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株のお勉強会始めます。コミュの会社の成長性

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こんにちは、たこぽんです。

今日は会社の成長性について考えてみましょう。

今回も問題を出してみます。
今回の問題はちょっと難しいと思います。
でも、気軽に考えてご回答ください。

※あと、アンケートへのご協力をおねがいします。
http://mixi.jp/view_enquete.pl?id=2556566

前回の「貸借対照表(バランスシート)」の話の続きです。
前回の話を知らない方はこちらからどうぞ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2519037

コメント(15)

その後僕の会社はとても順調です。

※ここに大きな誤りがあります。
株式会社のオーナーは株主です。
だからこの会社は友達のものであって、決して僕(経営者、社員)のものではありません。
ここはとても大事な点なので忘れないようにしましょう!

1年目は予定通り500万円の利益がでました。

そして300万円は翌年の事業用に会社内に留保します。
(これを「剰余金」といいます。)

残りの200万円は株主である友達10人に20万円ずつ配当として配りました。
友達は10万円の投資が20万円になり大喜びです。
2年目は1200万円の利益ができました。

そこで僕は考えます。

今年はいくら会社内に留保して、いくらを友達に配当として配ろうか。

去年は利益500万円のうち、200万円が配当だったので、
配当200万円 / 利益500万円 x 100 = 40%
利益の40%が配当

これをもとに僕は、今後も利益のうち40%を配当に割り当てることを決めます。
(この40%を「配当性向」といいます。)

今年の配当の割当は
利益1200万円 x 0.4 = 配当500万円

今年は500万円を株主である友達10人に50万円ずつ配当として配りました。
友達はもちろん大喜びです。

そして残りの700万円は会社内に留保しました。
3年目以降も会社は順調に成長してゆきます。
そして5年目が終了したとします。

ここで以下に1年目から5年目までの利益と配当に割り当てた金額をまとめます。

1年目 利益500万円 配当200万円(株主一人当たり20万円)
2年目 利益1200万円 配当500万円(株主一人当たり50万円)
3年目 利益1900万円 配当800万円(株主一人当たり80万円)
4年目 利益3000万円 配当1200万円(株主一人当たり120万円)
5年目 利益4800万円 配当2000万円(株主一人当たり200万円)

ここまでで株主である友達は一人当たり10万円の投資で470万円の配当を受け取っています。
大儲けですね。当然株主である友達はみんな大満足です。
ここである一人の株主が急に現金が必要となりました。
そこでこの株主は株式会社たこぽんの株券を売ることを考えます。


さて、ここで問題です。

みなさんはこの株券をいくらだったら買ってもよいかと思いますか?
金額とその金額を付けた理由(適当でもオッケーです)を教えてください。

ちなみに来年度の予想は
利益 7600万円 配当3100万円(株主一人当たり310万円)
となっています。
僕の会社は(僕のじゃないって)とても優秀で今後10年間は今の成長性を維持できそうな感じです。

では、回答お待ちしております!

※おかしなところ、わからないところがあればお気軽にお知らせください。
はじめまして♪

会社に蓄えられているお金と来年度の会社の利益を足してそれを10で割って

11200万÷10=1120万

どうですかねぇ??
こんばんは。

私なら300万です。

?一人あたりの投資額10万円。
?来年の一人あたりの配当予想額310万。

?−?=300万円。

これで行くと1年目は利益を得れないことになりますが
1年目の配当はトントンでもいいです。
再来年以降に株主として利益が得れれば・・・。
という長い目で見てこの金額にしました。
こんばんは、たこぽんです。
期待通りの回答が2つでてきてよかったです(^^)

追加で財務状態「貸借対照表(バランスシート)」をお知らせします。

1年目の利益と配当は次の通り。

1年目 利益500万円 配当200万円(株主一人当たり20万円)

そして利益500万円から配当200万円を引いた残り300万円を来年の事業用に会社内に留保しています。
この留保したお金のことを会計用語では「剰余金」と言います。

そして財政状態を示す「貸借対照表(バランスシート)」は次のようになります。
http://www.takopon.jp/20051026/20051026.gif
設立当初から順に追ってゆくと...

まず設立時の「資産」(上側の表の左側)を運用して利益を上げます。

そしてこの利益の一部を配当として配ります。

残った利益から来年の事業用に「剰余金」という名目で「資金を調達」(下側の表の右側)します。
(ここがちょっとわかりづらいかな〜)

そして設立時の「資産」の「運用の結果」(下側の表の左側)、「現金」が増えるわけです。
(会社はこうやって資産を増やしてゆきます)
設立時から5年目までの「貸借対照表(バランスシート)」が次の通りだとすると
http://www.takopon.jp/20051026/20051026_2.gif

あなたはいくらでこの株券を購入しますか?
というのが今回の問題です。

株式会社は株主のものである(M&Aコンサルティングの村上さんもよく言ってます)ということをふまえて考えてみてください。

なんとなく金額が導きだせそうな気がしませんか?
(まだしないか)
あの〜5年目までのバランスシートを見ると文字が小さくて金額の所があまり見えないので、5年目のバランスシートだけ貼り付けて頂けないでしょうか?

お願いします。
これは失礼しました!
でかいものに変えましたのでもう一度みてやってください。
(リンクは同じです。)
ちなみに5年目の「貸借対照表(バランスシート)」がこんな感じだったらいくらつけますか?
http://www.takopon.jp/20051028/20051028.gif

僕は社長なので、「会社には遊びの要素も大事だ!」なーんて適当な理由をつけておもちゃを購入することも可能なのです。

資産の中身が違えば金額も変わってきますよね〜
ありがとうございますm(__)m

バッチリ見れました。

5年目の資産を

(6700万+100万+50万)÷10=685万

このぐらいなのかなぁΣ(TдT ; )!?
自分で書いときながらなんですが、なんかわかりにくいですね、このトピック(^^;)

現在の資産と将来の利益を考慮して会社の値段を決めてもらえれば思っていたのですが、このわかりにくさじゃ求まらないかも(苦笑)
次からはもっとわかりやすく書くようにこころがけます。

ところで上の50万はどこからでてきたのでしょうか?
将来の利益をちょっとだけ考慮した感じでしょうか?

将来の利益は無視して(あるいはちょっとだけ考慮して)現在の資産を元に金額を求めるというのは良さそうですよね。
将来どうなるかなんてなかなかわかりませんから。

そしてその金額より安い値段で株を購入することができれば、なんとなく儲かりそうな気がしませんか?
そう、それで儲けることができるんです。

というような感じで次のトピックではもう少し詳しく「貸借対照表(バランスシート)」の見方を勉強してゆこうかと思います。
(強引なまとめ方(^^;)もうこのわかりにくいトピックとはおさらばしましょう(苦笑))
凄く勉強になります!

会社の値段はそのように考えればいいんですね(^o^)。

50万はPCの値段で、それは会社で使用する物なので資産になるのではないかなぁと思い入れてみました。

次回のバランスシートの勉強楽しみにしています( *´▽`*)

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