戦争遺構研究会コミュの時事問題ｔｗ１４・１１・２６

時事問題ｔｗ１４・１１・２６
１」NG有権者はいいのか？無党派層が棄権なら「自民大勝」の悪夢。悪政に鉄槌を下すチャンス。１２月１４日の総選挙を棄権したら安倍首相の思うツボだ。「ほとんどの国民は、安倍首相の政策を支持していないはず」～諦めは、敗北ダ、自公政権打倒のために、国を真剣に思うなら投票に絶対に行くべきだ！

２」安倍首相が『私は国民から信任を得た』と勝ち誇るのは目に見える。この先、４年間、暴走するのは間違いない。有権者は本当にそれでいいのか。安倍首相の暴走をストップさせるチャンスは、この年末選挙しかない。国民は棄権してはダメ」～自民党、公明党の連立政権では、国の政治は悪くなるばかりである

３」無党派層が動かずに低投票率になったら、税金で食べるために政治家になっているような連中が、また大挙して国会に戻ってくることになる。日本の民主主義のどうにもならない限界を象徴する選挙結果になりかねない。まだ時間はある。国民は絶対に放り投げてはいけない。～棄権は、自公政権の復活になる。

４」Mゴーストライター問題で「全ろうの作曲家」活動の佐村河内守氏が楽曲を他人に作らせていたことが発覚し、佐村河内氏に約６１００万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に～聖教新聞の池田大作氏のゴーストライター問題は、放置されたままで、攻撃しやすいところだけ攻撃するメデイァは問題ではないか？

５」Mユネスコの無形文化遺産に登録される見通しの「和紙」日本が誇る伝統の技が第二次大戦末期「風船爆弾」という兵器に利用。そんな負の歴史を取り上げた企画展「紙と戦争」が川崎市多摩区の明治大平和教育登戸研究所資料館で開始～敬遠されるが、語り継ぎ、後世に残したい昭和の歴史の事実！近現代史研

６」N公明、議員の監督責任強化　政治資金巡り公約方針。公明党は25日、衆院選で掲げる政権公約に議員秘書ら会計責任者への議員の監督責任を強化する政治資金規正法の改正などを盛り込む方針～遅すぎた感が、各地で続く公明党議員の不正を止めるためには有効。創価学会員をこれ以上、失望させないで！

７」会計責任者が政治資金収支報告書の虚偽記入など違法行為をし、公明党議員が注意を怠った場合は公民権を停止し失職。集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の整備は「国民の理解が得られるよう丁寧に取り組む」と強調～議員の政務費不正請求、大臣のガソリン不正等についても厳重に取り締まるべきだ

８」忘れられてはいけない戦争の記憶「１２月８日の日米開戦を考えるための戦争資料、図書展」終戦記念日に比べて、重要な意味を持つ日米開戦を忘れないために展示をしながら、考えます。平成２６年１２月２日~１２月１６日（１３時~１９時）」「古本倶楽部ぱふ」、月、木は休業。０９０４２８９１４９２

９」靖国神社写真帖（昭和１７年）、シベリア捕虜収容所の記録、同画集、大阪、堺の戦災被災地図、防空頭巾、出征兵士を送る旗、召集令状、復員服、軍帽、図書ー「天皇陛下をどう見る１１１人直言」「日本の戦争責任」「ドキュメント太平洋戦争６焼土から甦るもの」「大東亜戦争の実相」「封印の昭和史」他

１０」突然失礼します。北星学園大学殿、北海道知事殿、札幌市議会殿、札幌市教育委員会殿、文部科学省殿。北星学園大学へ脅迫状などが届いた問題で、田村信一学長が来年度以降、植村氏の雇用を継続しない方針は、問題です。大学の自治、正義のためにも、再雇用について再検討を要望します。近現代教育研究会

１１」M北星学園大脅迫:元朝日記者雇用打ち切り再考を　大学院生ら要望。従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の植村隆氏が非常勤講師を勤める北星学園大（札幌市厚別区）に脅迫状などが届いた問題を受け田村学長が来年度以降、植村氏の雇用を継続しない方針～正義のためにも再雇用のご検討を要望します

１２」M北星学園大脅迫:元朝日記者雇用打ち切り再考を！大学側の動きに危機感を持った教授らが３０日「大学の自治と学問の自由を考える北星有志の会」を結成。メンバーの教員は毎日新聞の取材に「脅迫者の要求に応じれば被害は拡大する。踏みとどまらないといけない」と～大学の正義、自治が問われる事案ダ

１３」M衆院選、議席大予測「今のうち」なら勝てるのか自民.与党　懸念は国民感情低投票率なら有利／野党「時間ない」安倍首相の衆院解散でいよいよ選挙モードに突入。長期政権を目指した「今のうち解散」野党の選挙準備が整わない自民党は本当に大勝か？～国民を愚弄する自公政権打倒へ向けて！近現代史研