戦争遺構研究会コミュのｔｗ１５・０１・２２

ｔｗ１５・０１・２２
１」A過激派組織「イスラム国」が日本人２人を人質にとり、身代金を要求している事件で、「イスラム国」支配地域に渡航歴があるイスラム法学者、中田考・元同志社大教授が、記者会見し日本政府などの要請があれば交渉を仲介する考え、７２時間の期限は「短すぎる」として交渉期間の延長を～お願いします。

２」中田氏は日本政府に対しては、身代金として要求されている２億ドル（約２３６億円）の相当額をイラクやシリアの「イスラム国」支配地域で暮らす難民に提供することを提案。「トルコや赤十字を通じて、医薬品などの支援物資として提供。テロに屈して身代金を払うということにはならない」と～再検討を！

３」イスラム国殿。突然失礼します。今回の、イスラム国による日本人身代金要求に対して、世界市民として早急に日本政府と話し合いを持つよう要望します。米英などの国々の傍若無人のやり方に世界の多くは批判しながらも黙認している現状は、許されませんが、兎に角、早急に真摯に話し合いをお願いします。

４」A身代金対応、割れる各国　米英は拒否、独仏は支払いか「イスラム国」による人質事件に巻き込まれた各国の対応「イスラム国」に対し、米国は身代金の支払いなど、要求に応じない姿勢を貫く。一方で応じたとされる国も～対応は国により様々だが、日本政府は、問答無用で、人命救援を最優先すべきである

５」米国は、身代金の支払い拒否を国際的な合意にしようと各国に同調を「自国民を守り、敵への資金供給を断とうとするなら、すべての国々が『身代金は払わない』という方針を適用しなければならない」。コーエン財務次官（テロ・金融犯罪担当）は昨年１０月、講演で訴えた～安部総理は早急に救済の判断を！

６」A各国の足並みはそろっていない。ニューヨーク・タイムズ紙は解放された人質などの証言に基づき、フランス、ドイツ、スペインなどの人質十数人が身代金と引き換えに解放されたと報じた。支払われた身代金は、平均すると１人あたり２００万ユーロ（約２億７千万円）以上～悔いを残さぬために人命尊重を

７」@takugorou384 時事川柳１意地よりも命優先解決を２米国のやり方ならば生命は？３安倍さんは命の保全考えよ４世界より日本独自の救済を５米国の批判恐れて後ずさり６日本は問答無用で救済を７同盟で命を捨てる許せない８理屈より命を先に考えて９意地よりも命の保全考えて～救済の知恵を

８」@takugorou384時事川柳１安倍さんの自惚れ故テロ事件2安倍さんの軽さが招く大事件3争いを仕向ける為の援助金4集団の自衛疑惑の援助金5援助金海外派兵その為か６援助して誤解を招き馬鹿を見る７この時期の援助は怒り誘うだけ８テロたちの怒りに触れた援助金９自公らの奢りが悲劇誘発を

９」@takugorou384 時事川柳１公明のイスラムテロの見解は？２公明党テロ対策を早急に３安倍さんの強気がテロを刺激した？４安倍さんの本音がテロに知られたか５命より意地を通すか安倍政権６安倍さんはテロに負けずに解決を７人命とテロの対決共生を８人命とテロ撲滅の板挟み～人命優先を！

１０」@alterbau M阪神百貨店梅田本店（大阪市北区）で２１日、建て替え工事前の売りつくしバーゲンが。２月１７日までで、翌１８日から工事を行う～時代の流れとは言え、優れた現代建築が建て替えられるのは寂しい。イメージ保存されるのか？青春時代の想い出深い懐かしい名建築のお別れをしたい

１１」@alterbau 阪神百貨店（６３年竣工大阪神ビル）は、ドイツ表現主義建築の代表作として知られるポツダムのアインシュタイン塔(1921)の設計で有名な建築家エーリヒ・メンデルゾーン設計になるケムニッツのショッケン百貨店(1929)を思わせる素晴らしい現代建築。レプリカ保存が？

１２」Mお笑いコンビ「爆笑問題」のＮＨＫでの政治家ネタの却下、昨年末の紅白歌合戦でのサザンオールスターズの演出……テレビと政治を巡る問題の議論がかまびすしい。宝田明さん:反戦の訴え、ＮＨＫ生番組で遮られ～最近、戦争関係の展示、上映会などでも敬遠される厳しいムードが感じられるのが不安です

１３」幼少期を過ごした旧満州（中国東北部）のハルビンでソ連軍の侵攻を受け命からがら日本に引き揚げた体験を披露し、「戦争は人間の大罪」と語った。そして、女性アナウンサーから「戦争を全く経験していない世代に伝えたいことは」と問われると～無関心な市民だけでなく、戦争の歴史を忘れたい人が多い？

１４」「無辜の民が無残に殺されるようなことがあってはいけませんね。国家の運命というのは、たかが一握りの人間の手によってもてあそばれている運命にあるんですよ。だから間違った選択をしないよう、国民は選挙を通じて、そうではない方向の人を選ぶのか、あるいはどうなのか……」～歴史を隠したい人が？

１５」『日本人は人を殺しに行くのか戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書) 伊勢崎賢治。現代の戦争のきっかけとなるのは、「過剰な自衛意識」その過剰さのせいで、われわれ日本人は被害者意識に苛まれる。筆者は、日本はすでにこの段階に。われわれは自衛の不安に、だから、攻撃的に！～近現代史研

１６」リスクを具体的に評価して、なるべく武力以外の方法で対処する。場合によっては面従腹背でもいいから、実利をとる。そして、どうしても武力が必要なときは、そのルールをさだめて、最小限にする。本書では、これらが具体例をもって解決策として提示されるので、納得度が高い～紛争回避に向けての知恵を

１７」日本独自の生き延び方についても、伊勢崎さんはあたりまえのような提案。９条を逆手にとって、平和国家であることを最強の武器（グングニル）と防具（イージス）して使っていけばよいと。これについても実際に９条が役立った例も紹介されてあり、実際に紛争解決した筆者ならではの説得力～学びたい！

１８」各地での創価学会からの図書の寄付について宗教団体からの図書の寄付について喜ぶ意見もありますが、疑問の声が？。せめて、寄付の図書の題名、著者、出版社についてご教示いただくよう要望していますが、ご教示いただいていません。ご面倒ですがご教示を。関西から要望します。近現代教育研究会。

１９」SK東日本大震災の復興支援の一環として創価学会から１９日宮城県東松島市立矢本第二中学校に、優良図書３００冊が贈られた。長年の創価学会の図書贈呈運動。自然災害の被害を受けた地域の子どもたちに良書を贈ってきた。今後５年間にわたって毎年２０冊の図書が追加贈呈される予定。近現代教育研究会

２０」創価学会からの各地の公立学校への図書寄付について、問題があるとの声が、一部市民から出ている。真剣に対応してください。せめて、創価学会寄付図書の名前、作者、出版社などを明らかに。宗教と、教育を考えれば、問題でありますが真剣に議論されていない。国、自治体、市教委は真剣に考えてください

２１」聖教新聞14年 2月8日記事。創価学会による図書贈呈運動が本年４０周年を。７４年にスタートしたこの教育運動は、「子どもたちに『心の栄養』を」との願いを託し、へき地や離島をはじめ教育環境に恵まれていない地域や、震災や台風などの自然災害で被害を受けた地域の小・中学校等に優良図書を寄贈

２２」創価学会殿、宮城県知事殿、宮城県教育委員会殿、東松島市長殿、東松島市教育委員会殿、文部科学省殿。各地で、創価学会から公立学校への寄贈が進められ、疑問、批判、反対の意見が聞かれます。宗教団体と、教育に関する重要な事ですので、今後、図書の寄贈について再検討され、中止されるよう要望