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TRPGサークルfools(仮)会議室コミュの2009.11.21(SAT)マックスパーティー

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2009.11.21(SAT)に開催した
マックスパーティーの
セッションあらすじです。

次回シナリオ作製用の
記録でもあります。

今回のセッションの
ご意見等あれば
コチラにコメント
お願いします。

コメント(4)


グリフォンの先導で
どうにかギザギザ海岸を抜け

ルマ湖群に入った
マックスパーティー。

しかし湿地帯特有の
濃霧に巻き込まれ
マックス、ジャン、
ガイアフリードの三人が
行方不明になってしまう。

三人を心配しつつも(?)
ひとまず目的地である
エルフの集落の一つ
「エイプルフォレス」に入る
ティラリア、アレス、
リファン、ルーキウ
そして双子を抱えた
レムリシア。

一行はレムリシアと双子を
託児施設に預け

村唯一の宿屋件酒場
「渡り鳥の止まり木亭」に
やってきた。

そこに宿をとり
態勢を整える。


夕方、食事の為
宿屋一階の酒場を
訪れたティラリア達。

酒場の片隅では
紅髪の女性バードが
ギターを弾き、歌っている。

アレコレと語り合いながら
食事をしていた
一行の背後から
突然、一人の
女性リルドラケンが
声をかけてきた。

リファンの元ヨメだという
そのリルドラケンと
アレコレと騒いでいると

今度は先の女性バードが
こちらに気がついた。

そして早足で近付くと
ルーキウに

「無事だったのね!?」

と、親しげに声をかける。

その女性のコトを思い出せず
オロオロするルーキウ。

話を聞いたトコロ
彼女はルーキウの
過去の知り合いらしい。

彼女はルーキウの記憶が
無いコトを悟ると
少し寂しそうな
表情を見せるが
どうやらパーティーの
メンバーには
親しみを持ったらしく

いろいろと会話をする中で
パーティーメンバーの3人が
行方不明なのを知ると
捜索に協力すると伝え
その代わりに
依頼をお願いしたいと言う。

レムリシアに承認を取る為
一度メンバーは席を外し
ついでに酒場のマスターに
彼女の事を確認する。

マスターの話によれば
彼女の名前は
「シャネラ=マロール」。

しばらく前から
この酒場を拠点として
行動している冒険者で

現在では
この酒場のシンボルである
鳥の羽のエンブレム入り
マフラーを身につけて
登録冒険者となっており
素性は確かだという。

その後
ティラリア達が
レムリシアに確認を取り
再び酒場を訪れると
酒場内は宴もたけなわ。

ティラリアは
一演奏を終えたシャネラに
一杯贈ると

ティラリアはそれを受け
再びパーティーの
テーブルに着いた。

パーティーが
依頼の話を聞くと
シャネラは土地勘のある
自分達が行方不明メンバーの
捜索をする代わりに

別の集落付近に村を構える
ゴブリン達を退治して
欲しいという。


依頼を受ける事にした一行は
翌日、早速ゴブリン村に
向かって出発した。

ゴブリン村までは約二日程。

途中、
ジャイアントスラッグを
上手くやり過ごし

水中で待ち伏せしていた
クロコダイルを撃破。

ようやくゴブリン村に
たどり着く。


ゴブリン村には
倉庫を改装したと思われる
石造りの建造物を中心に
ゴブリン達が行動していた。

先峰としてリファンが
村に殴り込む。

彼がゴブリン達を
蹂躙していると

石造りの建物から
2体のゴブリンが
手錠を付けられた
ゴルゴルを連れて出て来る。

ゴブリンは
ゴルゴルの手錠を外すと
パーティー迎撃の指示を出す

しかし怒り狂ったゴルゴルは
指示を出したゴブリンを
殴り潰し

もう一体のゴブリンを
リファンに投げ付ける。

しかし
それもリファンには通じず

彼とパーティーの活躍で
村のゴブリン達は
いともあっさりと
駆逐されてしまう。


そして
ゴルゴルが捕らえられていた
石造りの建物の中で
付近の村の男性「ロック」と
その父親を発見、救出した
一行は、降りしきる雨の中

彼らの村へと向かった…



(あらすじ2へ続く…)

(あらすじ2)


…ようやく雨も止み

村まで
もう少しの地点まで
来た一行は
村の方から来た
四人の若者達と出会う。

生きて帰って来た
ロックをからかい

ティラリアやルーキウを
好色そうな目でなめ回す
若者達。

それに不快感を覚えつつも
彼らと別れて村へ急ぐ一行に
今度は側の湖の中から
声をかけるモノがある。

「キタナい、キタナい」

声の主は妖精「ヴァンニク」

温泉に宿る妖精で
決して悪しきモノではなく
この温泉は
村の公衆浴場としても
利用していると
説明するロック。

「オマエたちオンセンはいれ!!」

ヴァンニクの強引さと
ロックの頼みもあり
少し寄り道
していくコトにした一行。

まずは女性である
ティラリアとルーキウが
温泉に入るコトになった。

温泉でゆっくり
疲れを癒す二人。

…しかしその二人の前に
突然、先程すれ違った
四人の若者達が姿を現した。

丸腰の女性なら
抵抗しないだろうと
踏んだのか

横暴な態度で二人に迫る
若者達。

突然のコトに怯える
ルーキウの声を聞き
アレスとリファンも
浴場にやって来る。

なおも二人に迫る若者達。

しかし
怯えるルーキウとは対象的に
ティラリアはまったく動じず

それどころか
若者達を挑発しながら
なおもリラックスした
様子を見せる。

その態度に怒り心頭の
若者達のリーダーが
ティラリアに迫る!

…と、その瞬間!

ティラリアから放たれた
フォースの衝撃が彼を襲い
リーダーはその場に
倒れ込む!

さらに血気盛んな
もう一人の若者が
襲いかかろうとしたアレスも
余裕の態度でスパークを放ち
大ダメージを受けた若者達は
完全に戦意を喪失してしまう

その様子を見たティラリアは

不意に立ち上がると
完全に気絶した
リーダーの側に立ち
アウェイクンで彼を
無理矢理目覚めさせる。

気を取り直した
彼が見たモノは

仁王立ちになり
恐ろしい目つきで
自分を見下ろす
ティラリアの姿。

ティラリアは彼に
挑発の言葉をかけるが

完全に格の違いを
見せつけられた彼らには

負け惜しみの台詞を
吐きながら
尻尾を巻いて逃げ出すのが
精一杯だった。

不埒な若者達を
完膚無きまでに
叩きのめしたにも関わらず
まるでナニゴトも
無かったかのように
リラックスして入浴を楽しむ
ティラリア。

側で小さくなりながら
それを見ていたルーキウは
若者達に対する恐怖感が
ティラリアに対する恐怖感に
変わっていくのを感じ
一人、戦慄していた。

一方、優雅に入浴を楽しむ
ティラリアだったが
彼女の穏やかな
微笑みの裏には
さらに恐ろしい陰謀が
隠されていた…



(あらすじ3へ続く…)


(あらすじ3)



入浴も終え、
さっぱりした姿で
夕方近くに
村に到着した一行。

村を収める村長は
ロック親子を救い
ゴブリン村を
潰滅してくれた一行を
温かく迎え、
せめてもの礼として
宿と食事を提供してくれる。

食事の席で村長は
今回の事の礼を述べ

そして、村の若者達の
非礼を詫び、頭を下げる。

その村長に対し
ティラリアは
無礼な若者達の身柄を
一晩預けて貰えないかと提案

ティラリアの
穏やかな微笑みに
最初は若者達を擁護する
村長だったが

穏やかな
ティラリアの瞳に宿る
恐ろしい光に気付くと
「村の将来の為に…」と称して
若者達が軟禁されている
建物の場所を伝える。

丁寧に頭を下げる
ティラリア。

しかし、その恐怖に
耐えられなくなったのか
村長は
「酒じゃ!酒を持てぃ!!」と
強引に酒宴を始めてしまう。

そして、村長同様
ティラリアに対して
耐えがたい恐怖感を
感じていたルーキウは

呑めない酒を無理に呑み
必死に恐怖感を
紛らわそうと
するのであった…



…宴も終わり
皆が寝静まった深夜…

男女で割り当てられた寝室

男部屋では
リファンとアレスが
安らかな寝息を立て

女部屋では
ルーキウが、近くの家屋から
聞こえてくる悲鳴に怯え
頭から布団を被って
ガタガタと震えていた…



…明けて翌朝、
雨も完全に上がり
爽やかな空の下

喜びに満ち溢れた
笑顔の村長達と

明らかに
焦点の合ってない目をした
四人の若者達に見送られ
一行は村を後にした。

寝不足と恐怖感に加え
二日酔いで
顔面蒼白のルーキウは
ヨロヨロとフラつきながら
リファンの尻尾につかまって
なんとか歩いていく。


そして
一行が去り、日が暮れても
何かに取りつかれたように
ひたすら手を振り続ける
四人の若者達の胸には
ルーフェリアの聖印が
眩しく輝いていた…



(あらすじラストへ続く…)



(あらすじラスト)



依頼を果たし
エイプルフォレスの近郊まで
帰ってきた一行。

エイプルフォレスの
正面口に続く
街道を歩いていると

道側の石灯の上に
誰かが腰掛けて
いるのに気付く。

人影はこちらに気付くと
石灯から飛び降りて
近づいて来た。

「やあ、お疲れ様だったね。
首尾はどうだった?」

気さくに
声をかけてきた人影は
依頼主、シャネラだった。

ティラリアは
依頼の成功と詳細を報告し

シャネラも
行方不明だった3人を
無事発見し村まで
連れ帰って来た事を告げる

しかし、以前と違い
どこか厳しい雰囲気の
シャネラ。

少し思うトコロがあると言う
シャネラは
ルーキウに話しかけると
衣服をめくって
自分の左肩を見せる。

そこには、
何者かの爪痕のような
大きな傷があった

ちょうどルーキウの
左側頭から顔にかけての傷と
全く同じ…


…それを見たルーキウは
驚愕しながらも
「…マスター…」
と、呟く…

ルーキウに対し
今のパーティーと別れ
自分の元に戻って来いと
促すシャネラ。

シャネラは自分は
ルーキウが記憶を失う前の
マスターであると打ち明け
自分とルーキウが
この傷を受けた時

ルーキウは誰かに
さらわれたのだと告げる。

そして行方不明メンバーの
救出時に交わした会話から

自分は
ルーキウの兄であると偽る
ガイアフリードに対しての
疑念をパーティーに訴える
シャネラ。

しかし、
元々はマックスパーティーの
一員では無い
ティラリア達には
答えようがない。

一方、「こちらからすれば
あなたも信用できない」という
ティラリア。

それに対してシャネラは
「私を信用して
着いて来るかどうかは
ルーキウの選択次第」
と言うが

ルーキウは
「シャネラ様が
元のマスターである以上
私はシャネラ様と
共に行きます。」
と告げるルーキウ。

本当にそれでいいのか
せめてマックスに
別れの報告をすべきではないかと言うティラリアに

「本当はマックス様と
一緒にいたい。
でも、私の今のマスターは
シャネラ様であり
マックス様に会えば
また別れが
辛くなりますから…」
と話すルーキウ。

ティラリアはさらに
「マックスたちへの報告を
私達に押し付けるの?」
と、敢えてきつい口調で
訴える。

その言葉にルーキウは

「ご迷惑をおかけして
申し訳ありません…
でも、どうかお願いします…」

と、涙を浮かべながら訴える

「もういいでしょう
そろそろ行くよ」

シャネラに促された
ルーキウは

三人に何度も頭を下げ
シャネラと共に
去って行った…


…その後
酒場にてシャネラの依頼の
報酬を受け取った3人。

当初、
折半の予定だった筈の報酬が
何故か全額
振り込まれていた…。




シャネラの意図が何なのか…


ガイアフリードは
本当にルーキウをさらった
犯人なのか…



真実は、まだ見えない…




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