戦争遺構研究会コミュのｔｗ１４・０７・３０

ｔｗ１４・０７・３０
１」普天間の移設は日米間で決められていて、移設賛成の意見もあるが、多くの地元住民は、埋め立てに、反対しています。沖縄県民、名護市民を無視した工事の強行は、日米同盟関係にも、悪い影響が出ます。早急に地元と話し合いを持つよう要望します。日本政府殿、防衛省沖縄防衛局殿、オバマ大統領殿。

２」ＡＫ沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設反対の監視・抗議行動が続けられる中、防衛省沖縄防衛局は２９日、米海兵隊キャンプ・シュワブ北岸に設置した浮桟橋を撤収。台風接近に伴う高波の影響を避ける為か〜住民の反対運動で、流血事故が起こることを心配。自公政権は、直ちに、増設工事の見直しを。

３」住民らは、防衛局が２７日夜間に設置したゲート内への出入りを制限するための工事用・仮設柵と歩道に敷いた山形の鉄板について、「柵や鉄板は違法な設置であり、危険。反対運動を締め出すための脅しとどう喝だ」として、撤去を防衛局に要請〜住民無視の酷い建設工事が、反米運動に広がるのは問題である

４」防衛局は、午後６時すぎ、再び柵の設置工事開始。防衛局の作業を守るように機動隊がスクラムを組み、抗議する住民らを無視し、着々と作業を進める。住民らは、３１日に、国会議員らも交え、防衛局長に説明と撤去を求め交渉を行う〜折角の日米同盟までが、理不尽な強行工事で、危機にさらされる事を心配

５」突然失礼します。ご検討をよろしくお願いします。内閣総理大臣 IR議連最高顧問。沖縄にも日本のどこにもカジノを建設させないでください。通称カジノ法案の通過をやめさせてください。〜ギャンブル超大国である日本を、後世に悔いを残さない為にも、このような法案を廃案にさせるようご協力お願い。

６」カジノ法案にレッドカード！沖縄でも日本のどこでも、カジノは地域を破壊する賭博場　 ギャンブル依存症の怖さを知ろう。内閣総理大臣 IR議連最高顧問。超党派のカジノ議連が議員立法で提案された日本にカジノ建設を許す法案の審議が内閣委員会でついに開始〜日本の危機、国民の力で絶対廃案に！

７」突然失礼します。観光事業のため撤去計画があるタヒチ核実験被害者の記念碑を、忘れてならない核実験の記憶を刻む記念碑を、歴史の生き証人として、正しく評価して、永久に存続・活用されるようご検討下さい。タヒチ現地政府（ガストン・フロス）長官殿、国際連合殿、パペーテ市長殿〜近現代史研究会

８」観光の為に、貴重な記念碑が、撤去される事は、許されない暴挙です。地元、世界各地からの存続を求める声に、戦争、平和について研究している立場から日本から全力で応援させてもらいます。存続について、再検討を、お願いします。堺市東区大美野１５５−１３、近現代史研究会、世界平和会議日本支部

９」Ａ報道によれば、タヒチ核実験被害者の碑、取り壊しの危機　「保存へ署名を」仏領ポリネシアのタヒチにある核実験被害者の記念碑が取り壊されようとしている。現地の団体などが反対の声を上げ、永久保存を求めて署名を展開〜世界市民として忘れてはならない、タヒチ核実験被害者の碑の存続を要望します

１０」存へ署名を」仏領ポリネシアのタヒチにある核実験被害者の記念碑が取り壊されようとしている。現地の団体などが反対の声を上げ、永久保存を求めて署名を展開。世界市民として、忘れてはならない、タヒチ核実験被害者の碑の存続を要望します

１１」第１次世界大戦の終戦直後に開館したロンドンの戦争博物館が、４年間で４千万ポンド（約７０億円）を費やして大規模改修し、開戦１００年の今月、全く新しい博物館として再出発。戦争体験を継承し、多様な視点から考えさせることを強調〜各国でも、改修が続く、難問だが、各国とも歴史改ざんに注意を？

１２」広島、長崎の被爆がどれほど悲惨だったのかには触れていない。「戦争終結を早め多くの命を救った」といった正当化論もない。原爆製造にかかわった科学者らが結果に不安を覚えたことが記され、「核兵器は戦争の本質を変えた」「人類自体の滅亡につながっていたかも」と、核時代の幕開け〜自己弁護では？

１３」戦争博物館の新装開館を、英国はどう受け止めたか。保守系紙タイムズのコラムニスト、ベン・マッキンタイヤー氏は、「もはや帝国主義的でも好戦的でもない」展示を通じ、「戦争を賛美するのでも指弾するのでもなく、歴史を通じ我々を形づくってきた現象を説明しようとしている」と評価〜中立説明難問？

１４」エノラゲイ最後の生存者、バンカーク氏死去　９３歳。氏は「原爆投下が戦争終結につながり、間違っていたとは思わない」と。０５年に「原爆は長い目でみて多くの命を救った」としたうえで、「戦争や原爆では、何も決着しない。個人的には、世界に核兵器は存在すべきではないと思う」とも〜真摯に聞こう

１５」ＷＲ２０年の東京五輪の主会場となる新国立競技場は、国際コンペで優勝した建築家ザハさんのデザインに異論が相次ぎ、５月に縮小案が決定。５年後に開催されるラグビーワールドカップ日本大会に使えるよう１９年３月の完成を目指すが、課題はいまだ山積〜難問だが省エネの為、既存施設再活用の検討を！