料込み) 60,900円
煙突掃除、メンテナンス 18,900円
薪棚(6個)         12,528円
ねじ              1,000円
電動ドライバー      15,000円
ストーブガラス      14,385円
チェーンソーオイル    1,000円
薪運び用の袋       5,400円

合計          129,113円

あとは電動チェーンソーの電気代くらいでしょうか。

今シーズンは薪棚を作ったのとガラスが割れて交換したのが影響しました。
去年より4万5千円ほどアップでした。

薪は多分4トンほど使っていると思います。
灯油を1リットル90円で換算すると541リットルくらい使った計算です。
2007年薪作り決算
項   目          金額
?楢原木 購入40㎥        \420,000
?ベルトコンベアー        \20,000
?パレット40枚        \20,000
?ソーチェーン3本          \6,000
?バー               \4,000
?チェーンオイル18L     \5,500
?エンジンオイル       \4,000
?電気代           \10,000
?燃料代           \10,000
?鑢             \3,000
?刃砥ぎ ハンドル        \3,000
?ダンプのスノータイヤ        \120,000
?薪割りのアルバイト       \80,000
合  計               \705,500

昨年の薪は、過剰在庫だったので 試しに売ってみたところ80万円で
売れたので 今度は、楢の原木を購入して割ってみました
現在の在庫は、69コンテナ(1.2立方メートル*69)なので82.8立方メートルです

薪屋さんは、本当に儲からないですね・・・・
とても本業には、ならずあくまで 趣味の延長でアルバイト程度の収入です
無論 売り上げは、税務署に申告して 納税もしております

今年の薪は、楢100%で乾燥に大変拘っておりますので
最高級な薪が秋には、お客さんの所に届けられると思います

薪割りが好きだから 道楽で薪を売っています (^-^)
今年も行ってみますか!
薪代 ¥0
薪をもらったところへのお土産代 ¥5,000くらい
薪棚作成のための2×材等 ¥20,000くらい
電動ソー等の電気代 ¥ ???

お?こんなもんか?
今年はお安く上がりました(嬉)
とても参考になるトピですね。 感謝>瀬だんな@長野さん

 が、当家は固定費だけで皆さんの平均を越えています。
 それに(仮の)人件費を加えると多分足が出ています。 <対石油暖房

 が、固定費は10年で消える計算にしていますので、そこから先は 皆さんの
平均並みにはしたいと、熱効率から運搬手段まで まだまだ工夫の余地有り。

 固定費抜きで 原木、薪(加工品)、運搬費用+処理費(ガソリン代など)で
年間およそ20万くらいでしょうかね〜。
 固定費はこれと同額くらい掛かっています。
 (ストーブと、チェーンソー、薪割り機の償却費+定期保守費用)

 チェーンソーの耐久は10年くらいらしいですから、そろそろやばいかも。
みなさん、毎年恒例ですが、今シーズンを振り返った決算はいかがでしょうか。
どんなところに費用がかかったでしょうか。

私はたまたま薪棚づくりや原木にかける費用がない年でした。
ストーブ本体の補修やメンテナンスの出費もありませんでした。
グッズや工具類もほとんど買いませんでした。

この1年で薪ストーブのために買った物は、、、
業務用ガスバーナー(着火用、ボンペ1本付き) 2980円
斧Fiskers X27 +送料 7000円位
片手トビ 函館ファイアーピット特製 6000円
ガソリン20リットル、チェンソー用 3000円位
防振手袋しんげんくん 980円
ダンパーを作ろうと思った部品 1000円位
改造しようと思ったシングル煙突 3900円位
雑誌薪ストーブライフ3冊 5355円
子供を物で釣って手伝わせる代金、何回かで計 3000円
計約3万3千円です。

だいたい、こんなものです。伐採の手間や玉切りの手間はあっても
丸太は無料でまかなえたし、チェンソーや斧も破損無く、チェンは買い置きの
1本を下ろしました。丸太の運搬には友人にトラックを出してもらいましたが、
私はチェンソーで相手の分も玉切りしたり丸太を折半したりで
借りを返したので、ガソリン代不要でした。
その他の薪は自分のRV車で近所から運びました。
薪材を分けてくれた方への手土産は自家製のお菓子でした。
温度測定などの実験機材も買い足す物はありませんでした。
オイルや切削防護手袋、靴などの消耗品も買い足しませんでした。

クリーンバーンに比べてメンテナンスコストが高いと言われる触媒式アンコールですが、
私の焚き方(11月〜4月まで、夜中以外焚き続け。蓄熱式電気暖房と併用)では、
11年間、二次燃焼室は交換不要で、触媒は1回交換し、今のが3年ほど
もっています(2万円)。ガスケット類はそれなりに交換するのでボンドを入れて
年に1000−2000円というところです。触媒と合わせ10年で3万5千円
くらいになります。去年はたまたま交換が不要でした。来年辺りは
二次燃焼室を新調するかも知れません。

薪の無料ルートがある程度出来、道具も一通り揃い、機械の故障無く、
薪棚の増設も一段落し、メンテナンス道具、用品も揃えたあとは
ランニングコストが大きく下がりました。

ただし、これは休日を潰して
メンテナンスをすべて自分で行ったためです。プロに煙突掃除や触媒交換を
依頼するとランニングコストは上がります。そのかわり、掃除やメンテナンスの
道具、工具にかける費用がなくなり、安心感も上がり、体力的にも疲れずに済むでしょう。
久々の書き込みです。
11−12シーズン、我が家の決算です。

原木5?(運送料込み) 55,000円
煙突掃除、メンテナンス 20,000円
薪棚のねじ          1,000円

合計             78,000円

あとは電動チェーンソーの電気代くらいでしょうか。

特別な出費として、薪棚にスズメバチの巣を造られて
その退治に16,000円業者に払いましたげっそり
もうそろそろ、シーズンの終わりですね。
いつもどおり、振り返ってみませんか?

私は今年はあまり買い物しませんでした。
丸太はもらいもの、薪運搬のガソリン代は仲間持ち、
(私は薪情報と労力を提供してギブアンドテイク)
ソーチェンは買い置きで済ませたし(買ったら2500円)、
玉切りのガソリン代が3リットル位で500円以下。
ガスケットも一箇所補修で買い置きで済みました(買ったら1000円)。
安全靴は皮製の工事用を買いました。3000円位。
斧の柄に塗る蜜蝋が2000円位しましたが、一生分あります。
一輪車が錆びて柄が折れて買い換え、3000円。

このほかに実験的、予備的に買ったものが、煙突掃除に使いたい、
USBでパソコンにつないで使う7mの長さのカメラ、輸入で2000円。
改造したら煙突掃除に使えるかと思ってワイヤ式で回転する
パイプクリーナーも最近買ってみました。3000円弱。
業務用ガスバーナー(着火用、ボンペ1本付き)2980円は
壊れて自分で修理しましたが、予備にも買い足しました。

道具が一通り揃い、メンテナンスも自分で出来ると、
薪ストーブは安上がりですね。
買い置き分を換算しても2万円くらいで、その半分は必需品でない
自分の遊び用だということが決算してみてわかりました。
私も今年はほとんど買い物をしませんでした。
一通り揃った様に思います。
ガスバーナーが壊れたので買い換え 二千円
チェーンソー用ガソリン 五百円
百均で小物、三百円
薪はただで頂いたのですが、お礼のお酒代 少々
出費はこんなところでしょうか。
買い置きのソーオイルや2ストオイル、軽トラのガソリン代含めても一万円かかって無さそうです。




今年の買い物は。。。

パワーシャープ換えチェン $35
リコイルスターター修理代 2000円
薪を入れるための収穫コンテナ 40000円(@200円)
パレット 4500円(@1500円)
スマートホルダー $200

$1=100JPYとすると、70000円。。。
結構使ってしまいました。

これは今年の分に入れていいのか微妙ですが、サーファーさんの書き込みを見て、同じ電動薪割り機をポチってしまい、約3万の出費。。。

薪自体は、全て無料。
使った量は15m3くらいでした。
今シーズンは、原木大型5台110万と鉄コンテナの中古20基30万にアルバイトの日当10万、燃料オイルに電気代で2万

鉄のコンテナの分が余分でしたが木のコンテナが腐って来たので順次切り替えです
155万円です

信州の高原は、まだまだ寒くストーブを使用しているため決算が閉められませんげっそり
それでも今シーズンは購入した原木が余っているので購入したものがありません。
ストーブの掃除とメンテナンス費用で23,000円くらいでした。

来期は原木2年分に斧代がかかりそうです涙
毎年恒例ですが、昨シーズンの決算(概算)をしてみます。

我が家は北海道の積雪地にあり、吹抜け無しのコンクリ2階建てで、
2階は夜間蓄熱式電気暖房のみ、1階はそれと触媒式アンコールの併用です。
薪ストーブの熱で2階もある程度暖まるのですが、子供が大きくなり
部屋のドアを閉めるようになると薪ストーブの対流熱が届かなくなり、
昨シーズンから電気暖房の比重が上がりました。

さて、丸太はもらい物だけで済み、春に農家にリンゴの剪定枝をもらいに行く
お土産代が2千円と借りたトラックの満タン返しガソリン代1回分3千円。
他の玉の運搬は家から1キロの距離を何度か自家用車で往復しただけなので、
計算上200円くらい。もらい物薪の良い点は、費用面と色々な樹種を焚ける
楽しみがあること。悪い点は夜でも休日でも都合をつけてさっさともらいに
行かなければならないこと、よじれたり痛んだ薪が混ざること、時にアリや
ワラジムシがいて車が汚れる事、形状がまちまちなのでチェンソー作業も
薪割り作業も増えることです。真っ直ぐな堅木の丸太が入手できて、
あとは割るだけだったらずっと楽でしょうね。年をとったらそうしようと思います。

チェンソーはエアクリーナーも含めて交換無し。ソーチェンはだいたい1本分を
研いで使って3千円。植物性チェンオイル千円、ガソリン10リットル1500円。
斧や薪作り関連グッズは、ゴム製防振手袋が2双破れて2千円。
防振革手も穴が開いたので今年買い換えかな。
運搬用手袋とチェンソー作業用の手袋を分けることで破れを防ぎたいと思っています。
着火用のガスバーナーは積極的に使ったので専用ボンベ2本で800円。
ストーブはガラスを含め破損無く、触媒も交換無し。
煙突掃除は自前で行い、道具も新調せず。調理や湯たんぽに活用のため、
ストーブ上のヤカンを2個から4個に増やして、ヤカン代2千円。

総計1万5500円。半分が春のリンゴ剪定枝の費用で、薪の量的には1シーズンの
5分の1くらいだと思います。今年も同じく丸太を買わずに済み、
斧やチェンソーを新調しなければ、このまま低コストな暖房になってくれるでしょう。

この冬はオール電化の電気代が3割跳ね上がって、ひと月の電気暖房代だけで
4万円位かかっています。もっと薪ストーブを活用すべく、来年に使う薪を、
これまでより半年早く車庫に運び始めました(2年乾燥済み)。
これで屋外の乾燥場所が確保できるし、丸太も順調に入手できているので、
来年以降は薪を1.5倍くらい焚いてみようと思っています。妻子も焚き方が
上手くなってきたし、その上で、ダンパー導入と、空調ダクトを介した
全館暖気循環システムが作動すれば、もっと効率的な暖房ができそうです。

皆様も、今シーズンを振り返ってみませんか。
このコミュの活発な季節は過ぎましたが、煙突掃除、ストーブ掃除、
必要な修理、秋の鳥の巣点検、新規導入など、提供する話題がありましたら
よろしくお願いいたします。
信州の高原はまだ寒い日がありますが、薪ストーブに火を入れることはないかと思います。

我が家の決算ですが、
 壊れた電気チェーンソーの買い替えで20,000円
 チェーンソーオイル             1,000円
 煙突掃除                  24,000円

 合計                     45,000円

今シーズンは原木を5トンもらったので、安く済みましたわーい(嬉しい顔)
そろそろ今シーズンの決算を出してみてはいかがでしょうか。

私は今年も出費が少なく、原木はいただきもの、掃除用品やメンテナンス用品も手元にあるもので済み、単管薪棚も長持ちで金具1つ通過購入だけ。結局消耗品ばかりでした。

ガソリン10リットル 1500円
チェンソー替え刃2本 6000円(ホームセンターなので高め)
チェンオイル1リットル 2本 2500円
着火用ガスバーナーのガス 1000円
リンゴ剪定枝のお礼のお土産と運搬ガソリン代 4500+3000円
ストーブ上で使うなべ2個 2000円(柄が金属の製品に更新)
音量制御型イヤマフ 8000円(前のが壊れかけなので海外通販し到着待ち)
チェンソー用レンチ2個 1000円(紛失)
薪棚補修用部品1000円

金額は大まかですが、3万円強の出費となりました。小物に案外お金がかかっていました。

そろそろ13年くらい使っているハスク333というチェンソーのスタースプロケットが寿命に近いです。遠方の薪ストーブユーザーから格安で譲っていただいた国内正規品ですが、購入した店でないとメンテの部品が出せないとハスクバーナに言われ、そのまま大事に使っています。動作は絶好調ですが古い設計なので振動と騒音は大きいですし、基本的に玉切りしかしないので、新しい軽作業用のチェンソー(ハスクバーナ135eあたりで3万円台)を専門店で購入して、メンテも相談に乗ってもらうのが良いかなと思っています。来季の決算に入るかどうかです。
4月後半になり、今年も薪ストーブの費用決算を出してみました。

丸太代 0円 もらいもので済ませました。
手土産代と往復ガソリン代 5000円 余市の林檎農家にて

チェンソーのガイドバー マキタ14インチと16インチの2本 3700円 格安
チェン 5本 8300円 91VXL52Eを5本セットで
チェン 3本 5600円 91VXL55Eを3本セットで買ったがサイズ間違いで無駄になった

ガソリン10リットル 1300円
チェンオイル 1リットル 900円 BOLL植物性
着火剤 1000円 2種類試して見ました
ガスケットは補修せず、煙突掃除は自前。
薪ストーブ後ろに金属の棚を造設(写真2枚)費用は2万5千円。

合計5万8百円

今年はマキタのガイドバーが非常に安いことに気づいて14インチガイドバー以外に16インチにも手を伸ばしてみたのですが、計算間違いで長さの合わないチェンを買ってしまいました。16インチに58Eが合いそうなので、買い直します。

それを含めて消耗品ばかりで合計2万5千円でしたが、棚が意外に費用がかかりました。棚については別なトピックで紹介します。

薪ストーブはエコと思って導入してみても、実際には何かと出費していると思うので、試しに決算してみると良いと思います。
GWに突入しても信州の高原はまだ寒い日がありますが、薪ストーブに火を入れることはないかと思います。

我が家の決算ですが
   原木と薪を5トンくらい購入       15,000円
   仕事関係で格安でしたわーい(嬉しい顔)  
 電気チェーンソーの買い替えで    20,000円
 チェーンソーオイル             1,000円
 煙突掃除                  24,000円

 合計                     60,000円

今シーズンは原木や薪を格安で手に入れられたので、安く済みましたウインク

前シーズンの決算をしました。

メンテナンス:
グラスファイバー・ロープ(グリドル用) 直径(5/16“ 7.94mm)×2m 2,056円。交換はこれからです。
他のガスケットも交換しましたが手持ちで足りました。

薪作り:
リンゴ剪定枝無料、お礼のお菓子1500円、手伝い8時間頼みお礼7000円、ガソリン代約3000円
他の丸太 もらい物で無料
チェンソーのガソリン5リットル 700円
エンジンオイルハスクバーナ 2ストロークオイル LS+ (50:1) 1 リットル1,500円 年間実使用量は100ccくらいです。
チェンオイル1リットル 1810円 住鉱 チェーンソー用生分解性チェーンソーオイル 1L SCO10 容量を間違って高いのを買いました。
薪割り機 シンセイ フット式 電動 薪割り機 6t用 FWS6T-52 クーポン利用で43300円 現在42,620円に値下げ
キンドリングクラッカー 細割り作成の器具 11,489円
グレンスフォシュブルーク 大型薪割り(中大径木用)ラージ薪割り 替え柄442用 5,174(円)

薪置き場作り:
マキタ 18V充電式草刈機 MUR182UDRF 32,800円×1=32,800円
予備バッテリー18V 2個 4500円、6,670円

楽しみ:
5インチと10インチの蓋なしスキレットペア、コストコ投げ売り 977円
燻製用 ヒッコリースモークウッド 4本2300円

合計:12万5千円

 薪はタダでメンテナンスも自前なのに、人手と運搬、機械類に費用が結構かかっています。特に草刈り機、電動薪割り機、流行りの細割り用器具にお金がかかりました。薪置き場の拡張のため草刈機を買って笹薮を開き、コンクリート塀を米国製コリンズ斧の背面のハンマーで壊しました。

 今シーズンは、これから束石と単管で大型の薪棚を作っていきます。チェンソーも13年使ったハスク333が不調で自己修理中なので、ハスク135eを予備に買いました。大型のバーをオークションで買い、装着できなくて悔しがっている際中です。丸太を運び込める空き地が確保できたので今後は自家用車置き場が圧迫されずにすみそうです。
 
 6月後半なのに、まだ薪ストーブの掃除していません。数日前はストーブで鰈を4枚焼いて食べ、今日は妻が鳥ハムの燻製を作っています。
北海道では寒い日もあるので夜は焚くことが多いですが、シーズンの決算です。
2018年度の支出は約15万円で、チェンソー1台と大きな薪棚を作ったので今年はかさみました。

チェンソー追加購入 ハスクバーナ 135e バー:35cm 25,485円 (15年使ったハスク333スプロケット摩耗のため買い増し)
交換用チェン91VXL52コマ ヤフーショッピングで3本6500円

ポリカ+単管の薪棚 高さ3m、幅10m、奥行き3m およそ83000円
(内訳)単管3m10本15000円、2.5m 4本4800円、2m20本16000円、金具4500円3個で13500円、波板用ビス100個2700円、ステンレスサドル30個60円で1800円、ポリカ板2.7m 5枚計6000円、3m 4枚計6000円、1.8m 20枚計17000円

防草シートと押さえ器具 1.5mx100mと2mx100m 27000円 薪置き場の雑草対策のため、全面敷き詰めしました。

防振手袋 650円

リンゴ園の大量の薪 お礼1500円、手伝い1日8000円、ガソリン3000円。トラック無料で借りましたので、計12500円

薪棚は屋根と一部の棚だけという未完成なので、さらに単管20本は使って薪を並べる場所を作ります。薪棚の合計は10万くらいになりそうです。

我が家では薪ストーブは掃除道具も含めメンテナンスコストが低く、丸太も安価に入手できていますが、乾燥場所たる薪棚には費用がかかっています。でも前からの薪棚も15年長持ちしているし、容量もすでに充分なので、今年からは支出せずに済みそうです。
薪ストーブで初の冬を過ごしました。
支出総額は9万+これから行う煙突掃除代、メンテナンス代でした。

薪使用量7.5㎥ →0円
薪棚用単管(中古)→2万
単管クランプ(中古)→1万
枝払い用チェンソー→4万
農業コンテナ40個→2万

薪棚の材料はプラスチックパレットと単管で作成し、なるべく不用品を再利用した結果、36㎥の薪が置けるだけの薪棚を作ることができました。

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