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戦争遺構研究会コミュの時事問題tw15・04・13

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時事問題tw15・04・13

1」@alterbau 「幻燈で見る懐かしい大阪の明治・大正・昭和の建築3〜南天苑と辰野金吾の建築について」大阪市中央公会堂、日銀大阪支店、堺公会堂、旧浜寺停車場等 平成27年4月18日。AM11時〜堺市立東図書館。講師明治建築研究会代表柴田正己問い合わせー09042891492

2」A今回の統一地方選、大阪以外すべての議会で自民党が多数派を占める。10道県知事選でも推薦・支援した現職が全勝。来年の参院選に向けて地方の足場固めが進んだ?〜低い投票の選挙の結果とはいえ、国民の無関心、政治離れのために怖い方向に進んでいる。自公政権を止めないと大変なことになる!。


3」辰野金吾ー明治・大正期の建築家。辰野隆の父。佐賀県出身。工部大学校(東大)卒。英人コンドルに学び、イギリスに留学後、1884(明治17)東大に日本建築の講座を設け、'98東大工科大学長。1902退官し、翌年、辰野葛西建築事務所を創立。'05大阪辰野片岡建築事務所を創立〜近代建築家

4」南天苑。平成14年、大阪芸大, 明治建築研などの 確実な資料のもとに、南天苑本館が、堺大浜潮湯別館・家族湯を 移築、設計者は、東京駅・日本銀行本店の設計をはじめ、 中之島中央公会堂などを監修した名建築家・辰野金吾氏であることが判明〜旧堺大浜潮湯本館は、堺大空襲で惜しくも焼失。

5」南天苑は、平成15年、大正期の建築様式を偲ばせる貴重な建物であることが認められ、国の有形文化財に登録。もともと、西洋建築を学び、日本銀行本店(1898)、東京駅(1914)などをはじめ、 近代日本を代表する建築物の設計、監修に携わった辰野金吾〜東京駅の兄貴分とも言える近代名建築

6」欧米人の指摘に応えて和風建築を手がけ、その設計によって現存する 貴重な日本建築は国内において3軒(奈良ホテル:奈良県奈良市、武雄温泉:佐賀県武雄市)そしてもう一件が、 大阪府河内長野市に現存する南天苑本館〜空襲を逃れた、歴史建築の現存を確認するまでの苦労話についてもお話します。

7」A戦後70年、平和へ強い意志「太平洋に浮かぶ美しい島々でこのような悲しい歴史があったことを、私どもは決して忘れてはならないと思います」。天皇陛下は8日、パラオへの出発に際しこう述べた〜現在の自公政権の、集団自衛権、安保法制、沖縄基地問題などの政策は、天皇陛下の思いを裏切るようだ!

8」A現天皇陛下は戦争の犠牲への慰霊と平和の祈りに関しては、強い意志で踏み込んでいるようにもみえる。小学生の時の戦争体験、昭和21年の書き初めで「平和国家建設」と書いた戦後の再出発〜安部総理は、天皇陛下の平和への思いを裏切るような政策を続けているが、誰かが忠告しないと国が滅ぶ恐れが?

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