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バチカン市国コミュのローマ法王辞職の本当の理由。

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トピック「バチカンの罪」のところにも以前載せましたが

ローマ法王、エリザベス女王、カトリック及びカナダ政府関係者に有罪判決が出ました。

元サイトはhttp://itccs.org/2013/02/25/guilty/

この速報を伝えている日本のブログサイトがありますのでそこから引用しますね。
http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11479257789.html



皆さんこんばんは。どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。

ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、

ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、

そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の

子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。まず最初に、酷い殺され方をして、悪魔の犠牲に

なった子供たちのご冥福を心からお祈りします。

※Common Lawとは、これまでの判例の積み重ねによる、成文化されていない一般慣習法のことです。



バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、

これで如実に証明されたことにもなりますね。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんで

ある方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際司法

裁判所に提訴したものです。元記事はこちらhttp://itccs.org/2013/02/25/guilty/

この世紀の大ニュースは

イルミナティメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。



バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていま

した。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的

に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。それって、懲役

25年じゃなくて即ギロチン行きですよね。無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害される

など、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたことでしょう。



ローマ法王とエリザベス女王を含む、被告30人が自首する期限は、来る3月4日(月)までで、それを

過ぎると逮捕状が出されるようです。エリザベス女王が監獄行きになったら、イギリスの国事はチャー

ルズが代行するのかな? でも母親が大虐殺の罪じゃ、女王代行も何もあったもんじゃないですよね。

ベネディクト16世が退任するのは28日なので、まだ在任中ですが、辞める前に「罪人中」になっちゃ

ったわけです。たぶん、こうした悪事をもみ消すために、昨年のロンドン五輪から第三次世界大戦への

シナリオを描いていたのだと思われます。上の書類は、判決文と被告人一覧です。これでもちろんカトリ

ック教会も一夜にして大崩壊でしょう。ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。

コメント(2)

さて、裁判が起こされた事件についてご存知でない方は

この裁判を提訴したケビン・アネット氏のインタビュー動画字幕付きがありますので

是非ご覧になってみて下さい。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=018fnQ-nWcM
この動画の続きです。

http://www.youtube.com/watch?v=kY3PeSch9xI

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