戦争遺構研究会コミュの時事問題ｔｗ１５・０２・２７

時事問題ｔｗ１５・０２・２７

１」SK東日本大震災の復興支援の一環として創価学会から１９日宮城県東松島市立矢本第二中学校に、優良図書３００冊が贈られた。長年の創価学会の図書贈呈運動。自然災害の被害を受けた地域の子どもたちに良書を贈ってきた。今後５年間にわたって毎年２０冊の図書が追加贈呈される予定。近現代教育研

２」創価学会からの各地の公立学校への図書寄付について問題があるとの声が、一部市民から出ている。真剣に考えてください。せめて、創価学会寄付図書の名前、作者、出版社などを明らかに。宗教と、教育を考えれば、問題でありますが真剣に議論されていない。国、自治体、市教委は真剣に考えてください。


３」聖教14年 2月8日記事。創価学会による図書贈呈運動が本年４０周年を。７４年にスタートしたこの教育運動は「子どもたちに『心の栄養』を」との願いを託し、へき地や離島をはじめ教育環境に恵まれていない地域や、震災や台風などの自然災害で被害を受けた地域の小・中学校等に優良図書を寄贈

４」各地での創価学会からの図書の寄付について宗教団体からの図書の寄付について喜ぶ意見もありますが、疑問、批判の声が？。せめて、寄付の図書の題名、著者、出版社についてご教示いただくよう要望していますが、ご教示いただいていません。ご面倒ですがご教示を。公正な教育面から関西から要望します。

５」創価学会殿、東松島市長殿、東松島市議会殿、東松島市教育委員会殿、文部科学省殿。各地で、創価学会から公立学校への寄贈が進められ、疑問、批判、反対の意見が聞かれます。賛否両論ありますが、宗教団体と、教育に関する重要な事ですので、今後、図書の寄贈について再検討され、中止されるよう要望。

６」AK翁長知事は、岩礁破砕許可区域の外でサンゴ破損が見つかった民間調査や報道による事前情報を踏まえ、防衛局のブロック投入は県の規則を逸脱しているとして「（許可取り消しの）可能性は大きい」〜なりふり構わず、ゴリ押しで、埋め立て工事を強行。何としても、工事を止める為の作戦変更を早急に！

７」N菅官房長官は、一部週刊誌で下村博文文部科学相の政治資金問題が報じられたことに関して、「（同日午前の）予算委員会で下村文科相が説明を。私は十分、説明責任は果たしたと思うし、違法性はまったく問題ない」と述べ、政権運営への影響はないとの認識〜次々に出てくる閣僚の疑惑、総理の責任は？

８」翁長知事は、岩礁破砕許可区域の外でサンゴ破損が見つかった民間調査や報道による事前情報を踏まえ、防衛局のブロック投入は県の規則を逸脱しているとして「（許可取り消しの）可能性は大きい」〜なりふり構わず、ゴリ押しで、安倍政権は、基地建設工事を強行する。工事を止める為の作戦変更を早急に！

９」@takugorou384 創価学会　公明党の人に池田大作先生の、国連平和賞受賞の間違いのことを話したら、聖教新聞、公明新聞などにも記載されていることを、間違いだというのは、あなたが間違っているのだと怒鳴りつけられた。間違い、事実を認めない創価学会関係者は、触らぬ神に祟りなし？

１０」@takugorou384 創価学会の人に池田大作先生の健康のことを聞いたら、お元気で、雑誌での連載、毎日、政教新聞でメッセージを送り続けられているとのこと。脳梗塞の噂もあるのではと聞くと、突然、怒り出した。信者たちは世間の噂も必死に否定し、何を守ろうとしているのか、摩訶不思議？

１１」M沖縄県は２６日、米軍普天間飛行場の県内移設に向けた作業が進む名護市辺野古沖で、県が沖縄防衛局に許可した区域外で、防衛局が沈めたコンクリート製ブロックがサンゴ礁を損傷していることを潜水調査で確認〜民意を無視す無謀な国家を如何にして止めれるか、米国政府、米国の世論にも広く訴えよう。

１２」沖縄大の仲地博学長（行政法）は、許可を取り消した場合、「政府は県を提訴するなど対抗し、判決が出るまでに移設作業を強行」と指摘し、「県が作業を止めるためにあらゆる権限を行使するには、国民の支持を得られるかどうかが鍵になる」と〜名護市辺野古の埋め立てを止めるための与論を高めてゆこう。

１３」N菅官房長官は、一部週刊誌で下村文部科学相の政治資金問題が報じられたことに関して予算委員会で下村文科相が説明を。私は十分、説明責任は果たしたと思うし、違法性はまったく問題ない」と述べ政権運営への影響はないとの認識〜次々に出る疑惑、Ｏ大臣の選挙違反疑いについても早急に追及すべきだ。