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戦争遺構研究会コミュのtw14・02・27

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11」11トインビー博士孫ポーリー女史の手記。私は見た!学会の実態を!『聖教』は事実を歪め、情報を操作、このような事実の歪曲、情報操作を、日常茶飯のように行なう『聖教新聞』とはいかなる性質のメディアなのか。戦時中の大日本帝国大本営発表と、何ら変わるところがあるまい。危険きわまりない新聞

12」1いまだに宣揚される“池田・トインビー対談”醜悪な権力者・池田大作の名声のために利用『21世紀への対話』と題された、上・下2巻からなる本が。イギリスの歴史学者・故トインビー博士と池田大作とが、昭和47年5月と48年5月の2回にわたって対談した記録〜売名の為の、有名人との出版が多い

13」2この本は昭和50年の出版当時からトインビー博士の名声を利用した、池田のノーベル平和賞へのデモンストレーションではないかといわれていたもので、さすがにノーベル平和賞は受賞できずじまいであるものの、この本が池田の虚像の宣伝に大きく貢献してきたことは事実〜創価学会員は、事実を知らぬ?

14」3この本、後に化けの皮が剥がされ、実際は「トインビー・池田対談」などと呼べるものでないことが明らかとなったばかりか、故トインビー博士の孫娘・ポーリー女史からも、池田大作の実像を衝(つ)く手厳しい批判手記が発表された(1984年5月19日付・英紙『ガーディアン』紙に掲載。〜裁判は?

15」4 トインビーの孫娘は祖父との対談は「売名目的」と池田の俗物性と独裁者ぶりを批判。約20年間の会長在任期間中、創価学会は強力な布教活動に邁進して信者数を増大させ、海外進出も果たして大きく拡大。その勢力拡大の過程では、強引で独善的、時には物理的暴力を伴ったいわゆる「折伏」が社会問題

16」5「財務」と呼ばれる会員から創価学会への金銭の流れが問題視されるなど、創価学会と指導者 池田への批判が強まった。 池田はまた早い時期に日中国交回復を唱え、その実現に尽力した一人でもある(と、学会は強調)〜日中国交回復は、創価学会の手柄説。創価学会 公明党等の何時もの、誇大宣伝作戦

17」6池田大作の行動は、「対話」によって特徴づけられ、この「対話」が世界の「平和」や教育・文化の振興に果たしている意味は日本国内で認識されているよりもはるかに大きい、と創価学会側では強調。周恩来(中国首相)、ゴルバチョフ(旧ソ連大統領)、マヌエル・ノリエガ(元パナマ政府主席)など!?

18」7国家元首級の政治家、美術史家 ルネ・ユイグ、歴史家 トインビー(対談集『二十一世紀への対話』は24言語に翻訳出版され海外の大学の教材にも、学会側は宣伝)、音楽家メニューインといった識者などとの幅広い「対話」を精力的に続けていると会員に宣伝〜寄附による世界からの多くの博士号授与も

19」8イラク戦争では「対話」をせずに傍観。『ガーディアン』紙のコラムニストであるポーリー・トインビー(トインビーの孫娘)は、(招かれて来日した際に会った)池田の俗物性と独裁者ぶりを批判し、売名目的の対談であったと自らが執筆しているコラムに書いている〜創価学会 公明党達は、認めず怒る。

20」9トインビー博士孫ポーリー女史の手記。私は見た!学会の実態を!『聖教』は事実を歪め、情報を操作、このような事実の歪曲、情報操作を、日常茶飯のように行なう『聖教新聞』とはいかなる性質のメディアなのか。戦時中の大日本帝国大本営発表と、何ら変わるところがあるまい。危険きわまりない新聞。

21」10日本国内における池田への批判は、池田があまりにも偉大なために「島国根性」の日本人はその偉大さを理解できず「嫉妬」しているからだ、と創価学会側は機関紙『聖教新聞』等で言っている。〜信じる創価学会員ばかりでないのが、最近の救い。信仰二流、政治三流の創価学会 公明党批判はあるが?

22」中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)の常務委員会は25日、9月3日を「抗日戦争勝利記念日」、12月13日を「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」とする法案について審議。近く国家の記念日として正式に決定されるとみられ〜中国旅行では日本軍の酷い話と、戦争の悲劇を乗り越える話も聞くが?

23」中国が日中間の歴史的な出来事が起きた日を、法律で国家記念日と定めるのは極めて異例。国家レベルの記念日とすることで、安倍首相の靖国神社参拝や歴史認識問題を国を挙げて批判していく意思を明確に示すとともに、安倍政権の歴史認識の問題点を国際社会に広く訴えかける狙いが〜みんな仲良く交流を!

コメント(1)

tw14・02・28
1」政府は微小粒子状物質「PM2.5」などの大気汚染物質を宇宙から観測する体制の整備に乗り出す。17年度に打ち上げる予定の人工衛星に汚染物質の濃度を広い範囲でとらえるセンサーを搭載。中国などから飛来するとみられるPM2.5などを宇宙から監視し、早期の注意喚起や発生源の特定。〜早急に。

2」福岡県志免町は、町内の公園に展示している約100年前の蒸気機関車(SL)を大分県玖珠町に無償譲渡する方針を決めた。老朽化に伴い解体、撤去する予定だったが、鉄道ファンの惜しむ声に応える形で玖珠町が引き取ることを申し出た。玖珠町の国登録有形文化財、旧豊後森機関庫に移設〜町の英断万歳!

3」福岡県志免町のSL移設が期待される旧豊後森機関庫。SLは、大正8年製の「9600型」(愛称・キューロク)で、戦前戦後に九州各地で石炭などの貨物をけん引。原爆投下直後に被爆者の救援に使われたとされる。74年に廃車。75年、志免町の「中の坪公園」に展示。〜歴史遺産への保全再生への理解

4」玖珠町は旧機関庫を中心に鉄道をテーマにした町づくり構想があり鉄道ファンらから志免町のSLの引き取りを求めるメールや手紙などが観光協会などに多数寄せられた。朝倉浩平町長が今月19日、志免町の南里辰己町長と会談し、無償譲渡でほぼ合意。玖珠町商工観光振興課は14年度内に移設〜素晴らしい

5」老朽化で改築される鴨沂高(京都市上京区)の旧校舎での卒業式が、生徒の「思い出が詰まった場所で」との要望で実現。当初は13年度中に解体の見通しだったため、昨年が旧校舎での最後の式になると〜愛着の有る、かけがえのない歴史建築を、文化財にして保全活用されるような配慮が何故出来ないのか?

6」旧校舎は和洋折衷のデザインが特徴で35年に完成。京都府教育委員会は当初、全面建て替えを検討昨年11月に校舎の中央棟や図書館棟を保存する方針。在校生は昨年8月に約1・5キロ離れた上京区相国寺門前町にある仮校舎に〜中途半端な一部保存でなく、耐震補強で、全体の再生を考えられないものか?


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