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地図コミュの地図好きな人向けの本

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もし地図好きな人向けの本でお勧めのものがあったらここに書きませんか?

コメント(27)

ぼくが持っていて好きなのはこの2種類 (3冊) です。
(他にもある気がするんですが、ちょっと本が多すぎてすぐには出てこないので。)

* 堀淳一著『地図――「遊び」からの発想』
ISBN: 4-06-145671-7
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061456717

* 堀淳一著『地図のワンダーランド』
ISBN: 4-09-460113-9
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094601139
ISBN: 4-09-387110-8
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093871108
noritadaさんこんにちは。
さっそくアマゾンのユーズドで注文して、『地図??「遊び」からの発想』をざっと読みました。
非常に興味深い本でした。うなずく所が沢山ありました。
教えていただいてありがとうございました。

『地図のワンダーランド』の方も届くのを待っているところです。またオススメがあったら教えて下さいませ。
祖母が「ボケ防止にいいのよ」と言って地図帳を買ってました。
地図という空間情報をもったものの時代ごとの違いを比べて時間軸を入れるのが
面白いと感じる人は多いですよね。
特に変遷が激しい都市部に関して扱ったものとして、本ではないのですが、
『地図で見る○○の歴史』シリーズ (http://www.jmc.or.jp/map/jmc/toshihensen.html) があります。
見たことがあるかたも多いと思います。
……でも、p*さんが紹介してくださった『日本図誌大系』シリーズ (これは知りませんでした。) もこれも、
値段的にはかなりしますね。
本じゃなくてテレビ番組ですが、しかも放送直前で恐縮ですが
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/newdesign/index.html
で地図のデザインが取り上げられるようです。
きゃー! 見逃しました! とっても残念です。
当方一人地図屋なのでので、とってもとっても見たかったのであります。

今回のはどのような内容だったでしょうか? バックナンバー見た限りでは、長友さんがデザインするということでしたが…。
地図デザインが注目されることはあまりないので、本当に見たかった、というか見るべきだったのに、残念です。

あの番組おもしろいですよね。たまたまテレビつけてると見る程度に好きです。
http://www.shirakawa-map.com/mapreference/index.html

それだけでは何なので、本ではないけどオススメサイトを…。
地図専門の古本屋さんのサイトですが、地図に関するあれこれが出ていて面白いです。
はじめまして。

僕は昔から「スゴロク」や「迷路」が好きでした。そういうわけからか「なんとな〜く地図好き」でした。そんな僕が、「あっ、地図ってそういうオモシロさだったんだ」って気づいたのは、この本に出会ったときです。

別冊太陽『パノラマ地図の世界』 2003, 平凡社, 2400円+税
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582944582/

地図のオモシロさは、確かに見た目の造形にもあると思います。でも、そうした面白さの背景にあるのは、その地図を作る人、使う人のほかに、地図に示された「まさにその場所」で、今も、昔も、未来も、人間の営みが行われている、そのことをムラムラと思い起こさせる力があるからなんじゃないかな、と。

この本は、いろんな地図を紹介していますが、単なる紹介本にとどまらず、地図の楽しみ方を教えてくれる、そんな本だと思います。
今日、京都駅近くでたまたま「京の道資料館」というのを見かけて何気に寄ってみました。
中に入ると足元一面に広がる50年前の京都市内の地形図は必見です。
そして、小さいながらライブラリーがあり、道に関する本が置いてあるのですが、その中に「地図で見る百年前の日本」(小学館)という本がありました。
明治初頭の日本各地の地形図が掲載されていて圧巻です。
素晴らしいの一言!
ちゅっちさん 情報ありがとうございます。
一度行ってみます 伊勢丹の近くですよね…

本ではなく拙サイトですが
http://homepage3.nifty.com/nakagomi/java/heianframe.html
で京都の地図を透明gifにして重ね合わせて、ボタンによる
オンオフ表示する試みを行ってます。
一度見てみて下さい
先日伊能忠敬の大図(レプリカ)の展示会に行ったんですが、その会場で「地図中心」という月刊誌のバックナンバーを売っておりました。

不覚にもまったくこの本の存在を知りませんでした。

そこで売っていた全部(と言っても3冊だけですが)を、購入。厚みはあんまりありませんが、結構面白い本です。

地図好きなら気に入ると思います。

下記サイトで通販もしているらしいです。

http://www.jmc.or.jp/book/mapcenter/index.html

年間購読しようかな、、というかするかも^^
『地図中心』、面白そうですね!
「地図界の動向」とか、聞いただけでゾクゾクしますよ。

同じく購読しようかな。。。
そういえば「地図中心」、勤務先に置いてあった・・。
「地図ニュース」から名前変わったので別のものになったのかと思ってました。。
<地べたで再発見!『東京』の凸凹地図>というのを買いました。
地形陰影図を見ると本来の川の流れがわかるんですね。
3D写真もあって面白いでっす。
東京の凸凹地図と似たようなもので、
アースダイバー 2005 講談社 ¥1,890(税込)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062128519
も中々興味深い内容です。
ゼンリンが出してた『ラパン』が好きでした。
すでに廃盤になってますが・・・
ちょっと変化球ですが『東京人』も地図好きが読むと面白いと思います。
『図説歴史で読み解く 東京の地理』(青春出版社)
厳密には地理の本なので地図の本ではありませんが、
地図も多くておもしろいです。
地図好きにはオススメ。
 私のお勧めはこちらかな。

・古今書院の「地図で読む百年」シリーズ
『日本図誌体系』の簡易簡略再編集版のようなイメージで、値段も手頃。
 しかし、収録範囲が少ないのがちょっと残念。

・『日本列島地図の旅』 大沼一雄著 東洋選書
 正、続、続々と三部冊のシリーズ
 著者自身の踏査体験+地図の変遷が楽しめるので、面白いですよ。
 今も売っているかどうかは、存じませんけど。
みなさんの紹介されているものとは少し趣が違いますが…
小学館スクウェアから出ている、うんのかずたか氏の「ちずのこしかた」をおすすめします。
人類史上における地図の辿った道を、日本から浮くことなく、豊富な資料とともに分かりやすく紹介してくれる、エレガントな一冊です。
興味のある方は是非。
つくった自分が言うのもナンですが、街歩きの地図本で、『川の地図辞典 江戸・東京/23区編』以上のものはないように思います。「大人の塗り絵」本でもありますが。
ただし、ジュンク堂書店や紀伊国屋書店のおもなお店にしか置いてありません・・・
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Trend Interview:後藤圭佑(第7回国際地理オリンピック金メダル)
特集:地震はどこまで予想できるか


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