妄想SF機械の系譜コミュの後からピント多眼カメラ

図は16個のレンズと撮像素子を持ったデジカメ。16個のレンズは全て固定焦点だが、ピントの合う距離が全て異なっている。ピントの近い方から、

1）0.25m
2）0.27m
3）0.29m
4）0.32m
5）0.36m
6）0.41m
7）0.47m
8）0.57m
9）0.77m
10）1.3m
11）1.8m
12）2.5m
13）3.5m
14）5m
15）7m
16）∞

つまり一度シャッターを切るだけで、16個の異なった距離にピントの合った16枚の写真が撮れる。その中から一番ピントの合っている写真を選んで、他の画像は消去すればいいわけだ。これで後からピントカメラの完成だ。つまり、もうピンボケの写真を撮って困る事は無くなるわけだ。

中と、右の図は、7眼カメラの交換レンズ付き。

コメント(23)

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[1] mixiユーザー 10月10日 18:53

　ここにも出たのか。
　タイトル見ただけで誰が立てたか見当がついたけど。

[2] mixiユーザー 10月10日 20:39

さん

まずは御自身のピンぼけ具合をどうにかしましょうよ。

[3] mixiユーザー 10月11日 10:41

欠点だらけのｶﾞﾗｸﾀが復活したのか・・・・

[4] mixiユーザー 10月11日 11:06

模型や玩具の撮影に１センチマクロを多用する私には無用の長物です。
リコーは昔から一貫して、コンデジに１センチマクロを搭載してくれているので、ありがたいメーカー。

[5] mixiユーザー 10月11日 11:25

>>たぬきむｻﾝ

この「マル(´￢｀) 」という異常者は技術的知識の全く無い妄想偏執狂ですので
放置推奨致します。

[6] mixiユーザー 10月11日 13:05

コミュTOP文より

>映画、ＴＶ、漫画、アニメ等に登場するメカニックを好き勝手に語るコミュニティです。

該当しないのでコミュ違いです。

[7] mixiユーザー 10月11日 13:35

　おそらくコミュトップ文を理解する能力がないと思われます。

[8] mixiユーザー 10月11日 14:48

「なんでもかんでもＯＫというのはなかったので作ってみました」と、コミュトップに書かれてある。

[9] mixiユーザー 10月11日 15:00

> 山本弘さん

確かに理解する能力が欠如してますね。

[10] mixiユーザー 10月11日 15:04

>>無知○

なんでもＯＫだからと言って意味のないガラクタを肯定してるわけでは無いわな

[11] mixiユーザー 10月11日 15:08

「メカニックを好き勝手に語るコミュニティです」ということなのですから、そんなに難しく考えなくてもいいのではないでしょうか？

[12] mixiユーザー 10月11日 15:11

>>無能○

難しく考えなくてもタダのゴミと解るから否定されてるんだろうがｗ

[13] mixiユーザー 10月11日 15:13

私は、このカメラが、ただのゴミだと、好き勝手に言われても構いませんよ。

[14] mixiユーザー 10月11日 15:15

>>白痴○
ようするに人の迷惑顧みずの無法者と自己申告してるわけだなｗ

[15] mixiユーザー 10月11日 15:18

> Navi@NC-39-Spec3さん

迷惑なのは、あなたでしょう。あなたがコメントするから、トピが上がってしまうのですから。

[16] mixiユーザー 10月11日 15:20

私の事を馬鹿だと言う人には、光栄だと言っておこう。

Stay Hungry. Stay Foolish.　Steve Jobs
https://sites.google.com/site/himazu/steve-jobs-speech
ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ。　スティーブ・ジョブズ

[18] mixiユーザー 10月11日 15:28

誰が最も迷惑か？
それこそ言わなくとも貴様意外は理解出来ている事。
貴様以外の人が「迷惑だから書くな」といえばいつでも止めるし消せと言われれば消す。
貴様には出来ない事だがな

[19] mixiユーザー 10月11日 15:31

　　人が私に同意するときはいつでも、

　　　自分が間違っているような気がしてならない。

　　　　小説家　オスカー・ワイルド

[20] mixiユーザー 10月11日 15:33

○が引用をする時は突っ込みに良いわけが出来ない時である。

[22] mixiユーザー 10月11日 19:25

　狂気とは、同じことを繰り返し行ない、違う結果を期待すること。
Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results

　――アルバート・アインシュタイン

　アインシュタインは特許庁の審査官を勤めてたそうだけど、きっとマル閣下みたいに珍発明を次々と持ちこむ人に悩まされてたんじゃないのかなー、と想像します。

[23] mixiユーザー 10月12日 09:33

>>山本弘さん

流石は一石博士ですね・・・・○のブツが「発明」と言えるｼﾛﾓﾉかはｵｲﾄｲﾃｗ

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