日本語版のことは私には分かりません。すみません。ただ、岩波少年文庫は、BOOK OFF でもわりとよく見かけます。『マルコヴァルドさんの四季』は、私は持っていますが、近くの店で105円で出ています。先日は、大好きな E.L. カニグバーグの「クローディアの秘密」が105円で出ていて、持っているのに買ってしまいました。昨日は、ケストナー全集の「エーミールと探偵たち」が350円で出ていて買いました。日本語版の「マルコヴァルド」も近くの BOOK OFF を何軒かまわってみるのも手かもしれません。
はじめまして。
マルコバルドは確かにイタリアでは小学生高学年から中学生の年代で読み始めるのですが,中身は大人でも読める小説です。絵本というのはおそらくFiabe italiane raccolte e trascritte da Italo calvinoの事だと思います。題名からもおわかり頂けるように、カルヴィーノが創作したのではなく、イタリアの民話をカルヴィーノがそれぞれの方言のまま1冊にまとめて編集したものです。第1版はエイナウディから1956年に出たもののようです。