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燐光群の芝居を観に行くコミュのたった一人の戦争

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誰も立ち入ることのできないあの場所に、行ってみませんか。

11月18日(金)〜28日(月) 座・高円寺1
座・高円寺 秋の劇場17 日本劇作家協会プログラム

「たった一人の戦争」
作・演出○坂手洋二

たった一人で歩いていたら、歌を歌いたくなった
たった一人で歩いていたら、子供の頃の歩き方になった
たった一人で歩いていたら、帰り道がわからなくなった
たった一人で歩いていたら、地球を救うのは自分だと気づいた

受付開始○開演の30分前  開場○開演の10分前
【全席指定】
演出の都合上、長くはありませんが、お立ち見いただくことがございます。
上演途中で指定のお席にご案内します。

◎一般4,000円(なみちけ使用可)
◎劇団特別割引(劇団予約・燐光群オンラインチケット扱いのみ)    
 一般3,600円 ペア6,600円                    
 大学・専門学校生2,500円 高校生以下1,500円 
 ※学生券は劇団予約のみ。受付時に要学生証提示。

<燐光群オンラインチケット> 学生券を除く。※要会員登録(無料)
http://rinkogun.com/よりお入りください。
24時間いつでもホームページ上でご予約頂き、セブンイレブンでチケットをお受け取り頂けます。
お支払いは現金(セブンイレブン)、またはクレジットカードとなります。(手数料はお客様負担)。

<ご予約・お問合せ>
燐光群/(有)グッドフェローズ
TEL 03-3426-6294 ticket-rinkogun@ee.alles.or.jp
①<お名前/電話番号/希望日時/チケットの種類と枚数>をお伝え下さい。
こちらからのお返事を以てご予約とさせて頂きます。
②当日、開演の10分前までに受付にお越し下さい。代金と引換でチケットをお渡しします。
この時間を過ぎますと、あらかじめご用意しておりましたお席にご案内できない場合がございます。
※キャンセル・日時変更はできません。

開演直前・直後は(一時的に)ご入場を制限させて頂く場合がございます。お早めのご来場をお願いします。
未就学児のご入場はご遠慮下さい。

<下記3点に関するお申込・お問い合せは、座・高円寺チケットボックス TEL03-3223-7300まで>
*車椅子スペースをご利用の方は、前日までにお申し込みください(定員あり)。
*障害者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り1割引きになります。
*託児サービス(定員あり・対象年齢1歳〜未就学児・1週間前までに要予約)料金:1,000円 

提携:座・高円寺/NPO法人劇場創造ネットワーク
後援:杉並区

【出演者】
中山マリ 円城寺あや 西山水木 小山萌子 洪明花
鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和 大西孝洋
杉山英之 松岡洋子 樋尾麻衣子 安仁屋美峰 西川大輔
鈴木陽介 武山尚史 橋本浩明 桐畑理佳 横山展子
加藤道子 福田陽子 山崎蝶子

JR中央線 高円寺駅 北口徒歩5分
〒166-0002
杉並区高円寺北2-1-2
TEL 03-3223-7500

※土・日の中央線快速は高円寺駅に停車しませんのでご注意ください。
※駐車場はございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)
音響○島猛(ステージオフィス)
舞台監督○高橋淳一
美術○じょん万次郎
衣裳○宮本宣子
演出助手○城田美樹
文芸助手○清水弥生 久保志乃ぶ
宣伝意匠○高崎勝也
協力○浅井企画 プリエール エンパシィ ユニークポイント 宝井プロジェクト
制作○古元道広 近藤順子
Company Staff○根兵さやか 向井孝成 宮島千栄 田中結佳 
           内海常葉 秋葉ヨリエ
◎は託児サービスあり。
★の回は次のゲストと坂手洋二によるアフタートークあり。

22日(火)中津留章仁(トラッシュマスターズ 主宰)
23日(水)栗本慎一郎(有明教育芸術短期大学副理事長)
24日(木)宮台真司(社会学者)

前売券をお持ちの方、ご予約の方はご入場頂けます。

燐光群・坂手洋二の最新作は、現在の日本にある「いずれ誰も立ち入ることのできなくなる場所」を舞台に、厳しい現実とファンタジーが往還する、まったく新しい形式を取ったドラマです。
坂手洋二はこの半年間、『推進派』(燐光群)、『帰還』(民藝)、『普天間』(青年劇場)と、「いま、ここにある現在」を、膨大な取材を経て、広範な視野と微細な検証で抉った三作を、続けて発表してきました。
続く新作『たった一人の戦争』は、全三作とはまったく違う、『屋根裏』『だるまさんがころんだ』にも繋がる斬新な方法で、「フィクションの力」によって、私たちの「現実」を解き放つ試みです。ときに激しく、ときにやさしく、シンプルな装いで、新たなたましいの物語をしなやかに紡ぎ出します。
そして、震災、原発事故という日本の現実に対して、「想像力の優位」を信じ、まっすぐに立ち向かいます。

       今この世界で、信じられない危機を知りながら、
       他の誰も動き出さないとしたら。
       あなたしかそれをやろうとする人間がいないとしたら。
       「いずれ誰も立ち入ることのできなくなる場所」と聞いた時、
       今、人々は何を、どの場所を、想像するでしょうか。
       「いずれ誰も立ち入ることのできなくなる場所」が
       「もう誰も立ち入ることのできない場所」になるとき、
       人々はどのように感じ、どのように交流し、どのように生き、別れたか。
       今の日本が「放射性廃棄物」をどう処理するかという大きなテーマに向かう、野心的な最新作です。

ぜひお誘い合わせの上、ご来場くださいますようお願い申し上げます。

コメント(3)

はじめまして。ちょうど観てきたのですが(以下の日記に感想を書きました)、コミュがあると知って参加させていただきました。よろしくお願いいたします。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1801484925&owner_id=7853177

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