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戦争遺構研究会コミュの時事問題tw15・04・06

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時事問題tw15・04・06
1」Mテレビ朝日:古賀氏降板問題「圧力」か「暴走」か 言い分、真っ向対立.権力の圧力と懐柔が続き、報道各社のトップが政権にすり寄ると、現場は自粛せざるを得なくなる。それが続くと、重大な問題があるのにそれを認識する能力すら失う〜飲み屋で酒をふるまれて黙りきる記者がいる。怖い現実を黙視?

2」「幻燈で見る懐かしい大阪の明治・大正・昭和の建築3〜南天苑(大正2年竣工の旧大浜潮湯別館)と辰野金吾の建築について」大阪市中央公会堂、日銀大阪支店、堺公会堂、旧浜寺停車場等 平成27年4月18日。AM11時〜堺市立東図書館。。講師・明治建築研究会代表柴田正己09042891492

3」最近、大阪で、沖縄批判の声が?沖縄は基地問題で、賛成、反対をうまく利用して振興予算をセシメテ今更基地反対を訴えるのは問題だと。今更手遅れだから、賛成して金をもらうほうが得策だと?それは違う、ここまで来たら、民意を受け入れ白紙も戻して、米国に引いてもらうしかないように思うのだが!?

4」A菅氏は米軍の新型輸送機オスプレイの訓練の本土受け入れや嘉手納以南の米軍基地返還への取り組みのほか、3千億円台の沖縄振興予算を確保していることを訴え、辺野古への基地移設について理解を求めたが、翁長氏は「絶対に建設することができない」と譲らなかった〜米国政府に理不尽な現状を訴えよう

5」想定を超える翁長氏の強硬さに、官邸幹部は「日本と米国の約束は、辺野古への移転と引き換えの普天間返還だ。辺野古移設ができなければ、米国が普天間を返すわけがない」と不快感を隠さなかった〜この調子で、沖縄を騙し続けてきたが、県外がダメなら、日米政府は、国外移設を真剣に検討すべきである。

6」@takugorou384 沖縄川柳1沖縄は政府の無法許さない2粛々と工事止めたい埋め立てを3唯一の解決策は国外ダ4菅さんは粛々だけで人非人5会談に番頭出して逃げている6会談もいいけど工事中止して7危険なら国外移設最優先8話し合いそれより先に工事止9ご主人が逃げて番頭会談に〜?

7」@takugorou384 沖縄川柳1−話し合いしながら工事着々と2丁寧に話はするが誠意なし3菅さんは有能だけど人でない4普天間の危機を煽って新築か5危機煽り新築最善嘘ばかり6米国に沖縄ささげいい顔を7これ以上国の横暴許さない8沖縄の怒り爆発寸前に9小返還騙して基地を新築す〜酷い

8」A1積もり積もったものをはき出さずにはいられない。これまでの政府の対応を「政治の堕落」とまで言い切った翁長沖縄県知事にはそんな強い思いが。菅官房長官との初の会談に臨んだ翁長氏の言葉を国民全体で受け止めたい。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐる両者の主張の隔たりは大きい

9」2会談で菅氏は「今工事を粛々と進めている」と言い翁長氏は「辺野古の新基地は絶対に建設できません」と、平行線。歩み寄りの難しさを改めて浮かび上がらせた。菅氏は「日米同盟の抑止力維持、(普天間の)危険除去を考えたときに辺野古移設は唯一の解決策」「辺野古移設断念は、普天間の固定化に」と

10」3翁長氏は米軍の「銃剣とブルドーザー」による強制的な基地建設の歴史を振り返り「県民に対して大変な苦しみを今日まで与えて普天間の危険性除去のために沖縄が負担しろと。それは日本の国の政治の堕落では」と追及。戦後70年間、沖縄の米軍基地撤去のために政府がどれほどの努力をしてきたのか?

11」4日本の安全保障政策は常に基地負担にあえぐ沖縄の犠牲の上で成り立ってきた現実を、今こそ国民に。翁長氏の指摘はそんな重い問いかけだととらえるべきだ。会談は、菅氏が米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区の返還式典に出席するタイミングで。基地負担軽減に取り組む姿勢をアピールする狙いが?

12」6これまで「聞く耳持たぬ」という対応を続けてきた政府は、沖縄からの苦言にとことん耳を傾けるところからやり直すべきダ。そのためにまず辺野古で進める作業を中止。それが話し合いに臨む最低限のルールではないか。もはや「粛々と」ではすまない〜政府は、後世に悔いを残さない為にも、民意重視を!

13」5自民党内からも丁寧な対応を求める批判が出始め統一地方選を前に政権のイメージ悪化を食い止めたいという思惑も。沖縄県内では「安倍首相の訪米を控え、沖縄側の意見は聞いたというアリバイにしよう?」今回の会談自体に懐疑的な声が。信頼関係が壊れているなかで県民の意思に誠実に向き合えるか?

14」A世界初の核実験場、米で一般公開 節目の年に5千人訪問トリニティ・サイト〈米ニューメキシコ州〉爆心地には、高さ約3mの記念碑や長崎に投下された原爆の模型が設けられ、訪れた人たちはマンハッタン計画の歴史についての説明を聞いたり、記念撮影したりしていた〜核保有の本音を聞いたいもの!。

15」約150キロ離れた同州アルバカーキから来たというロン・モヤさんは「一度は来てみたかった場所。計画を実現させたのは、ものすごい」と。妻のメアリーさんは「科学としての到達の意味は理解するが、実験が世界に与えた影響の大きさに考えさせられてしまう」と〜難問だが、核の壊滅は教えられないか?

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