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戦争遺構研究会コミュのtw14・08・22

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tw14・08・22
1」RS1糸数参院議員は、国連人種差別撤廃委員会で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設や東村高江でのヘリパッド建設の「即時中止」を、「地元民意尊重を」 日本の人種差別状況について審査し、沖縄の米軍基地に関する政策をめぐっても議論〜世界の良識を信じて前進あるのみ。

2」2米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設などに関して、委員からは「地元に関わる問題は事前に地元の人たちと協議して同意を得ることがとても重要だ」「政策に地元住民を参加させるべきだ」といった指摘が相次いだ。〜日米政府の、日本国民への酷い弾圧を世界は、絶対に認めない。

3」3委員会は、勧告を含めた「最終見解」を今月内にも発表する見通し。委員の一人は「沖縄の人々の伝統的な土地、資源への権利を認め、それを十分に保障し、彼らに影響を与える政策、その策定に参加できるようにすべきだ。特に米軍基地の問題については初期の段階から地元住民の参加が大切」と強調〜当然

4」4日本政府の代表は日本国民としての全ての権利が等しく保護」と説明。振興策によって「本土との格差は縮小し、産業の分野でも着実に発展をしてきた」と説明し、沖縄振興計画の策定主体が国から県へと変更されたことで「より沖縄県の主体性を尊重した施策が講じられている」と〜原発同様、札束で強制ダ

5」5沖縄の人々を「先住民」と認めない日本政府に対し、委員からは「琉球の人たちが自らをどう考えどう定義付けているかも重要、それに注意すべきだ」と。別の委員は「琉球・沖縄はユネスコによって独自の言語や歴史、伝統を持っていると認められており、その特異性をなぜ認めないのか。保護すべきだ」と

6」6委員からは「琉球王国は中国の明や清と深く関係した長い歴史が。1879年に日本に併合され、その後、同化政策が取られた歴史を考えると、日本が沖縄の先住民性を認めないのは正しくない。歴史を踏まえ、住民の意思を尊重し、当然の権利を保障すべきだ」との指摘も〜沖縄差別の現状を、認めるべきだ

7」AK超党派の国会議員でつくる沖縄等米軍基地問題議員懇談会は、米軍新基地建設に向けて海底ボーリング(掘削)調査が強行されている名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブを視察し、海上保安庁による反対運動の妨害に海上から抗議〜不正で、根拠のない埋め立て工事、早急に工事中止の仮処分申請を!

8」連日繰り広げられる緊迫した光景を目にした議員団からは、住民らを取り囲む海保船舶の多さと妨害行為に驚きと怒りの声が。「権利妨害するな」(神本参院議員)「法的根拠のない排除はやめるべきだ」(山本参院議員)などと訴えた〜なりふり構わぬ酷い権力の暴走を、法的に止める方法を国会で、審議を!

9米軍普天間基地の移設問題で、賛否両論、様々な意見がある。国防の為には、安全を考えて名護市で新基地を建設は、当然と考える人、これ以上沖縄に基地建設は酷いから反対など。ドチラの意見も分かるが、民主主義の国で、地元の意見を無視して、強引に埋め立てを強行するのは許せない。再検討すべきだ!

10」OT宮城県村井知事は18日、米軍普天間飛行場移設に向けて名護市辺野古の沿岸部でボーリング調査開始について「ベースにあるのは、全体の利益のためだ。沖縄県民の皆さまも理解できない部分があろうと思うが、協力を」と。〜住民無視の強引な工事に他都市の首長が、無責任な意見を言うべきでない。

11」Y若手建築家のアイデアを借りて図書館や美術館などの公共施設を改修し、集客力の高い施設に生まれ変わらせる事業を、総務省と地方自治体が15年度から始める。政府が進める地域再生の一環。概算要求に関連予算を盛り込む。〜既存施設の保存・活用、資源の有効利用からも、前進的な政策、素晴らしい。

12」自治体は気に入った案を選び、最終的に総務省が有識者会議を開いて8〜10施設を決定。総務省は、建築家などへの設計料やデザイン料などを含む改修費として1件あたり2千万〜3千万円程度を自治体に補助。美術館に小物などを扱うセレクトショップを設けたり図書館にカフェを併設したりする改修〜万歳

コメント(1)

tw14・08・23
1」RS名護市辺野古沖の新基地建設に反対、県内市民団体や県議会野党4会派などは、米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート周辺で県民集会「止めよう新基地建設!みんなで行こう、辺野古へ」〜映像拝見、何としても新基地建設を止めよう。無関心な国民が多い事をいいことに強行する自公政権を絶対許さない!

2」RS名護市辺野古沖の新基地建設に反対しようと、県内市民団体や県議会野党4会派などは23日午後、米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート周辺で県民集会「止めよう新基地建設!みんなで行こう、辺野古へ」を開催。午後2時までに約2千人が集まり、移設に向けた作業としてシュワブ内で建物解体工事開始

3」7月以降、最大規模の県民集会。参加者は「工事は民意を無視した強行だ」「政府の横暴を許さない」と声を上げ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対する意思を示した。ゲート前では午前9時すぎには百人余が集まり、辺野古漁港までデモ行進。海上でも抗議船が航行〜早急に自公政権打倒を!

4」集会ではアピール文も採択。文案は「県民の目の前で、国家権力を総動員した横暴が繰り広げられている。私たちは海、陸での抗議行動と連携支援し、辺野古の海を絶対に埋め立てさせない。新基地建設を阻止する」と呼び掛けている。「基地には反対」「きちんと反対の声を上げて海を守りたい」〜絶対阻止を

5」AK米軍新基地建設に向けて海底掘削調査が強行されている名護市辺野古で海上保安庁が住民の抗議行動を過剰警備で妨害している問題で、同庁職員が住民の船に対し、威圧的な「指導」を繰り返している〜海上保安庁の職務権限について、当然か、やりすぎかについて議論すべきだ。違法なら中止させるべきだ

6」海上保安庁殿。突然失礼します。ご検討をよろしくお願いします。現在、名護市周辺で、毎日繰り広げられている反対運動を妨害する諸活動は、国民を守る立場から遠く離れ、本来の貴海上保安庁の役割を逸脱した不法なもののように思われます。事故の起こる前に、再検討されるよう要望します。沖縄問題研

7」「静かにしろ、抵抗するな」名護市辺野古沖で警備していた海上保安庁職員は、そう言って基地建設に抗議するカヌーの男性の首を押さえる。頸椎捻挫で全治10日のけが。海保は「現場の指揮官から事情を聞き、ビデオカメラも調べたが、そのような事実は確認できなかった」と回答〜事実を明らかにすべきだ

8」「暴力的」警備批判 海保は事実否定 辺野古沖。辺野古漁港に連れ戻される間、職員に痛みを訴えたが取り合ってもらえなかった。「事情聴取するから巡視船に乗せると言われた。顔を近づけ、かなり高圧的だった」と語った。〜国を守る為の海保が住民を押さえつける、事実なら大問題、権力の横暴では?

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