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アムレンシス ファンクラブコミュのアムレンシス栽培に挑戦!!

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ワイン城訪問時に営業の安井さんに特別ご諒解いただいて、念願のアムレンシスの枝を少しいただきました。

これを挿し木して道東(中標津)に植えたいと思っています。

応援よろしくお願いいたします。

(写真)
左:ワイン城全景
中:この部分の枝をいただきました!! 間違いなく雌株だそうです。
右:圃場の回りに放任されているアムレンシスの古木。

コメント(70)

関西地区では春の息吹が感じられるようになりました。

ワイン城でいただいたアムレンシスの挿し木は内地のブドウに先駆けて芽吹きました。 紅の色が綺麗です。
まことにもっておめでとうございますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
おめでとうございます。

東京の桜もそろそろ見頃です。

ちなみにカルビだけが春爛漫で、上のご仁と小生はイマイチです!
ご声援ありがとうございます。

今年は更に挿し木の成功率を上げることと、株数の飛躍的な増加のための技術として「光独立栄養培養」に取り組むことに致しました。

CO2は熱帯魚用のものが使えますし、光源には先端技術のLEDを使おうと思っております。 手始めに、ハンダゴテを買いました(^_^;)
アムレンシスの挿し木をしたブドウの木を聖地に移す日が待ち遠しいですね。
待ち遠しいです。

出来れば、今年中に根釧のどこかで畑を借りる話を進めたいと思っております。
5月1日ワイン城訪問時に再度、ワイン城の装飾にもなっているアムレンシスの枝を頂戴しました(もちろん研究所のご了解、立会いの上で)。
中標津に持ち帰り、適当な長さにして伊丹に持ち帰れるようにしました。


美幌峠から屈斜路湖を撮った写真です(^_^;)
自家製山葡萄ワインを一日も早く作って、最愛の奥様のお父様に焼酎割りにして飲んでいただいてください。最愛の奥様もそのお父様も大変お喜びになると思います。
ゴールデンウィーク明けに伊丹で更に挿し木のための最終処理をしました。

今回は一部を使って「芽挿し」に挑戦しようと思っております。 枝の分岐辺りを一つの単位としました。
今回の秘策は「炭酸ガス添加」です。 これで発根率が上がってくれれば!!

小型ボンベ立てにつかってるのは「喜作寿司」の湯のみです(^_^;)
さすがにワイン城でいただいた株だけあって、葡萄の穂があちこちから出てまいりました。

さすがに、挿し木中のものは大きくするわけにゆかないと思い後でカットしました。
聖地の「喜作寿司」懐かしいです。確かpapacinoさんの結婚披露宴の三次会で連れて行っていただいたのが最初だと思います。当時はまだ雑居ビルの2階にあったような記憶があります。
今の店も良いですが、やっぱり昔の店の時代に多くの想い出があります(よく飲んで食った思い出ですが)。

LED照射だけですと、カビが生えてくることが春先に行った草花でのテストで判っておりますが、ここに来て、一つの芽がカビでやられそうになっていることに気づきました。

カビ対策はやはり、日光(紫外線)に当てるのが一番と思うのですが、あいにく、今日も明日もお日様は期待できないようです。 もちろん、紫外線のLEDもあるのですが、本当に有効な波長のLEDは私共の趣味のレベルでは入手困難のようで、取り敢えずは日光との併用にしようと思います。
6月22日に普通の挿し木にしていたもの42本のうち2本から根が鉢の底に出ているのを発見しました。

昨年は7月半ばに確認しましたのでひと月近く早く出だしは好調です。
それ以外はまだ鉢の底からは確認できません。
鉢を取るとこのようになっております。
発根場所はやはり枝分岐の下辺りです。 但し、切り口のカルスからも出ているようにも見えます。
一回り大きな鉢に土植えにしました。

「ここまできたら、SUCCESS〜♪」
ここまできたら、SUCCESS〜♪」
とのことで、山葡萄の実がなるのは、何年後位の見通しでしょうか?
北海道に定植してから2〜3年というところでしょうか(^_^;)。

さて、27日(土)に残りの40鉢をチェックしたところ、さらに7鉢で発根が確認されました。

発根の状況は写真をご覧ください。
昨年(2012年)末に研究所から頂いた穂木の内半分を伊丹に持って帰って挿し木にして約200本をつくっていたところ、約20本から根が出ました。 それを6月初旬に池田町に送り、3列目の上から植え付けました。 7月9日に確認したところ、1〜2本枯れただけで他は根付いたようです。
やっとアムレンシスを池田町に植栽できました。 ところで、ワイン50周年の記念行事のなかで、丸谷元町長が山一つをヤマブドウにしたらどうかと提案したそうです。
昨年植えた20本の苗は何とか長らえているのが6割程度でしょうか。 同じ年の穂で、池田町の畑に刺したものは放任の割に意外と定着しているようです。 GW時点ではまだほとんど芽が出ていないので全貌はわかりませんが、かなり期待できそうに思います。
今年も池田町の圃場にアムレンシスの挿し木をしました。 今年は新たに「接ぎ挿し」という技法に挑戦。

発根しやすい、栽培種(今回は山幸)にアムレンシスの穂を接ぎ木するものです。 接ぎ木用のワックステーププラスアルミ針金でばっちり留めました。 期待しないわけにゆきません。
それ以外に、栽培種の定着したものにアムレンシスの穂を接ぎ木しました。

今時期、生きた枝を切ると、樹液が出てきますが、凄いことに接いだ穂からもすぐに樹液が出てきました。 期待大です。
2014年のゴールデンウィークに挿し木、接ぎ挿し、接ぎ木した本数は下記となります。

挿し木:160本
接ぎ挿し:41本
接ぎ木:16本
57で2015年5月時点で発根して生きている株は30本くらいありました。 GWに東から3列目の上(52の伊丹発根苗を植えているところ)から1メートル間隔になるように間に1本ずつ植えました。 これで既存のアムレンシス苗は1m間隔で連続することになり、さらにその下の山幸の間にも進出しました。

写真は52の伊丹発根苗です。 やっと軌道に乗った感じです(普通の購入した苗の2年目くらいの感じ)。
58の接ぎ挿しは期待していましたが全滅でした。 親方は、針金をペンチで締める位のことをしないと駄目かもしれないと言っていました。
昨年の晩秋にワイン城の向かって左側のアムレンシスの枝をいただいてポリ袋に入れて庭の北側に保存していたが、かなり乾いてしまった。 親方はポリ袋に入れるよりはそのままぶん投げておいた方が良いといっていた。 確かに畑に放置している剪定枝は生のままである。 ただ、積雪までに時間が掛かると乾いてしまうのではないかと思う。 ベストは雪が降る前まで野菜庫に入れてそれから庭に出す方法ではないかと思う。
5月1日新宮さんも帰ったし、井口さんは夕方の到着なのでアムレンシスの穂木つくりをした。 青みはまだ残っているものの乾いていてどうかと思う。 念のため一晩水を吸わせてから挿し木することにした。 メネデールを買いにJA利別に行ったがアンプル式の活性剤しかなかったのでないよりましとそれを使った。
佐々木さんが挿し木苗床を作ってくれた。 トラクターの威力は凄い。 5月3日、ちょうど五十嵐さん、阿部さんが帰る日だったので、記念植樹代わりに挿し穂をしてもらった。
頭、薄く見えるから(現實か)カット(笑)

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