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燐光群の芝居を観に行くコミュの『ザ・パワー・オブ・イエス』<5、6月の公演>

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『ザ・パワー・オブ・イエス』

 作○デイヴィッド・ヘアー
演出○坂手洋二
 訳○常田景子

【東京】5月10日(月)〜23日(日)下北沢ザ・スズナリ
【大阪】5月28日(金)〜30日(日)精華小劇場
【名古屋】6月1日(火)〜2日(水)愛知県芸術劇場 小ホール


<CAST>

藤井びん 鴨川てんし 川中健次郎 
猪熊恒和 大西孝洋 田中茂弘 
John Oglevee 杉山英之 伊勢谷能宣
西川大輔 鈴木陽介 橋本浩明

中山マリ 南谷朝子 松岡洋子
樋尾麻衣子 安仁屋美峰 渡辺文香
桐畑理佳 横山展子 矢部久美子 根兵さやか

------------------------------------


「振り返ってみると、
 銀行がリスクを管理できるという考え方は、
 まったくの幻想だったと言えるでしょう」

「これは芝居じゃありません。
 ただの話。いかにして資本主義が、
 ギシギシと停止したかという話です」


* * * * * * * * * * * *

イギリスの国鉄民営化と鉄道事故の
繰り返される構造を抉った『パーマネント・ウェイ』、

イラク戦争時の政治家たちによるパワー・ゲームを描いた
『スタッフ・ハプンズ』に続いて、

「世界経済危機」の深層に迫る
デイヴィッド・ヘアーのドキュメンタリー・ドラマ最新作

* * * * * * * * * * * *

【東京】5月10日(月)〜23日(日)下北沢ザ・スズナリ

全席指定

一般前売3,600円 ペア6,600円(前売・予約のみ)
当日4,000円

大学・専門学校生3,000円 高校生以下2,000円

(学生券は前売・当日共通料金
 劇団予約のみ 受付で要学生証提示) 

前売開始○3月27日(土)

= = = =

【大阪】5月28日(金)〜30日(日)精華小劇場

金曜7:00 土曜2:00/7:00 日曜2:00 開演

金曜は小堀純(編集者)
と坂手洋二とのアフタートークあり
(前売券をお持ちの方、ご予約の方はご入場頂けます)

全席指定

一般前売3,300円
 ペア6,000円(前売・予約のみ)
 当日3,600円

大学・専門学校生3,000円 高校生以下2,000円

学生券は前売・当日共通料金
劇団及び精華小劇場のみにて扱い
受付にて要学生証提示 

前売開始○4月17日(土)


= = = =

【名古屋】6月1日(火)〜2日(水)愛知県芸術劇場 小ホール

全席指定

一般前売3,300円 ペア6,000円(前売・予約のみ)
当日3,600円

大学・専門学校生3,000円 高校生以下2,000円

学生券は前売・当日共通料金
受付にて要学生証提示 

前売開始○4月17日(土)

コメント(5)

よいしょ…


ご無沙汰してました;

少々逃避行してましたが、
先日、名古屋七ツ寺で演劇鑑賞。

燐光群の最新チラシをいただきましたのでトピ立てです。


いやはや;

いつの間にか公式サイトも全面リニューアルぴかぴか(新しい)
白を基調とした、とても見やすい作りになりました。
http://www.alles.or.jp/~rinkogun/Rinkogun.html

2月公演 吉祥寺シアター
「I AM MY OWN WIFE」

見に行かれた方おられるでしょうか?

舞台の写真と出演者の役割りを見てるだけで
とんでもない舞台だったのだろうと想像できます;


今年の夏は愛知でトリエンナーレも初開催されます、
芸術、演劇、ダンスと企画も目白押しぴかぴか(新しい)

名古屋演劇がより活発になるといいなーと思っています。
東京公演下記日程にて
ゲストと坂手洋二によるアフタートーク

11日(火)西堂行人(演劇評論家・近畿大学教授)
13日(木)小田島恒志(翻訳家・早稲田大学教授)
19日(水)常田景子(翻訳家)

前売券をお持ちの方、ご予約の方はご入場頂けます。
(満席の場合、入場を制限させて頂く場合がございます)
受付開始○開演の40分前 開場○開演の20分前
行ってきました、千秋楽。

凄かった、
やっぱりいいですね、燐光群ぴかぴか(新しい)

チケット代以上のものを必ず持って帰れる。

愛知芸文小ホールは
満席に近かったのではないかと(?)


舞台は、そこに居るだけでも味のある、
劇作家 デイヴィッド・ヘアー本人が

金融について「レクチャーされる役」として
最初から最後まで出ずっぱりあせあせ(飛び散る汗)

台詞も言います、日本語です。


舞台美術もカッコイイぴかぴか(新しい)
主張しないところがいい。

白い無垢な板張りのフラットなところに、
ビルジングを連想する
同じ白板張りの四角い柱が3本立っている。

後ろから人が出てきたり、
物が収納されたりする。


更に解説用の事前プリントに
ダミアン・ハーストの名前が上がっていたので
ちょっと期待しました。



イギリスを中心に描かれた金融(危機、歴史)
についての内容は、やっぱり難しい。
説明スタイル。

でもセリフはいつもよりは緩やかペースで

おぼろげでも面白く、理解できるところは楽しみながら
またキャラクターで笑わせてくれる場面もある
といった落ち着いた感じでした。


そして、全体として痛烈に自分に降りかかってきたのは、

人間の尽きることのない『欲』について。

「自分もまた、欲深く、自分の間違いを、
 まだ認めようとしていないのかも知れない。」
と考えさせられた。


バブルはまたやってくると思う。
崩壊を何度経験しても、歴史は繰り返される。


その時どういう行動を取るのか、取れるのか。
あえて利益に走るのか。


“欲の暴走に因る崩壊の代償を被るのは、
 利益を得続けた人だけで済まない”

といったような(スミマセン;)言葉で締めくくられていました。
私は6月1日に行きました。
若尾の社長様やあいちトリエンナーレの事務局長様とご一緒にわーい(嬉しい顔)
2日は満席だったんですか。
1日はガラガラでした。私は当日券で入ったのですが、客席全体の3分の1は当日券に出ていましたね。
相変わらず燐光群は名古屋では売れないなあ‥‥と思いながら。
客席両サイドを削って、キャパの総数を減らしているにもかかわらず、あの入り。
2週間公演が張れる東京では考えられないでしょう。たった2回でこんなに苦戦していることは。

名古屋ではこういう硬派の舞台は受けないんでしょうかねえ。
>FUJIさまカチンコ
コメントありがとうございますわーい(嬉しい顔)


わ、若尾総合舞台電球(゜O゜!)
トリナレの事務局長さんまであせあせ(飛び散る汗)
観に来ていただけていたのですかぴかぴか(新しい)

トリエンナーレでも燐光群を主張してみていましたが
あまり反応は得られませんでした。


先回のデイヴィッド・ヘアー作
『スタッフ・ハプンズ』も大好きだったので、
僕はヘアーの翻訳ものが合うのかも知れません。

客層はいつも幅広く、
先日は高校生のグループも見受けられました。


名古屋公演以外に足を運んだことがないので
他の入場状況は分からないのですが、

現在名古屋公演は平日の夜にしか上演できない
ということも残念なことです;

名古屋というか「東海圏」の、
少ないコアなファンすらも
時間の都合で来ることが出来なかったりします。


あとは、テーマが毎回直球なので、
「戦争」「経済」「社会問題」「戯曲」…と
観に来られる客層も毎回変わっていると思います。


。。。なんて、弁護してもなんともならない!
名古屋に来なくなることだけは避けていただきたいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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