戦争遺構研究会コミュのｔｗ１４・０４・０９

ｔｗ１４・０４・０９
１」最終決定には至っていないが、 "中国江蘇省南京市が、市内に残る旧日本軍の「慰安所」の建物を文化財として保存することを検討。～日本からは、歓迎されないが、負の遺産として、かけがえのない歴史建築として、後世に悔いを残さないよう正しく評価して、文化財にして保全活用される事には、賛成。

２」創価学会公式サイトソウカネット。池田名誉会長関連データ。池田名誉会長関連データ。国連からの表彰。83年国連平和賞88年特別顕彰（国連事務総長）89年人道賞（国連難民高等弁務官事務所）89年特別顕彰（国連事務総長）～これらの受賞は全て間違い、創価学会は、絶対認めない。恐ろしい宗教

３」信仰は自由であるが、近代史を学ぶ立場から、創価学会で教えられている間違いを、黙視することは出来ない。創価学会を、あまり批判しない方がいいと言われる。批判ではなく間違いを指摘しているだけなのだが、創価学会員の多くは、学会批判、学会潰しと、間違いを認めない。世間の無関心が、問題では？

４」原子力発電を「重要なベースロード電源」と位置づけ、原発の再稼働を進めること、核燃料サイクルを着実に推進することなどを盛り込んだ新たな「エネルギー基本計画」が4月11日に閣議決定～原発賛成派もいるが、多くの国民の原発反対の声を無視して、「エネルギー基本計画」を強行するのは問題です。

５」福島原発事故で苦しむ多くの人たちのことを考え、原発ゼロを願う多くの人たちの願いを踏みにじり、パブリック・コメントをきちんと検討せず、公聴会も開催せず、言葉遊びのような微細な文言の修正だけですませたエネルギー基本計画は到底認められない。エネルギー政策を決めるのは私たち市民～当然だ

６」ＳＴＡＰ細胞の論文に不正が認定された問題で、理化学研究所の小保方晴子・ユニットリーダーが９日、大阪市内で記者会見。内容は、①関係者に迷惑をかけたことへの謝罪②捏造や改ざんを認定した理研の調査委員会への反論③ＳＴＡＰ細胞が存在するかどうかについての見解が中心～真実を知りたいものです

７」戦争体験者は今の若者は、愛国心がない、俺達は、国の為に命をかけてきたと嘆く。中国、韓国、北朝鮮に舐められてなんとも思わんのかと、怒る。へ理屈を言わず、尖閣を守る気概はあるのかと、批判。国の将来が心配だ、嘆かわしいと嘆く高齢者は多いが、草食系のお陰で戦争にならぬのも事実ではないの？

８」ウクライナ東部の主要都市で７日、庁舎や議会の占拠を続ける親ロシア派勢力の勢いが拡大。ウクライナ側は同国東部に特殊部隊を投入したことを明らかに、ロシアの軍事介入を招きかねない。～軍事進攻、昔なら戦闘開始、プライドを捨て、不法者を、相手にしないのも、これからの選択肢との考えもあるが？

９」共和国の樹立を宣言したドネツク州に続き、ハリコフ州でも７日、親ロ派デモ隊が「ハリコフ人民共和国」の樹立を宣言したとロイター通信などが報道。ルガンスク州では親ロ派勢力が治安機関の武器を奪い、親欧米派との衝突で多数の負傷者が～国土防衛は、どうなるかの批判はあるが、戦闘回避作戦も有か？

１０」逮捕から４８年。死刑判決確定から３４年を経て、ついに３月に再審開始決定を受け、元プロボクサーの袴田巌さんが釈放されたことが注目。「重要な証拠は捏造された疑いが」～裁判にいたらなくても、日常、自治体でも、理不尽な処分が、平然。裁判だけでなく、きそこらあたり処分の仕方を、改正すべきだ

１１」冤罪被害者をなくすには、二つが必要。取り調べの全過程を録音・録画。密室で長時間に渡って行われる日本の取り調べは、強引な「自白強要」になり、「嘘の自白」となって冤罪を生む。これを防ぐためには録画が必要で、既に多くの先進国で導入。二つ目は、検察による全ての証拠の～国民が声を上げよう

１２」取調べの全過程可視化と全証拠開示で冤罪を無くそう！現在、日本の検察官は事件に関わる証拠を独占。布川事件はじめ、多くの冤罪裁判で、検察官は無実の証拠を隠し続けているのです。なぜ税金で集めた証拠が検察官の独占物なのか、納得できない～恐ろしい権力の横暴を、許さない為に国民の監視を