留守にしますので早めに建てます。前トピは
http://
です。
在特会が有言実行であるなら、連中は昨日の長岡京講演会妨害行動から、このビラを撒き始めたはずです。みなさん、よく読んでチョメチョメしてあげてください。
なお、このビラは無署名なので怪文書にあたるから『在特会』署名のあるビラの裏面に使うように、という指示が、川東から出ています。
http://
みなさんも、無署名であることをご留意いただき、拡散に当たってはソースＵＲＬを必ず付してください。
尚、以下は書き込み禁止です
１）動画貼りつけ（URLのみ可）
２）関係あるなしにかかわらぬ三連投（同一資料の転載続は可）
３）性的描写、性的中傷
４）トピ主が著しく公序良俗に反すると認めたもの
５）コミュ管理人・副管理人さんが認めないもの
----------------------------------------------------------------------
ビラ１、朝鮮進駐軍】 の内容
ソース http://
誤字はママです。写真とキャプションの大きなものは、ソースをPDFを参照してください。
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「朝鮮進駐軍」をご存知ですか？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
1945 年(昭和20年)以後に、現在特別永住権を持つ在日一世（朝鮮・韓国人）、もしくは現在日本に帰化または、半島に帰国した朝鮮人によって作られた犯罪組織を指します。終戦後彼らは、日本各地で婦女暴行・窃盗・暴行・殺人・略奪・警察署や公的機関への襲撃・土地建物の不法占拠・鉄道や飲食店での不法行為など様々な犯罪を引き起こしました。 自称「戦勝国民」であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り、各地で徒党を組んで暴れ、凶悪事件を起こしました。 GHQ（連合国総司令部）の資料にあるだけでも最低4千人の日本人市民が、朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされています。
【写真とキャプション挿入】
写真左のキャプション：
＜今の朝鮮総連となる「在日朝鮮人連盟中央総本部」 武装集団在日朝鮮人集団「朝鮮進駐軍」総本部。
全国各地で武装した在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」と名乗る集団の総本部である。＞
写真右のキャプション：
＜朝鮮総連本部を警備する短銃を所持する在日朝鮮人警備隊＞
3万人もの朝鮮進駐軍は戦後の混乱を利用し、旧日本軍から盗んだ銃や日本刀で武装し、軍服を着込み全国で組織化を行いました。「在日朝鮮人連盟総本部」（上写真）は後の「在日本朝鮮人連盟」で、更にこれが「在日本大韓民国民団」と「在日本朝鮮人総聯合会」に分かれ、これが現在の「民団」と「朝鮮総連」となります。
当時の日本は、戦場に男が駆り出され男手不足であったり、都市部でも疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いており、警察も武器の使用が認められないという、戦後特有の制限が有りました。目の前で白昼堂々、日本人婦女子が暴行を受け助けを求めていても、銃で武装する彼らには警察すらも成す術が無かったのです。
「おれ達は戦勝国民だ！ 敗戦国の日本人が何を言うか！」と小突き回され、暴行され瀕死の重傷を負った警官も数多くおられました。
戦後に朝鮮人犯罪が増加の一途を辿った背景には、この様な、犯罪に対する抑止力の空白化が背景に有りました。
略奪・窃盗・密売・土地の強奪等にも組織的に関与しており、一般の露天商からの強奪や農作物・家畜の強奪（利根川水系の牛の強奪などが有名）等、さまざまな方法で集められた商品が朝鮮人によって売買され、その後パチンコや、サラ金、風俗行などへの資金源として利用されていきました。
「生田警察署襲撃事件」「長崎県警察本部襲撃事件」「「首相官邸襲撃事件」」「阪神教育事件」など様々な凶悪事件を日本各地で起こし、とうとう GHQのマッカーサー最高司令官は、「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり。」と発表し、軍を出し日本の警察と合同で鎮圧に当たりました。
その後、余りに危険な「在日朝鮮人連盟総本部」は解散させられるのですが、その後「総連」と「民団」に姿を変え、今なお組織ぐるみで、理不順な「在日特権」を要求し続けているのです。
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です。
在特会が有言実行であるなら、連中は昨日の長岡京講演会妨害行動から、このビラを撒き始めたはずです。みなさん、よく読んでチョメチョメしてあげてください。
なお、このビラは無署名なので怪文書にあたるから『在特会』署名のあるビラの裏面に使うように、という指示が、川東から出ています。
http://
みなさんも、無署名であることをご留意いただき、拡散に当たってはソースＵＲＬを必ず付してください。
尚、以下は書き込み禁止です
１）動画貼りつけ（URLのみ可）
２）関係あるなしにかかわらぬ三連投（同一資料の転載続は可）
３）性的描写、性的中傷
４）トピ主が著しく公序良俗に反すると認めたもの
５）コミュ管理人・副管理人さんが認めないもの
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ビラ１、朝鮮進駐軍】 の内容
ソース http://
誤字はママです。写真とキャプションの大きなものは、ソースをPDFを参照してください。
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「朝鮮進駐軍」をご存知ですか？
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1945 年(昭和20年)以後に、現在特別永住権を持つ在日一世（朝鮮・韓国人）、もしくは現在日本に帰化または、半島に帰国した朝鮮人によって作られた犯罪組織を指します。終戦後彼らは、日本各地で婦女暴行・窃盗・暴行・殺人・略奪・警察署や公的機関への襲撃・土地建物の不法占拠・鉄道や飲食店での不法行為など様々な犯罪を引き起こしました。 自称「戦勝国民」であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り、各地で徒党を組んで暴れ、凶悪事件を起こしました。 GHQ（連合国総司令部）の資料にあるだけでも最低4千人の日本人市民が、朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされています。
【写真とキャプション挿入】
写真左のキャプション：
＜今の朝鮮総連となる「在日朝鮮人連盟中央総本部」 武装集団在日朝鮮人集団「朝鮮進駐軍」総本部。
全国各地で武装した在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」と名乗る集団の総本部である。＞
写真右のキャプション：
＜朝鮮総連本部を警備する短銃を所持する在日朝鮮人警備隊＞
3万人もの朝鮮進駐軍は戦後の混乱を利用し、旧日本軍から盗んだ銃や日本刀で武装し、軍服を着込み全国で組織化を行いました。「在日朝鮮人連盟総本部」（上写真）は後の「在日本朝鮮人連盟」で、更にこれが「在日本大韓民国民団」と「在日本朝鮮人総聯合会」に分かれ、これが現在の「民団」と「朝鮮総連」となります。
当時の日本は、戦場に男が駆り出され男手不足であったり、都市部でも疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いており、警察も武器の使用が認められないという、戦後特有の制限が有りました。目の前で白昼堂々、日本人婦女子が暴行を受け助けを求めていても、銃で武装する彼らには警察すらも成す術が無かったのです。
「おれ達は戦勝国民だ！ 敗戦国の日本人が何を言うか！」と小突き回され、暴行され瀕死の重傷を負った警官も数多くおられました。
戦後に朝鮮人犯罪が増加の一途を辿った背景には、この様な、犯罪に対する抑止力の空白化が背景に有りました。
略奪・窃盗・密売・土地の強奪等にも組織的に関与しており、一般の露天商からの強奪や農作物・家畜の強奪（利根川水系の牛の強奪などが有名）等、さまざまな方法で集められた商品が朝鮮人によって売買され、その後パチンコや、サラ金、風俗行などへの資金源として利用されていきました。
「生田警察署襲撃事件」「長崎県警察本部襲撃事件」「「首相官邸襲撃事件」」「阪神教育事件」など様々な凶悪事件を日本各地で起こし、とうとう GHQのマッカーサー最高司令官は、「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり。」と発表し、軍を出し日本の警察と合同で鎮圧に当たりました。
その後、余りに危険な「在日朝鮮人連盟総本部」は解散させられるのですが、その後「総連」と「民団」に姿を変え、今なお組織ぐるみで、理不順な「在日特権」を要求し続けているのです。
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コメント(211)
>>彩雲流@突然変異
>原始共産主義的な政策をとって
ダメだよ、学生なんだから
言葉遣いはきちんとしなければ。
「原始共産制」という言葉はある、調べたかな？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用ひとまず最終回です。
『誰も戦後を覚えていない』文春新書
筆者の鴨下信一さんは、1935年生れですから、
体験者といっても、闇市の大人たちを見ていた少年でした。
＝＝＝＝第5章 闇市――ヤクザは隣人（引用第５回）＝＝＝＝
★時代の寵児となって代議士に立候補★
尾津は時代の寵児となった。競って新聞は書きたてる、代議士にまで立侯補することになる。定員4名のところ25名が立侯補した東京一区で、落選したが6位だった。この選挙の二ヶ月後の昭和22年6月、尾津は逮捕される。罪名は脅迫容疑だった。
尾津は一つの神話だった。おそらく渋谷、池袋、上野……すべてのマーケットにそれぞれ神話があるにちがいない。いや、光クラブ、保全経済会、この時代の経済にはいつも神話があった。
ぼくたちは最近これとよく似た神話を持ったはずだ。それは＜スーパーの誕生＞の神話だ。アウトローであるか否かを除けば、尾津の新宿マーケットの神話と両者はじつによく似ている。
★美しかったくりからもんもんの刺青★
戦後ブラック・マーケットの最大の事件である＜渋谷戦争＞のことも、時代の子である＜ぐれん隊＞のことも、その後の暴力組織への変化のことも書かないけれども、闇市というと思い出す一枚の写真のような光景がある。
※渋谷戦争＝渋谷事件
あれは中学へ入ったばかりの昭和22年ごろ、場所は東京・池袋の闇市。そこへ行けばソバ、それも天ぷら蕎麦が食べられるというので友だちと行ってみた（こわいとか、そんなことは少しもなかった）。もちろん露天、蕎麦を茄でている大釜の周囲に木箱を並べただけの客席。釜場との仕切りもない。もう暑くなりかけた季節で、釜のまわりは熱気がすごい。火のそばで蕎麦を投げ入れ、引き揚げている男はフンドシいっちょうの裸。汗がふき出したその身体は総身に くりからもんもん の刺青。汗に濡れた刺青は頭上にひろがる青空からさす光できらきらと光っていた。美しかった。
ぼくはぼんやり、どうして闇市の別名が、ま反対の＜青空マーケット＞なのだろうと考えていた。復員兵姿、国民服姿、古ぼけた背広に開襟シャツ、どこから出してきたか夏羽織の和服姿、さまざまな恰好の男たち、ぼくたちのようななけなしの学生服の子供も、ポツンポツンといる女の客も、裸体の刺青の男も、皆が何の異和感もなく溶け合っている。それは不思議な時代だった。あのマーケットでの、おたがいの体温がじかに触れ合うような、肌の近さは何だったのだろう。
（以上、『誰も「戦後」を覚えていない』鴨下信一 文春新書2005 「闇市――ヤクザは隣人」P57−72）
>原始共産主義的な政策をとって
ダメだよ、学生なんだから
言葉遣いはきちんとしなければ。
「原始共産制」という言葉はある、調べたかな？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用ひとまず最終回です。
『誰も戦後を覚えていない』文春新書
筆者の鴨下信一さんは、1935年生れですから、
体験者といっても、闇市の大人たちを見ていた少年でした。
＝＝＝＝第5章 闇市――ヤクザは隣人（引用第５回）＝＝＝＝
★時代の寵児となって代議士に立候補★
尾津は時代の寵児となった。競って新聞は書きたてる、代議士にまで立侯補することになる。定員4名のところ25名が立侯補した東京一区で、落選したが6位だった。この選挙の二ヶ月後の昭和22年6月、尾津は逮捕される。罪名は脅迫容疑だった。
尾津は一つの神話だった。おそらく渋谷、池袋、上野……すべてのマーケットにそれぞれ神話があるにちがいない。いや、光クラブ、保全経済会、この時代の経済にはいつも神話があった。
ぼくたちは最近これとよく似た神話を持ったはずだ。それは＜スーパーの誕生＞の神話だ。アウトローであるか否かを除けば、尾津の新宿マーケットの神話と両者はじつによく似ている。
★美しかったくりからもんもんの刺青★
戦後ブラック・マーケットの最大の事件である＜渋谷戦争＞のことも、時代の子である＜ぐれん隊＞のことも、その後の暴力組織への変化のことも書かないけれども、闇市というと思い出す一枚の写真のような光景がある。
※渋谷戦争＝渋谷事件
あれは中学へ入ったばかりの昭和22年ごろ、場所は東京・池袋の闇市。そこへ行けばソバ、それも天ぷら蕎麦が食べられるというので友だちと行ってみた（こわいとか、そんなことは少しもなかった）。もちろん露天、蕎麦を茄でている大釜の周囲に木箱を並べただけの客席。釜場との仕切りもない。もう暑くなりかけた季節で、釜のまわりは熱気がすごい。火のそばで蕎麦を投げ入れ、引き揚げている男はフンドシいっちょうの裸。汗がふき出したその身体は総身に くりからもんもん の刺青。汗に濡れた刺青は頭上にひろがる青空からさす光できらきらと光っていた。美しかった。
ぼくはぼんやり、どうして闇市の別名が、ま反対の＜青空マーケット＞なのだろうと考えていた。復員兵姿、国民服姿、古ぼけた背広に開襟シャツ、どこから出してきたか夏羽織の和服姿、さまざまな恰好の男たち、ぼくたちのようななけなしの学生服の子供も、ポツンポツンといる女の客も、裸体の刺青の男も、皆が何の異和感もなく溶け合っている。それは不思議な時代だった。あのマーケットでの、おたがいの体温がじかに触れ合うような、肌の近さは何だったのだろう。
（以上、『誰も「戦後」を覚えていない』鴨下信一 文春新書2005 「闇市――ヤクザは隣人」P57−72）
5月23日の『クロダイ＆タイリョウ（黒鯛大漁）講演会』
川東大了が、田岡一雄の文章の孫々引きを長々と読むのはマア良しとしても、昭和20年8月のことを昭和28年と言い換えて、「戦後8年間も『朝鮮進駐軍』は暴れつづけていた」と力説しているのには呆れました。川東が、誰かの大嘘を信じているのか、みずから大嘘をついているのか、私にはどちらなのか読み取れませんでした。いずれにしても、昭和20年8月のことを昭和28年と偽らないと、46分間の話は昭和20年8月までで終っていたことは確かでしょう。
結局、川東大了が筆者名をあげて引用していたのは山口組4代目田岡一雄ひとりだけ。書名は言わなかったから、それは調べようともしなかったようです。ヤクザとヤクザとが闇市で覇権を争って武闘して、そのうちの一方（勝った方）が我田引水で書いた自叙伝。川東の講義で「根拠」を挙げた風はこれのみ。
それで、「朝鮮進駐軍」という言葉が使われてる本として、川東大了が挙げたのは、
・山野車輪「嫌韓流 第4巻」2009年
と、
・ダテ・マサオミの「ｘｘｘバナレ」
という本の二冊です。
前者はネトウヨ諸君が去年から「朝鮮進駐軍」を使い始めた証明ですし、後者はよく聞き取れませんでした。
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