戦争遺構研究会コミュの時事問題ｔｗ１５・０４・２９

時事問題ｔｗ１５・０４・２９
１」AK新基地ノー日米首脳に届け。沖縄で県民大集会・大行動。赤嶺政賢衆院議員は「このたたかいは日本全体に大きな影響を。世論調査でも県民のたたかいを支持する世論が多数。誰が見ても私たちに正義と道理が｣と力を込めた～自公政権は、県民の声を取り入れ、ここまで来たら米国に辺野古移設変更を！

２」那覇市議会「新風会」前会長の金城徹、稲嶺進名護市長「辺野古・大浦湾に新基地つくらせない二見以北住民の会」の松田藤子会長、ヘリ基地反対協の仲本興真事務局次長があいさつ。「私たち沖縄県民は今一度主張。日米政府は沖縄県民の民意を尊重し、辺野古新基地建設撤回を日米首脳会談で合意せよ」と

３」M在日米軍再編:辺野古移設が唯一の解決策　日米両国で確認。日米両政府は２７日、共同文書「変化する安全保障環境のためのより力強い同盟」を発表。米国は、移設作業の「着実、継続的な進展を歓迎」と強調。沖縄の基地負担軽減のため～米国は、国民無視で無責任なことを決めるべきでない。再考を！

４」A安倍首相は「今日、私たちは半世紀を上回る日米同盟の歴史に新たな一ページを開いた」と指摘。普天間移設問題については「普天間飛行場の危険性を辺野古移設によって一日も早く除去。沖縄の基地負担軽減を日米の強い信頼関係のもと進める」と～誤魔化すべきでない。負担軽減を言うなら普天間を米国へ

５」@takugorou384 九十歳に近い老夫婦の父親がのんだくれの息子が、一番悪いが、それをなんとかするのが妻の役目ではないのか、創価学会の平和、選挙、人助けの活動もいいが、息子を助けてくれと嘆いていたことを聞いた。半世紀も続けてきた信者の悲劇を見るのが悲しい、現状解決の信仰を！

６」名護市辺野古沖では、普天間基地の移設計画に抗議していたボートが、海上保安庁に制止された際、バランスを崩して転覆、立ち入り禁止区域に入った～から問答無用に攻撃、転覆させる。危険でも違反者が悪いのだと言い切るだろうが、事故でも起これば大問題になる。政府は、落としどころを探すべきでは。

７」NHK名護市辺野古沖では、普天間基地の移設計画に抗議していたボートが、海上保安庁に制止された際、バランスを崩して転覆し、乗っていた男性１人が気分不良を訴えて病院に搬送。２８日午前、名護市辺野古沖で普天間基地の移設計画に抗議していたボート１隻が、立ち入り禁止区域に入った～危険ダ！

８」海上保安庁のゴムボートに制止され、職員が乗り込んできた際、バランスを崩して転覆。ボートに乗っていた男女４人が海に投げ出され、男性１人が気分不良を訴えて救急車で病院に搬送。消防によりますと男性は意識があり、命に別状はなく、ほかにけが人などの情報はない～これ以上、悲劇を繰り返すな

９」@takugorou384 創価学会の知人の老夫婦、主人に折伏されて奥さんは地域では、大幹部。学会活動のためにアル中の主人を放置して、宗教活動に走りまわる生活。親戚関係者は、呆れかえるが、主人は、俺が折伏したから文句は言えないとかばいながらも、嘆く。悲劇の家庭が目立つのが少数か？

１０」@takugorou384 知人の若夫婦、結婚を契機に創価学会に入会したが、不仲。子供が生まれたので、諦めて生活を。安易な離婚を考えないのはいいと思うが、信仰のために一度しかない人生を不満を抱きながら生きるのもどうかとも思うが。宗教活動よりも本当の信仰の意味を問い直すべきでは？！

１１」@takugorou384 創価学会の人は、学会を信じているがゆえに、他人の意見はあまり聞き入れられない人が多いように思える。性格、家庭環境の違いなどで離婚理由もあるが、信仰に培われた考え方が、大きな原因であるように思える。根本を改めない限り上辺だけの反省では解決は不可能では？

１２」@takugorou384見近で見る創価学会の人の家庭不和、離婚が気になる。信じている人には何も思わないが、普通の人から見れば理解されにくい。好きあって結ばれた人が、何故、離婚への道を進むのかを理解できない限り悲劇はなくならない。信仰のために家庭が崩壊してしまう原因追及を真剣に

１３」N小渕前経済産業相の関連政治団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は、支援者向けの「観劇会」などを巡り約３億２千万円の収支を記載しなかったとして、群馬県中之条町の折田謙一郎前町長ら元秘書２人を同法違反罪で在宅起訴～太田大臣等の選挙不正の議員についても追及すべきでは！