東方神起妄想放送部コミュの第４回　　vol.２

ﾁｬﾝﾐﾝ「おぉー何か久しぶりな感じですねやりましょー」

ｻｸｿﾞｳ「はいやりましょー
　　　　それではさっそく参りますよー
　　　　大阪府にお住まいの『ユチョンﾍﾟﾝですがチャンミンの
　　　　最近のワイルディーさに心奪われチャンミンに
　　　　ただ今浮気中です』という志乃歩さんからの
　　　　質問が届いております」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あれ？こないだの船が遭難するっていう質問も
　　　　志乃歩さんでしたねユチョンが好きなのは
　　　　分かってますけど･･･
　　　　僕の事ももっと好きになってくださいね
　　　　あボールペン２本目ですね
　　　　志乃歩さんに送るボールペンに
　　　　僕のサイン入れておきますから」

ｻｸｿﾞｳ「だそうですよー志乃歩さん聴いてますかー
　　　　それでは質問です
　　　　『メンバー全員、お酒が飲める年齢になりましたね
　　　　　みんなと飲みに行ったりするのですか？
　　　　　お酒が入るとみんなどうなりますか？』
　　　　というトンペンにはメチャ気になる内容ですが」

ﾁｬﾝﾐﾝ「基本的にみんなテンションが高くなりますよ」

ｻｸｿﾞｳ「へぇーでは、まずジェジュンは酔うとどうなるの？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ジェジュンはテンションがすごく上がって
　　　　大声で歌いだしますいつも『ＨＵＧ』の演歌ver.は
　　　　みんな爆笑です(笑)で、自分に言い聞かせてるのか
　　　　かなり前向き発言してるのかと思ってたら、いつの間にか
　　　　寝てるんです」

ｻｸｿﾞｳ「ジェジュンらしいというか何というか(笑)
　　　　前向き発言というと『オレかっこいいー』とか
　　　　『オレ歌上手いーサイコー』とかのアレ？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「そうです(笑)
　　　　『(ｼﾞｪｼﾞｭンのﾏﾈ)チャンミナｧオレはカッコイイよね？
　　　　オレの事好きかぁ？』って絡んできます(笑)
　　　　正直、さっさと寝てくれたらいいのにって思います」

ｻｸｿﾞｳ「ブラックキター(笑)その発言、大丈夫？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「全然大丈夫ですよつまりはヒョンの可愛い寝顔が
　　　　見たいってことですから」

ｻｸｿﾞｳ「おぉーなるほどな(笑)妙に納得やわ
　　　　次は･･ユンホ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ユンホは･･(笑)ユンホは脱ぎ始めます
　　　　脱ぐんですよっ
　　　　『オレの肉体美を見ろぉーほらぁ』とか言って
　　　　腹筋触れって言いよってきます(笑)
　　　　だからヒョンの肉体美は知ってるから
　　　　ジェジュンの所に行ってくださいって言うと、
　　　　嬉しそうな顔して寝ちゃってるジェジュンに
　　　　『何カワイイ顔して寝てんのよぉー起きなさぁい』
　　　　って言って絡んでますよ、いっつも(笑)
　　　　ジェジュンもあんな事されても起きないから
　　　　スゴイって思います」

ｻｸｿﾞｳ「またそんな気になるようなｺﾄ言って(笑)何するのなんて
　　　　聞いても教えてくれへんもんな、チャンミンは」

ﾁｬﾝﾐﾝ「よく分かってますねヒミツですニヤリ」

ｻｸｿﾞｳ「くわぁーはい、次はジュンス
　　　　ジュンスは酔うとどうなる？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「･･･ジュンスジュンスは言うのが面倒です(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「えぇーチャンミン」

ﾁｬﾝﾐﾝ「言いますから(笑)ジュンスはずっと笑ってますよ
　　　　ほんっとにうるさいんですねぇ何がそんなに面白いのか
　　　　僕には全っ然分からないですけど
　　　　で急にスイッチ入ると･･･人格変わりますよ」

ｻｸｿﾞｳ「もしやっ夜のカリスマになるとか？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「というか目つきがおかしくなります(笑)
　　　　はっきり言って気持ち悪いです
　　　　ジュンス聴いてますか？あの目で僕を見ないで」

ｻｸｿﾞｳ「ジュンス、聴いてますか？
　　　　チャンミンに嫌がられてますよー(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あと『いつも俺にヒドイこと言ってくるけど
　　　　ホントは俺のこと好きだよね？』って絡んでこないで
　　　　ください(笑)
　　　　僕だってジュンスの事、ほんとに好きですよ
　　　　大好きです・・・・ま冗談ですけどね
　　　　ははははっ」

ｻｸｿﾞｳ「うわぁーヒドイよぉ(笑)ジュンス可哀想」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ジュンスにはこれぐらいがちょうどいいんです」

ｻｸｿﾞｳ「ブラックチャンミン･･･そこまで言えるのは、さっきも
　　　　言ってたけどホントはジュンス好きやからやんね(笑)？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「当たり前じゃないですかみんなを愛してますよ
　　　　ま、ジュンスは・・・(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「さっ次はー・・ユチョンユチョンは？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「･･･ユチョンですか？(ﾆﾔﾆﾔするﾁｬﾝﾐﾝ)」

ｻｸｿﾞｳ「おっ何だ何だ(笑)チャンミン顔がニヤケており
　　　　ますけどっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ユチョンは･･･酔うと、キス魔になります
　　　　知らなかったでしょ？フフっ」

ｻｸｿﾞｳ「ちょっマジでぇ--ちょっとそれはスゴイ情報だっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ユチョンは結構お酒が強い方なんですけど４杯目までは
　　　　楽しそうにワイワイ飲んでたのかと思ったら
　　　　急に大人しくなってジィ----って上目づかいで
　　　　僕の事･･･見つめてきます(笑)
　　　　その状態になったらあー、５杯目飲んでるなぁの
　　　　合図なんです(ﾆﾔﾆﾔ)他のメンバーにはあんまり
　　　　飲まないでくださいっって言うんですけど･･･
　　　　ユチョンはあえて、止めませんアハハ」

ｻｸｿﾞｳ「くわぁーチャンミン…なかなかやるなぁ
　　　　もう、さすがとしか言えない(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「この話、あんまり言うと･･･ユチョンに怒られちゃうんですけど
　　　　･･･知りたいですか？続き(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「頼むー教えてぇーチャンミン様----」

ﾁｬﾝﾐﾝ「仕方ないですねユチョンﾋｮﾝゴメンね(笑)
　　　　言っちゃおう
　　　　とりあえず･･･ユチョンは可愛くなるんです
　　　　みんなに猫みたいにゴロゴロ言いながら絡んでいきます(笑)
　　　　スゴイ甘えん坊になるんですよ
　　　　寝てるジェジュンの身体中にキスするわ･･ジェジュンに
　　　　裸(←え)で絡んでるユノﾋｮﾝにクチビルを奪われては
　　　　毎回腰砕けになって大変で・・･･」

ｻｸｿﾞｳ「ねぇ、チャンミンさ…何気にスゴイこと、ニコニコしながら
　　　　話してるけど(笑)？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「じゃ、ここで終わりますか？(ものｽｺﾞｲ笑顔)」

ｻｸｿﾞｳ「続きをどうぞ(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「どこまで話ましたか？」

ｻｸｿﾞｳ「ユノのキスにユチョンが毎回腰砕けになって大変や
　　　　ってとこまで言うたよっ(興奮するさく造･笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「しっかり覚えてるし(笑)でよろめくユチョンを
　　　　捕まえて僕の隣に座らせておくんですンフフ」

ｻｸｿﾞｳ「あれ？ジュンスのとこにユチョン行かないの？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「行く前に捕まえるんですよ？」

ｻｸｿﾞｳ「えぇー何でー(笑)？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「何でって…そんな事、この僕に聞くんですか？(怒るﾁｬﾝﾐﾝ)」

ｻｸｿﾞｳ「ミアンっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ハハハっウソですよ怒ってないです(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「もぉーチャンミンがよく分からない(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「何でかって言うとジュンスのところにあの状態のユチョンが
　　　　行っちゃうとジュンスにずっと絡んでて全然面白くないでしょ？
　　　　この僕が(笑)だからですよフフっ」

ｻｸｿﾞｳ「ｶｧ--------でユチョンはどうしてるのっ？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「僕のココ(太ももの間)に座らせて一緒にお酒飲むんです
　　　　僕が飲ませてあげるんですけどね『何飲むー？』って
　　　　聞くと絶対に僕にキスしてから
　　　　『(ﾕﾁｮﾝのﾏﾈ)んービールがいい』って
　　　　言うんです･･･ﾌﾌッ
　　　　で･･･ねここからは本当に秘密にします(ﾆﾔﾆﾔ)
　　　　これ以上話すとユチョンに本当に怒られる(笑)
　　　　僕がどうやってユチョンにビールを飲ませてあげるのかは
　　　　ご想像にお任せします」

ｻｸｿﾞｳ「もうね…もう何も言えない何も言いますまいっ
　　　　何なんだこの暴露大会はっ(爆)かなり際どいよぉー(笑)
　　　　普通に放送してるけど大丈夫かしら？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「大丈夫ですよこんな話の方が面白いでしょ？(ｷﾗ-ﾝ)」

ｻｸｿﾞｳ「何か、チャンミンの言う事にみんなが逆らえないのかが…
　　　　分かった気がする(笑)
　　　　あっチャンミンは結局そんなにお酒飲まないの？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「僕ですか？飲みますよ
　　　　でも、僕まで酔っちゃうとみんな落ち着かせる事
　　　　出来なくなるからそんなに飲みません
　　　　いつも大変なんですよっ」

ｻｸｿﾞｳ「やぁ----ほんとお疲れさまですっ(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「まそんなに飲まないっていうのは自分の思惑通りに
　　　　事を進めるためですからその為ならどんな手段でも
　　　　使いますよ(笑)いつでもね」

ｻｸｿﾞｳ「何かカッコイイよぉーチャンミンってば」

ﾁｬﾝﾐﾝ「そんな事、知ってますよ」

ｻｸｿﾞｳ「カァ-----っさらっとまぁもうみんなチャンミンから
　　　　抜け出せないねコリャ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「それも僕の思惑通りですからアハハっ
　　　　でっ聞いてくださいよっ」

ｻｸｿﾞｳ「何っ急に何でしょう(驚)ビックリした(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「みんな散々酔っ払ってベロベロになって帰ってきたら
　　　　僕以外みんなすぐ寝ちゃうんですよだから僕が
　　　　それぞれの部屋にｽﾞﾙｽﾞﾙ引きずっていって
　　　　寝ぼけてるみんなを着替えさせて寝かせるんですよ
　　　　ほんっとに世話の焼けるヒョン達です、まったく
　　　　で次の日起きてきたら何にも覚えてないんです
　　　　からジュンスとか『頭イダイですぅー』とか
　　　　言ってそらそうだろっあんだけ飲めば二日酔いにも
　　　　なるよっていつも言ってるのに･･･ふぅー(呆れるﾁｬﾝﾐﾝ)
　　　　ジェジュンなんて起きないですし(笑)

　　　　だから、ヨロヨロするみんなを集めてソファに４人を
　　　　座らせてジェジュンはもっと身を守れとか
　　　　ユノはいちいち脱ぐんじゃないとか
　　　　ジュンスはギャイギャイ一人で騒いで迷惑だっとか
　　　　ユチョンは何にも無かったよ(←えぇ・笑)とか
　　　　説明して説教しますよ、いつも」

ｻｸｿﾞｳ「あのー・・他メンバー聴いてますか(笑)？
　　　　大変だと怒っておりますーチャンミンが
　　　　帰ってきましたら･･･あー、よろしくお願いします(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「(笑)でも今夜の放送でまわりに言ってなかったことを
　　　　かなり話しましたからだいぶスッキリしましたよ
　　　　はぁー暴露って面白い」

ｻｸｿﾞｳ「(爆)さぁチャンミンがスッキリしたところで今夜もそろそろ
　　　　終わりのお時間です
　　　　スゴイよ、今夜のナイツは内容が濃い(笑)
　　　　濃厚です十勝産の生クリームだけで作ったｿﾌﾄｸﾘｰﾑ
　　　　みたいに濃いよ(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「美味しそうですっ食べたいです」

ｻｸｿﾞｳ「あはぁー食べ物と言えばチャンミンやもんね」

ﾁｬﾝﾐﾝ「はぁー今日はいっぱい、かなり喋りましたから
　　　　お腹がすっごく空きました(笑)
　　　　ジェジュンﾋｮﾝ美味しいご飯作っててください」

ｻｸｿﾞｳ「おいっしくお願いしますねー(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「こんなに喋ったのは久しぶりです、ほんとに
　　　　疲れました(苦笑)でも楽しかったです」

ｻｸｿﾞｳ「やぁ----それは何よりです
　　　　さく造も驚いたもんこんなにチャンミンがいろいろ
　　　　喋ってくれるなんてね嬉しかったです
　　　　男前なセリフからすごい内容の暴露話まで
　　　　いっぱい聞けたから(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「まだまだいろんな秘密の話ありますから
　　　　また今度ですね(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「また今度も際どいお話、お願いします(爆)

　　　　さぁ何と次回の放送はナイツナイツのスタジオを
　　　　飛び出しての特別企画をお送りいたしますよぉ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「･･･すごい、イヤな予感がするんですけど･･･
　　　　あっもしかしてっ･･･」

ｻｸｿﾞｳ「はい、チャンミン〜何がもしかしてですかー？(笑)
　　　　分かっても言っちゃダメよっ

　　　　それでは・・最近ジェジュンみたいな腕を目指して(え)
　　　　筋トレにハマってるさく造と…」

ﾁｬﾝﾐﾝ「最近自分のカメラでメンバーの醜態(笑)を
　　　　激写するのにハマってるチャンミンでした」

ｻｸｿﾞｳ「何っ(笑)醜態ってスゴイ響きやでー(爆)
　　　　今度見せてよー」

ﾁｬﾝﾐﾝ「アハハっイヤでーす」




　　　　　　　　　　　<終わり>