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戦争遺構研究会コミュのtw14・06・17

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tw14・06・17
1」市民に親しまれてきたJR原宿駅舎(東京都渋谷区、大正13年竣工)を、正しく評価して、文化財にして、保存・活用されるようご検討を、お願いします。JR東海殿、東京都知事殿、文化庁殿。市民に親しまれている、かけがえのない歴史建築として、保全活用されるよう要望します。関西からも、応援を!

2」大正期に建てられた西洋風のJR原宿駅舎(東京都渋谷区)が十五日で九十周年を迎える。骨組みの柱としっくいの壁が特徴の木造建築。明治神宮の森を背に、別荘のようなたたずまいで若者文化の発信地となった街を支えている。〜かけがえのない歴史建築を、文化財にして保全活用されるよう要望します。

3」明治三十九年開業の初代駅舎は代々木寄りに、創建された神宮を参拝する為に大正十三年六月、二代目駅舎が今の地に完成。骨組みを露出させた「ハーフティンバー」と呼ばれる様式で、伸びやかなデザイン。入り口はステンドグラスが彩る。緑の多かったこの場所に調和させた?〜素晴らしい名建築を文化財に

4」中城村は日本軍が沖縄戦時に構築した同村北上原のトーチカと陣地壕の保存に取り組む。3月に戦争遺跡として初めて村の文化財に指定。今後はトーチカの屋根部分の補修など保存策を検討。指定されたのは「161・8高地陣地」。標高161・7m〜正しく評価して国の文化財にして保全活用されるよう要望

5」「真珠湾」への奇襲攻撃が成功した瞬間、日本は敗戦へ向かって暴走を。連戦連勝で奢り半年後には「ミッドウェー海戦」で敗走。2年後には「学徒出陣」があり、さらにその1年後には「特攻攻撃」が。その気がないのに知らず知らず戦争へ進み、最悪事態を想定しながら真剣に対応せず〜歴史を真剣に学ぼう

6」太平洋戦争再訪〔上〕破滅への暴走は「奇襲成功」で始まった。本来は国の未来を担うべき若者たちに犠牲を強いる。この国の醜悪で無様な体質と精神構造は、戦後70年に近くたった今も、何一つ変わっていない〜平和ボケして、何も考えないで、現実の忙しさのなかで暮らしている日本の現実は、問題では?

7」@alterbau国立競技場の遺産が日本各地で生き続ける?19年のラグビーワールドカップ、20年東京五輪・パラリンピックに向けて国立競技場が建て替えのため解体されるのに伴い、座席などの備品を希望する自治体に譲渡する作業開始〜民意を無視しての解体を許してはならない。早急に工事中止を

8」M石原環境相は17日の閣議後記者会見で、福島第1原発事故の除染で出た汚染土などの中間貯蔵施設を巡る被災地との交渉に関し「最後は金目でしょ」と発言、「誤解を招いたことを心からおわびしたい」と陳謝〜被災民を愚弄してお詫びで逃げ切る大臣。そんな政治屋を選んで馬鹿を見るのは,国民責任か?

9」A公明・自民若手。集団的自衛権の行使をめぐって、政権与党内にも戸惑う声。特に、選択を迫られている公明党は、支持者の多くは反対するが、幹部は政権与党にこだわる〜自公政権の中で最近の公明党は最悪。国民と共にある、平和の党などの掛け声ばかりで、創価学会員、国民を騙し続ける。罰があたる?

10」集団的自衛権で閣議決定案提示4項目、与党協議会に。22日までの国会会期末までの与党合意については「難しい」(公明党北側副代表)との見方、「今月内の閣議決定」など新たな合意期限の目標を設ける方向〜公明党は、国民に最後までブレーキを掛けるような期待を持たせて裏切り、安易に容認するな!

11」1北側一雄公明党副代表に聞く。集団的自衛権の限定容認論。限定的であれ、従来の政府解釈を見直してまで集団的自衛権の行使を認める安全保障上の必要があるのかどうか。まずは具体的、現実的な事例でしっかり議論すべきだ。〜自民党の誤魔化しだらけの、実例での議論をやめて反対すべきだ。近現代史研

12」2事例への対処の必要性が仮にもあれば、従来の政府解釈の中で何ができるかを議論するのが順序だろう。警察権や個別的自衛権で対処できることが相当あると考える。「集団的自衛権の限定容認」といっても、長年国会で積み重ねられてきた憲法9条の政府解釈を変更しようとする〜公明党は、反対すべきだ!

13」3従来の政府解釈との論理的整合性が確保されないといけない。政権が代わる度にコロコロ憲法解釈が変わるようでは法的安定性も保たれない。個別的自衛権なら「わが国に対する急迫不正の侵害」が行使の絶対条件。限定であれ集団的自衛権行使は「武力行使をしていい」という事〜公明党は国民の見方をせよ

14」4条件があいまいではとても歯止めにならない。報告書の「わが国の安全に重大な影響を及ぼす可能性がある」では条件としてあまりに広すぎる。限定容認論もなかなか容易なことではない。与党内でしっかり議論するが、これまで述べたことがクリアに、何よりも国民の理解を得ることが前提だ〜容認反対だ!

15」0公明党の今回の集団的自衛権の条件付の容認劇。〜イラク派遣同様、公明党初め反対、後容認。公明党の裏切を許さないと怒る人はいるが、最初から連立を維持するための茶番劇だと考える人は多い。専門家からの綺麗ごとだらけの意見は聞かれるが、現実を隠した遠慮ばかりの評論、本気で批判すべきだ!

16」1なぜこれほど公明党はダメになってしまったのか --公明党は、集団的自衛権の問題で、安倍首相の強硬な姿勢の前に、なすすべもなく抵抗できず、結局、その行使を容認する方向に。公明党の幹部は、連立を維持するためには、こうするしかないと判断、公明党は裏切ってしまったことになる〜許せない。

17」2公明党に自民党に対する妥協の余地はないのではないかと答えたが、事態はそれからまったく予想外な方向に進んだ。公明党が、これほど簡単に抵抗を止めてしまうとは想像できない。今回のことは、公明党と創価学会の今後に甚大な影響、間違いなく悪い影響を〜多くの創価学会員から、裏切りの声が続出!

18」3創価学会が見解以外抵抗しなかったのは、池田名誉会長の「不在」が大きい。池田氏の近影は、機関紙である『聖教新聞』にたまに掲載、生の声はまったく伝わってこない。池田氏が書いたとされる小説や往復書簡、激励のことばは掲載、本当に本人のものなのか?〜不健康説。何時まで騙し続けられるか?

19」4公明党の側も、池田氏の意志がわからないので、どこまで妥協が許されるのか、創価学会が納得する線を見極められない。近年、公明党と創価学会は、自分たちの意志を明確にしなければならない問題に直面してこなかったため、池田不在の影響が直接に表に出なかったが、今回のような事態が〜限界では?

20」5かつての創価学会員は、議員を含め、折伏によって鍛えられ、それで戦う力を。それが今の議員にはない。しかも、創価学会という強力な支持母体があり、選挙活動はみな学会員が担ってくれるので、自前で後援会を作るなど、支持者を広げる活動もしてない。戦う力は、他党の議員と比べてもはるかに劣る

21」6まず、公明党は、自民党が押せば必ず後退するというイメージが完全にできてしまった。公明党が何かの問題で抵抗しても、世間はたんなるポーズにしか受け取らない。「下駄の雪」という批判をもう跳ね返すことはできない。自民党も、何をしても公明党は抵抗できないと高をくくってかかってくるだろう

22」7会員外から今回のことを持ち出され、批判されたり、揶揄されるだろう。今の学会員は、そうした批判を受けてまで選挙活動をすることに消極的だ。批判ばかりされれば、選挙に力を入れることはなくなる。彼らは、仕事ではなく、ボランティアで活動をしているわけで、生活がかかっているわけではない。

23」金子勝 。公明党が、閣議決定による集団的自衛権の行使容認、党内集約を。国民には反対のポーズだけで結局、裏切る。創価学会の歴史は塗り替えられる。戦時中に獄死した初代会長・牧口常三郎、投獄された二代会長・戸田城聖が泣く〜誤解する人は、多いが、戦前の創価教育学会の歴史を正しく理解を!

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