東方神起妄想放送部コミュの第６回　『ジェジュン、愛の指先の陰謀に堕ちる』　の巻　vol.１

ﾕﾝﾎ「おはトンございまぁーすﾅｲﾂ×２のお時間ですっ」

ｻｸｿﾞｳ「…おはトンございます(笑)
　　　　　ユノさん・・・、何でそんなに元気なのよっ？」

ﾕﾝﾎ「若いからですよっ♪(ｷﾗ---ﾝ)」

ｻｸｿﾞｳ「くわぁー(笑)!!!!でもさく造は永遠の二十歳なので
　　　　　ユノの方がお兄さんですねユノヒョーン」

ﾕﾝﾎ「っははは兄ちゃんになるのはメンバー４人だけで十分なので
　　　　許してください(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「･･･部屋帰りますよ」

ﾕﾝﾎ「あ----スイマセン(笑)僕と一緒に、一緒にドッキリ
　　　　やりましょーねっ？」

ｻｸｿﾞｳ「･･･仕方ないなぁ実はですね、昨日の寝起きドッキリが
　　　　　終わってからユンホに…」

ﾕﾝﾎ「次は僕がみんなに寝起きドッキリやりたいって言ったんです
　　　　今まさに実行しようとしているところで楽しみです
　　　　部屋のキーもゲット」

ｻｸｿﾞｳ「すっごいﾆﾔﾆﾔしてるし(笑)昨晩と同じく…午前2時(眠)
　　　　　同じくメンバーには一人づつ部屋が用意されております
　　　　　今回こそはみんな寝てるといいんですがっ」

ﾕﾝﾎ「やぁ----さっそく行きますかそうだなぁ
　　　　チャンミン部屋から攻めましょう」

ｻｸｿﾞｳ「昨日は起きてたから･･･また起きてるんとちゃうかなぁ(笑)
　　　　　チャンミン、何でもすぐ気づくから」

ﾕﾝﾎ「チャンミン寝てろよぉ兄ちゃんが起こしてあげるよー」

ｻｸｿﾞｳ「(小声)ジェジュンと同じこと言ってるし(笑)」


チャンミン部屋前

ｻｸｿﾞｳ「問題児チェガン部屋前です(汗)」

ﾕﾝﾎ「(ドアに耳付けて音確認・笑)･･･・。絶対寝てる
　　　　入りましょうー・・　ｶﾞﾁｬっ」


チャンミン部屋内

ﾕﾝﾎ「おぉー電気消えてるねぇ」

ｻｸｿﾞｳ「今夜は大人しく寝てるのかしら(笑)」

ﾕﾝﾎ「チャンミーンｯｯ(布団めくります)
　　　　･･･あら居ないですねぇー(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「何で居らんのやぁ---んなっまさかッッ」

ﾕﾝﾎ「そのまさかだと思いますよ
　　　　さっ次はジュンコさんの部屋に行きましょうー」

ｻｸｿﾞｳ「チャンミンってばやるなぁー
　　　　　こないだどんな手段でも使うって言ってたからなぁ(笑)」


ジュンス部屋

ﾕﾝﾎ「ジュンスはちゃんと寝てるかしら〜入りますよー」

ｻｸｿﾞｳ「またパンイチで寝てるんでしょー(萌)」

ﾕﾝﾎ「ジュンス〜ユンホ兄ちゃんだよぉ起きろー
　　　･･･あぁジュンスも居ない」

ｻｸｿﾞｳ「えぇ-----(笑)うそやーん何でジュンスも
　　　　　居ないかなぁちょっとチャンミンもジュンスも
　　　　　部屋に居ないってことは･･･今度こそマジでまさか----」

ﾕﾝﾎ･ｻｸｿﾞｳ「ユチョンの部屋に２人は居る(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「ちょっと早くユチョンの部屋に行きましょうっ
　　　　　ユチョンの身が危ない(爆)」
　　　さく造、部屋に向かって静かに走る

ﾕﾝﾎ「もう何かあった後かなぁまだかな？
　　　　真っ最中だったら･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･どうしよう(笑)」
　　　ユンホ、腕組んでゆっくり歩いてくる何だこの余裕は･笑

ｻｸｿﾞｳ「ユンホっ早く走れぇ----」


ユチョン部屋前

ｻｸｿﾞｳ「さっそく入りましょうーﾟ∀ﾟ)ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞ」

ﾕﾝﾎ「ちょっと待ってください(ドアにまたもや耳を当てるﾕﾝﾎ)」

ｻｸｿﾞｳ「なっちょっとぉマジでー(言いつつ耳当てるｻｸｿﾞｳ)」

２人「・・・・・。」

ﾕﾝﾎ「･･何だー(ちょっとｶﾞｯｶﾘするﾕﾝﾎ・笑)何も聞こえませんね」

ｻｸｿﾞｳ「そんな爽やかにイケナイ雰囲気期待してたのになぁ
　　　　　な顔されても(笑)」

ﾕﾝﾎ「中は今大丈夫みたいなので(爆)入りますよぉｶﾞﾁｬ」



ユチョン部屋内

ﾕﾝﾎ「おぉ、暗いので電気つけちゃおう
　　　　・・・・」

ｻｸｿﾞｳ「・・・ッッｷﾀ--(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)--!!
　　　　　っつうかコレはまた何とまぁ(萌)まさかとは思ったけど
　　　　　くわぁ〜ヤバイよぉ---(興奮しまくるｻｸｿﾞｳ)」

ﾕﾝﾎ「さく造さん、落ち着いてください(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「これが落ち着いてられるとでも思うっカメラ×２〜♪
　　　　　あ今の状況はユンホが説明してくれますから(笑)
　　　　　ちょっとさく造はサジン大会に入りますので」

ﾕﾝﾎ「(笑)聴いてるみなさんは、もう誰がどこに来てるのか
　　　　分かってますよねそうですチャンミンもジュンスも
　　　　このユチョン部屋に居ますどこに居るかというと…」

ｻｸｿﾞｳ「ぐはぁこのアングルッ家宝にします」

ﾕﾝﾎ「さく造さん近い(笑)実はですねジュンスとチャンミン…
　　　　ユチョンを挟んでベッドで寝ていますあっはは
　　　　何でかジュンスとチャンミンが手を繋いで寝ています(笑)
　　　　ユチョン、足乗っけられてるけど重くないのかな
　　　　これだけさく造さんが騒いでるのに何で起きないかなー
　　　　夜…何があったんでしょうねぇ」

ここからユンホのテンションがおかしくなってまいります・笑

ﾕﾝﾎ「まぁユチョンったら可愛いウサギ抱いてるじゃん
　　　　こりゃたまらんなぁちょっとムラッっと来ます
　　　　ユチョンお前がウサギだろー顔がニヤニヤしますねぇ
　　　　さく造さん、あとでこのユチョンの写真くださいね
　　　　チャンミン…寝顔は可愛いのになぁ(笑)
　　　　はははっオレが喰ってやるぅ〜」

ｻｸｿﾞｳ「…ユンホが危ない人になってるよ(笑)」

ﾕﾝﾎ「ハハハっさく造さんには負けますよ」

ｻｸｿﾞｳ「それチャンミンにも言われたしぃー(泣)」

ﾕﾝﾎ「(笑)そろそろこの３人起こしますよ？
　　　　起こさないと次(ｼﾞｪｼﾞｭﾝ)に行けないので
　　　　僕、起こしますね」

ｻｸｿﾞｳ「たんまり萌えサジン撮ったので大丈夫ですよぉ」

ﾕﾝﾎ「では･･･おうらぁ〜起きろぉぉー(ﾍﾞｯﾄﾞにﾀﾞｲﾌﾞ)」

ｼﾞｭﾝｽ･ﾁｬﾝﾐﾝ･ﾕﾁｮﾝ「・・・・」

ｼﾞｭﾝｽ「ゴンッ(ｼﾞｭﾝｽ、ﾍﾞｯﾄﾞから落ちて頭打つ・笑)」

ﾕﾝﾎ「わはははははっ」

ｼﾞｭﾝｽ「頭打っだぁぁーイタイですぅ」

ﾕﾝﾎ「ゴメン(笑)はい、ここ座って
　　　　こらぁーチャンミン寝るなぁユチョンから離れなさいよ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「な…何でユノヒョンとさく造さんが居るの･･･？」

ﾕﾁｮﾝ「(まだ寝ぼけてる)あれーユノ君だぁ
　　　　おはよう・･･･(言いながら座ったまま寝るﾕﾁｮﾝ)」

ﾕﾝﾎ「カァ-----さく造さんカメラ貸してくださいッッ」
注>>ﾕﾝﾎは昨日のﾕﾁｮﾝの可愛さを見ていないので興奮しています・笑

ｻｸｿﾞｳ「はい好きなだけ撮ってください、もう(笑)」

ﾕﾝﾎ「ジュンスとチャンミン･･･邪魔しないでよ？」

ｼﾞｭﾝｽ･ﾁｬﾝﾐﾝ「しないよぉー(爆)」

ﾕﾝﾎ「ユチョ〜ン♪(メチャ優しい声)起きてよぉー」

ｻｸｿﾞｳ「言いながら寝顔を連射っ(爆)スゴイー」

ﾕﾁｮﾝ「まだ寝てたいから起きない〜(ﾍﾞｯﾄﾞにｺﾞﾛｺﾞﾛするﾕﾁｮﾅ)」

ｼﾞｭﾝｽ「何この猫みたいなユチョンっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「僕もこんなユチョン初めてみるかもしれないですっ」

ｻｸｿﾞｳ「うわぁーめちゃんこ写真撮ってるし(萌)」

ﾕﾝﾎ「まだまだこれからもっと可愛いユチョン見れるから
　　　　よく見てなさいよ(笑)」

３人「よろしくお願いしますっ(興奮する一同)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ここからはﾁｬﾝﾐﾝが実況させていただきますー
　　　　　おぉユノがユチョンに添い寝していますねぇ
　　　　　ユノが逞しい二の腕にユチョンの頭を乗せたー
　　　　　うらやましいなぁ何で起きないんだユチョンっ
　　　　　さく造さんっ写真×２」

ｻｸｿﾞｳ「言われる前から撮ってるから(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「さすがっうぉぉーユノがユチョンの眩しいオデコに
　　　　　キスしたー代われー
　　　　　次はほっぺにキスしたよぉ
　　　　　見てるこっちがおかしくなりそうだぁ」

ﾕﾁｮﾝ「････んふふッくすぐったいよぉ」

ｼﾞｭﾝｽ「ぐはぁユチョンがぁ(ｼﾞｭﾝｽあわあわ)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ユノヒョンっやり過ぎだってー」

ﾕﾝﾎ「ふふーん残すわこのプリプリのくちびるに･･･」

ｼﾞｭﾝｽ「ユチョンはダメェ〜チュウ〜」

ｻｸｿﾞｳ「ジュンスっユノにキス攻撃だぁ)」

ﾕﾝﾎ「もぉジュンス〜邪魔しないでよぉ」

ﾕﾁｮﾝ「ジュンちゃん･･･…(キスしたの見ちゃったﾕﾁｮﾝ)」

ｼﾞｭﾝｽ「違うってユノヒョンからユチョン守るためにしただけっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ホントかなぁ(笑)けっこう激しかったですよ」

ｼﾞｭﾝｽ「ホントだもんっユノヒョン、ユチョナはダメっ」

ﾕﾝﾎ「分かったから(笑)ユチョンもそんな顔しないでよ」

ﾕﾁｮﾝ「だってビックリしたんだもん・・・」

ﾕﾝﾎ「うんうん(萌)可愛いなユチョンは
　　　　･･･で２人はなんでユチョンの部屋に居るのか説明して
　　　　もらおうかなせっかく寝起きドッキリしたかったのに
　　　　部屋に２人とも居ないんだもんなぁー」

ｻｸｿﾞｳ「ユンホ・・・目が笑ってなーい(笑)
　　　　　おおーっとまたもやユンホ、ユチョンを後から
　　　　　抱きしめておりますっユチョン照れてるー」

ﾕﾁｮﾝ「ヒョンっちょっと苦しいよ(笑)」

ﾕﾝﾎ「ゴメンほらー早く説明してくれないと今度こそ…
　　　　ユチョナの美味しいくちびる食べちゃうぞぉー」

ｼﾞｭﾝｽ「言うからっダメっチュウはダメ
　　　　　何でユチョンの部屋に居るのかって言うと…」

ﾕﾝﾎ「知ってる、夜這いでしょ(笑)？」

ｼﾞｭﾝｽ「もぉー分かってるんじゃんかぁ
　　　　　ユノは昨日見てないから知らないと思うけど
　　　　　ユチョンがあんまりにも可愛かったからまた寝顔
　　　　　見ようと思って部屋まで来たら…」

ﾕﾝﾎ「チャンミンも来たんだ(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「そうしかもユチョンの部屋の鍵持ってて･･･」

ﾁｬﾝﾐﾝ「絶対にジュンス、部屋に来るなって思ったので
　　　　　先にユチョンの部屋に忍び込んでおこうと思って内緒で鍵を
　　　　　借りてました」

ﾕﾁｮﾝ「知らなかったー」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あーぁもう少しだったのに」

ｼﾞｭﾝｽ「何がもう少しだったのにですかぁユチョンもぐっすり
　　　　　寝てるし誰も見てないからってエッチなこと(ワ〜ォ)
　　　　　しようとしたんだろうー」

ﾁｬﾝﾐﾝ「そういうジュンスはユチョンに何しに来たんですかぁ
　　　　　エッチなことしに来たんだろうー(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「なっ違うよぉ僕はチャンミンがユチョンに何にも
　　　　　しないように守ろうっと思って来ただけですよっ
　　　　　チャンミンと一緒にしないでよっ(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あーもう絶対にウソだぁ(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「うるさいよぉーもぉ(笑)」

ﾕﾝﾎ「でも結局２人ともユチョン挟んで、手つないで寝てたよ(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「もぉーユチョンの手握ってると思ってたのに
　　　　　何なんだよぉ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「それはこっちのセリフですよっ(笑)まったくもぉ」

ﾕﾝﾎ「ムフフ部屋に起こしに行って居ないから
　　　　そんなｺﾄだろうな、とは思ってたけどね
　　　　ほんとにユチョンの事、好きだね
　　　　こんだけ可愛けりゃジュンスとチャンミンの気持ち分かる
　　　　ユチョン・・・？」

ﾕﾁｮﾝ「ん？」

ﾕﾝﾎ「チュッ」

ｻｸｿﾞｳ「あっはぁ(萌)やっぱりくちびるにチュウしたよぉ(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ･ﾁｬﾝﾐﾝ「あぁ--------ッッ」

ﾕﾝﾎ「むははははっごちそうさまでしたー」

ﾕﾁｮﾝ「またキスされちゃったぁ
　　　　ダメだってユノヒョンジュンちゃん怒るから」

ﾁｬﾝﾐﾝ「またって何だ…またって」

ｼﾞｭﾝｽ「そもそも何でユノヒョンがこの部屋に来たのか聞いてないです」

ﾕﾝﾎ「もう忘れたのー？昨日誰かの企みでみんなドッキリさせられた
　　　　でしょー？だからその首謀者に仕返ししようと
　　　　思って(スゴイ笑顔)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「そんな素敵な笑顔で「仕返ししようと思って」なんて
　　　　　言われても困るんですけど(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「もう昨日散々お仕置きしたじゃないですかぁ」

ﾕﾁｮﾝ「そうだよぉあれからジェジュン大変だったんだよ」

ﾕﾝﾎ「そんなにキツかったのかなぁ
　　　　でも今からジェジュンをドッキリで起こしに行くんだよ
　　　　さみんな行きますよー
　　　　あユチョンは服ちゃんと着てね
　　　　さく造さん、ちょっと後ろ向いててくださいね
　　　　このウサギさん、何も着てないんです(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「はい、分かりまｓ・･･･たぁ--------
　　　　　何も着てないだってぇー見たいぃー(笑)
　　　　　布団とウサギで隠れてて真っ裸だとは気付かなかったぁ
　　　　　何て事だぁ
　　　　　・・・・もういい？まだ(笑)？」

ﾁｬﾝﾐﾝ｢あーまだダメ(笑)今パンツしか履いてないです｣

ｻｸｿﾞｳ「パっパンツッ
　　　　　ちなみに今夜のおパンツはどういった物を(萌)」

ﾕﾁｮﾝ「えーっと(笑)イチゴ柄のですいっぱいイチゴが
　　　　プリントされててお気に入りのパンツです」

ｼﾞｭﾝｽ「イチゴパンツ可愛いー欲しい、コレ」

ﾕﾝﾎ「朝摘みイチゴかぁこのイチゴ･･･食べたいなぁ」

ｼﾞｭﾝｽ･ﾁｬﾝﾐﾝ「ダメだってば(笑)」

ﾕﾝﾎ「ちぇー何でだよぉー(笑)」

ﾕﾁｮﾝ「はい用意出来ましたもう振り向いても大丈夫です」

ｻｸｿﾞｳ「あーぁユチョナのパンツ姿・・サジンに収めたかった」
　　　
ﾁｬﾝﾐﾝ「残念でしたねぇー」

ｼﾞｭﾝｽ「ウキャンキャンっ」



　　　　　　　　　　　　　vol.２へつづく…(長くてミアネ)