東方神起妄想放送部コミュの第２回　『ユチョン、涙･･また涙』　の巻　　vol.1

ｻｸ「さく造のナイツナイツオールナイツのお時間です
　　あ、トンバンワーあれですね、梅雨ですねぇ
　　雨は苦手なんですけど、雨が上がるたびに必ず
　　大きくてキレイな虹が見れるなら雨も好きになれるかも
　　しれんですよねぇ・・ふふ、自分の発言に照れる(笑)
　　『虹』は韓国語で『ムジゲ』って言います
　　「わぁー♪キレイな虹」は
　　「와〜♪ 고운 무지개구나」⇒ﾜｧ〜　ｺｳﾝ　ﾑｼﾞｹﾞｸﾅ〜♪
　　です虹を見つけたら言ってみてください

　　さぁナイツ×２オールナイツ、第２回目放送
　　がんばっていっきましょー今夜のナイツは何が
　　起きるかなぁーさっそく始まるよー」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)ノﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ｻｸ「改めましてトンバンワッス今夜のナイツナイツのもう１人の
　　お相手を呼びましょう」

ﾕﾁｮ「トンバンワッスー♪ユチョンです今夜は
　　　よろしくお願いしまーす」

ｻｸ「さっそく第２回目に来てもらいましたねぇﾆﾔﾆﾔ」

ﾕﾁｮ「今夜は本当に僕だけ？ホントに？怪しいですねぇ(笑)」

ｻｸ「ホンマですよ(笑)さっ頑張って盛り上げて
　　いきましょうーと、言っても今コーナー制作中なんで
　　好きなことやりましょうー(笑)」

ﾕﾁｮ｢アハハッまったりします、眠いです(笑)グー｣
　　(ユチョン、眠るフリしてますｶﾜﾕｽー)

ｻｸ「HAHAHAッユチョンのそんな眠気を飛ばしてくれるこのコーナーっ」

ﾕﾁｮ「あれっコーナーまだなかったんじゃないの笑」

ｻｸ「ムフフっ特別企画
　　『CoCo壱番屋カリー☆これがｲﾁﾊﾞﾝやー』のコーナー」

ﾕﾁｮ「うぉーオヤジギャグだ(笑)カレーいいですねぇ
　　　みんな大好きだからよく食べるんですよー」

ｻｸ「CoCo壱さんはHEY×３でもお馴染みやしね(笑)
　　さここにメニューございますが、何頼みますかー？」

ﾕﾁｮ「うーん、どれも美味しくて好きなんですけどぉ・・・
　　　あっこの期間限定『あさりほうれん草カレー』が
　　　気になりますね・・あっ、さく造さん･･･
　　　このメニュー期間終わってるじゃないですかー(笑)」

ｻｸ「あ、ホンマやわ(笑)うっかりミアネヨー」

ﾕﾁｮ「あーぁあさりﾁｬﾝ食べたかったのになぁ･･
　　　(残念そうにｸﾁﾋﾞﾙとがってます)
　　　んじゃーこの『エビ煮こみカレー』にします
　　　さく造さんは何にしますか？」

ｻｸ「じゃーさく造はチーズカレーにハンバーグをトッピングで
　　あと、メンチカツカレーの４辛と納豆カレーの３辛と
　　牛しゃぶカレーの７辛と豚しゃぶカレーの８辛を頼みます」

ﾕﾁｮ「えっマジでなんで？意味分かんないっ(笑)」

ｻｸ「んふふふふっ何でか今わかりますよー
　　みなさーん、入って来てくださーい」

ﾕﾁｮ「えっ何っ誰ですかっ」

ｼﾞｭﾝｽ・ｼﾞｪｼﾞｭﾝ・ﾁｬﾝﾐﾝ・ﾕﾝﾎ
　「イエーイっトンバンワーっっ」

ﾕﾁｮ「ちょっとぉー何でえぇーいつから居たの？」

ﾁｬﾝ「ナイツが始まったぐらいから居ましたよ、隣の部屋に」

ﾕﾁｮ「だって!!!僕だけ今夜はナイツ出るからみんなとは
　　　別行動だねって移動の時言ってたじゃんーもうー
　　　頑張ってくるねーってバイバイしたと思ってたのにぃ」
　　(事態が把握出来ずジタバタするユチョン)

ﾕﾝﾎ「ユチョンが暴れてます(笑)」

ﾕﾁｮ「もぉーすっごいビックリしたんだからね
　　　通りでさく造さんがすっとニヤニヤしてるハズだよー(笑)
　　　カレーの特別企画とか怪しすぎだよぉー」

ﾕﾝﾎ「僕が事前にCoCo壱カレーのオーダーをさく造さんに
　　　伝えておいたんですねぇ夜ごはんにと思って」

ﾕﾁｮ「でも、なんでみんな来たの？カレーそんなに
　　　食べたかったの(笑)？」

ｼﾞｪｼﾞ「もぉーユチョンっ今日は何の日ですか」

ﾕﾁｮ「今日？･･今日は…僕の誕生日・・・」

ｼﾞｭﾝｽ・ﾁｬﾝﾐﾝ・ｼﾞｪｼﾞｭﾝ・ﾕﾝﾎ・さく造
　　「ユチョンハッピーバースデー」

ｼﾞｪｼﾞ「おっめでとうーユチョナっサイコー」

ﾕﾁｮ「アハハハハハっありがとうございまーす」

ﾁｬﾝ「じゃーんケーキも用意しましたオープンっ」

ｼﾞｭﾝ「ｳｷｬﾝｷｬﾝキャンっちょっとこれろうそく立て過ぎ
　　　じゃないですかっ(笑)ほんとに２２本ですかっ
　　　もっとやり方あったじゃないですかぁ(笑)」

ﾁｬﾝ「ジェジュンが２２本全部立てようって言ったから挿しました
　　　文句はジェジュンに言ってください(笑)」

ﾕﾝﾎ「さろうそく火を付けましたーユチョン
　　　消してくださーい」

ﾕﾁｮ「はいいきまーす、すぅ--・・っ(息吸ってます)」

ｼﾞｭﾝ「はぁっくしょんっっ」

ジュンス以外「・・・・・・。」

ﾁｬﾝ「ジュンスﾔｰ何でくしゃみしますかぁ
　　　ろうそく消えたじゃないですかぁ最悪ですねーっ」
　　(チャンミン、ジュンスにﾃﾞｺﾋﾟﾝ攻撃・笑)

ｼﾞｪｼﾞ｢アッハッハハハジュンスっアハはははっ｣
　　　(ジェジュン、ツボったのか大ウケな様子・笑)

ﾁｬﾝ「ユチョン固まってるじゃないですかぁー」

ﾕﾝﾎ「タイミング良すぎだよぉ、ジュンス(笑)」

ｼﾞｭﾝ｢ウハハハっゴメンなさぁーいすいませんっ
　　　わざとじゃないから許してぇー(笑)ゴメン、ユチョン
　　　もう１回点けますから｣

ｼﾞｭﾝ「ライター貸してくださいグフフ」

ﾕﾁｮ「あっジュンちゃん、やけどしないでよ」

ｼﾞｭﾝ「大丈夫だよー」

ﾕﾝﾎ「おさっき頼んでたカレーが来ましたねぇ
　　　カレーカレーカレー食べたっい〜♪」

ｼﾞｪｼﾞ「美味しいカレー食っべましょうー」

ｼﾞｭﾝ「はいろうそく点けましたからもう１回いきましょー」

ﾁｬﾝ「次、何かやったら絶交しますからね(笑)」

ｼﾞｭﾝ「もうしないですー(笑)さぁいきましょー」

ﾕﾁｮ「ウハハっじゃ、今度こそいきまーすふぅ---」

ﾕﾝﾎ「イエーイおめでとうー♪フーっ」

ｼﾞｪｼﾞ「いいですねぇ楽しいですねー
　　　　ユチョン大好きでぇーっすありがとー」

ﾁｬﾝ「さっそくケーキ食べますか？カレー食べますか？」

ﾕﾁｮ「先にカレー食べようよデザートにみんなでケーキ
　　　食べましょうー」

ｻｸ「じゃケーキ冷蔵庫に入れてくるんで、先にカレー
　　食べててくださいねちょっと自由に話しててください(笑)」

ﾕﾝﾎ「わかりましたートンバンのナイツにします」

ｻｸ「よろしく、リーダー」　　さく造、冷蔵庫に走る

ｼﾞｪｼﾞ「僕たちは今からカレーを食べます〜(嬉)
　　　　コレ、僕のですねぇーうまそー」

ﾕﾝﾎ｢このメンチカツは僕のですね、納豆はジュンス？｣

ｼﾞｭﾝ「そう納豆カレー美味しいから好きですっ
　　　納豆ネバネバ、ネバーギブアップｳｷｬﾝｷｬﾝ」

ﾕﾁｮ「うはははっはははっ」ユチョンだけ爆笑

ﾁｬﾝ「(ｼﾞｭﾝｽのギャグ無視･笑)これは僕のですね
　　　８辛ですよーいただきまーす」

ｼﾞｭﾝ「またそんな辛さにしてっ信じられんっ
　　　僕は食べない方がよさそうだー(笑)」

ﾕﾝﾎ｢ジュンスは食べない方がいい(笑)エビはユチョンの？｣

ﾕﾁｮ「そうでもはじめはあさりのカレーが食べたかったんだけど
　　　期間が終わっててムリだったあさりﾁｬﾝ食べたかったな」

ﾁｬﾝ「あねぇ今度晩御飯に作ってみようよ
　　　あさり入れてカレー作ろうよー」

ｼﾞｪｼﾞ「はいっ僕がっ僕が作ります
　　　　おいっしく作ります愛情たっぷりのカレーの
　　　　出来上がりなんです」

ﾕﾝﾎ「ジェジュンのカレーは辛いよぉー(笑)美味しいけど」

ｼﾞｪｼﾞ｢愛情という名のスパイスをたっくさん入れてあげます
　　　楽しみですねぇーみなさんも食べたいですねー？
　　　(リスナーに呼びかけるジェジュン・笑)　
　　　はいわっかりましたー作りましょう｣

と、ジェジュン・ユンホ・チャンミンがカレー作りの話で
盛り上がっている頃・・・この２人はというと…


ｼﾞｭﾝ「そのエビ、ちょーだい」

ﾕﾁｮ「１個？」

ｼﾞｭﾝ「ううん、２個ちょーだい」

ﾕﾁｮ「２個もっはいあーんして」

ｼﾞｭﾝ「あーんおっ味が染みてて美味しい
　　　僕のおしりみたいにﾌﾟﾘﾌﾟﾘしてる(笑)」

ﾕﾁｮ｢んふふジュンちゃん口の端っこにカレー付いてるよ｣

ｼﾞｭﾝ「どこ？(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてます)とれた？」

ﾕﾁｮ｢まだ･･(指で拭ってあげてます、しかも食べたー)
　　　はいとれたよっんふふ｣

ｼﾞｭﾝ「んふふユチョナ納豆食べる？」

ﾕﾁｮ「うんん、ジュンちゃん食べてていーよ」

ｼﾞｭﾝ「いいの？んじゃねもう１個エビちょーだい」

ﾕﾁｮ「もぉーダメだよぉ僕の分無くなるじゃん」

ｼﾞｭﾝ「ウハハハハッ」


と、２人でかなりのイチャイチャ度が高いご様子・笑


ﾕﾝﾎ・ｼﾞｪｼﾞｭﾝ・ﾁｬﾝﾐﾝ「・・・・・。」
　(２人がキャッキャッしてるのを無言で見つめる３人･笑)

ﾁｬﾝ「･･･ねぇ、そういうのは家でやってくんない」
　　((ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!!マンネのブラック発言・笑)

ﾕﾁｮﾝ・ｼﾞｭﾝｽ「えっ」

ﾁｬﾝ「えっじゃないですよ僕たちが美味しいカレー
　　　作ろうって話してるのに何２人でイチャイチャ
　　　してんですかぁーしかもラジオ出てるってのに
　　　リスナーには伝わらないでしょーね、ユノっ」

ﾕﾝﾎ「え、何が(笑)？もー
　　　ほらジェジュン、カレーこぼしてるよ」
　　(ユノ、ジェジュンの口拭いてあげてます・萌)

ｼﾞｪｼﾞ｢んふふっありがとう｣

ﾁｬﾝ｢ってもぉー何でこっちもイチャついてんですかー｣

ｼﾞｪｼﾞ｢うらやましいんだろー(笑)？｣

ﾁｬﾝ｢違いますよーもっと真面目にして欲しいのぉー｣

ｼﾞｭﾝ｢いつも真面目にしてるじゃんね、ユンホ｣

ﾕﾝﾎ「そうだぞーチャンミン何そんなに怒ってるの？
　　　お兄ちゃんに言ってごらんなさいよ(笑)」

ﾁｬﾝ｢ヒョンに言っても仕方ないですよぉーもぉ
　　ジェジュンも何ニヤニヤしてんですかぁー
　　さく造はどこまで行ってたらこんなに遅いんですかー｣
　　
みんなの自由奔放さにキレるチャンミン・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　vol.2に続く・・