戦争遺構研究会コミュのｔｗ１４・１２・２６

ｔｗ１４・１２・２６
１」政府と話し逢いたいなら、沖縄は、オール沖縄で、普天間基地の名護市辺野古への移設、新設を認めるべきだ。それがなければ逢わない。今までつぎ込んだ膨大な、沖縄への特別な予算は、基地新設を認めさすための撒き餌なのに、今更、反対は、許さない。しかし、国民は、これ以上、沖縄差別を許さない！。

２」RS菅官房長官は記者会見で、翁長知事が安倍首相や菅氏らとの会談を求めていることについて「年内は会うつもりはない」と明言。翁長氏は短時間でも面談したいとして東京に滞在しているが、これを拒否～沖縄県民の暴発を心配。国の意見に従わない知事との会談拒否。沖縄差別、県民愚弄を絶対許さない。

３」菅氏は、翁長氏が反対している米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関して「決まったことなので、他の事業と同じように進めるというのが基本だ」とあらためて強調～国策に従わない県民は、相手にしない。国民のためにある政府が、このような理不尽な、対応をする政府の高官、圧勝の自公政権打倒を！

４」戦時中、戦地に赴く若者が家族と別れる場になったＪＲ東京駅の丸の内口前。戦後、平和を願う「愛（アガペー）の像」が建立。〇七年からの駅舎復元工事で撤去されたが、像の建立に尽力した関係者の遺族らは再設置を粘り強く要望。ＪＲ東日本は、一七年に再整備される丸の内駅前広場に置く～素晴らしい！

５」裸の青年が空に向かい両手を高く広げ、平和が訪れるよう天に訴えるかのように－。像は五五年、ＢＣ級戦犯らの遺稿をまとめた本「世紀の遺書」の収益金で建設。ブロンズ製で、高さは台座を含め七・八ｍ。台座に「愛」の文字と、神の愛を表すギリシャ語「アガペー」の文字が刻まれた～歴史の再生万歳！

６」「戦争のあった時代に戻してはならないという祈りがこもった像」。千葉県市川市の中村勝彦さんは語る。父の故勝五郎さんが遺稿を読んで、平和の実現を願う思いをくみ取り、本の出版を資金面で援助。本の収益金で像を建てようと活動～忘れてはいけない戦争の歴史を、後世に正しく伝える努力をしたい。

７」宮城県知事殿、宮城県議会殿、石巻市長殿、石巻市議会殿、文化庁殿。地元で保存に反対の声がある震災遺構・石巻市の旧門脇小学校ですが、改めて、将来の為に保全再生について再検討をお願いします。　被災者の方々のお気持ちも分かりますが、震災の生き証人として正しく評価して活用をお願いします。

８」池田大作全集　２７年連続ベストセラー全集部門第１位。先月発刊された１２８巻で１４６冊目の刊行となった「池田大作全集」未来学者のヘンダーソン博士は「多岐の分野にわたる著作の出版は、会長が偉大なルネサンス人であることの、何よりの証」と～創価学会員は、古書店での全集販売の現状を知らない

９」『池田大作全集』が本年の年間ベストセラー全集部門で第１位。昭和６３年の発刊開始から２７年連続で同部門の第１位。全１５０巻の構想で、現在までに１４６冊が刊行。ゲーテ全集などの古今東西の全集と比較しても、世界最大級の個人全集～古書店で、全集が、安価で新刊のまま山積みの現実、失礼千万？

１０」元内閣府政務官で沖縄県選出自民党の島尻参院議員が代表を務める政治団体が沖縄に取材にきたTBS記者の宿泊代を政治資金から支出～自公政権の違反、不正は、お構い無しが多い。国会で、立派な意見を宣う議員を見るが、白けるばかり。何でもアリの政治の現状が、日本を悪くしている現実を知るべきだ！

１１」北京のクリスマスパーデーでの美味しそうな料理に、食事制限の小生には、ヨダレが？。００さん、年齢をとらないですね、若者たちの元気な姿に、感激、皆さんに、よろしくお伝えくだい。若い力で、中日友好の復活を、お願いします。年末、腎不全と共生しながら、バタバタしています。飲みすぎに注意を！