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サラリーマン著者の会コミュの参加者の声 + 終了勉強会情報

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このトピックでは、「サラリーマン著者の会」主催の勉強会に参加された方のアンケートと、終了した勉強会の情報を紹介していきます。

コメント(3)

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★☆ 無事終了 ☆★
第1回勉強会(東京・池袋)6月20日(金)20:00〜21:30
「サラリーマン著者」になった私の方法
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テーマ:「サラリーマン著者」になった私の方法
講 師:ウェブ商人川島康平
参加費:1,500円
懇親会:会場徒歩0分の居酒屋にて開催
内 容
・埼玉県の小さな会社の1サラリーマンが、どのように商業出版への道を開いたのか?
・サラリーマン著者にしか分からない苦悩と喜び
・2008年7月。2冊目出版の意味 などなど

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★☆ 参加者の声 ☆★
・川島さんはとてもきさくな方で、質問等も適時受け付けてもらえました。今日は本当に活きた知識が得られて、とても有意義でした。自分も技術者ならではの強みを活かして出版につなげられたらと思います。今後ともよろしくお願いします。(タカフミさん)

・「コミュニティをつくれ」ということ、ネットも実名でやってもそんなにリスクはないということが分かりました。今後も会を盛り上げていきましょう!(IHさん)

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「サラリーマン著者の会」はじめての勉強会。
なんと2名の方にお越しいただきました!

(笑ってはいけません。これは大きな1歩です)


サラリーマン視点の出版業界分析から、サラリーマンならではの情報発信の仕方まで、ギュ〜ッと中身の詰まった1時間半。

懇親会も非常に盛り上がり、お2人から「次回も絶対参加します!」という言葉を頂戴し、涙が出そうになりました。


異業種交流会とは名ばかりの名刺交換会にはウンザリという方。
次回、ぜひ足を運んでみてください。
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★☆ 開催決定 ☆★
第2回勉強会(東京・池袋)8月29日(金)20:00〜21:30
ブログdeパーソナルブランディング
〜出版に結びつくサラリーマンブログの作り方5つのポイント〜
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参加者:6名

★参加者が「実践する!」と決めたこと★

・ブログの定期的な更新
・第三者目線のプロフィール作成
・個人名刺作成
・ブログに連絡先を入れる
・ブログの更新回数を増やす
・メルマガの手を抜かない
・継続
・コンテンツを書き溜める
・キラーキーワード
・出版に結びつくブログコンテンツを考える
・自分語の開発
・カテゴリの整理


★参加者の声★

今回、初めて参加させていただきました。mixiのコミュニティで突然書き込みをしたので、参加直前まで不安もありましたが、とても楽しく勉強になる会でした。ぜひ次回も参加したいと思います。ありがとうございました。(東京都・田中康貴)

参加者の皆さんも、ブログに詳しい方が多かったので、大変参考になりました。会を主催していただいてありがとうございました。(東京都・蔵本貴文)

わかっていても目をつぶっていることが多くあり、気づきプラス反省が多くありました。またブログの技術的な知識の乏しさが自分でよくわかりました。(群馬県・大森陽介)

ブログだけでこれだけ語れるのがさすがウェブ商人だと思いました。まだまだ時間が足りない感じでしたね。今度はウェブ商人さんのWebセミナーにも参加したいと思いました。(東京都・K)



今回は、参加者6名中4名が「書評ブログ」を書いていることが自己紹介で判明。予想だにしない展開でした(笑

途中、参加者の皆さんにも意見や情報を伺いながらの楽しい2時間(予定オーバー)となりました。やっぱり少人数勉強会は主催者も勉強になります。
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★☆ 無事終了 ☆★
第3回勉強会(東京)10月25日(土)14:00〜17:00
サラリーマンに何が書けるか?
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講 師:ウェブ商人川島康平
参加費:1,000円程度(サラリーマン価格)
懇親会:希望者のみ(割り勘)
内 容
・アナタに何が書けるのか?
・アナタは何を書くべきか?
・参加者同士で本気で本音のディスカッション!
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参加者:11名


★ 参加者の声 ★

☆大森陽介様(群馬県)

1.勉強会で得た「気づき」

・自分が書こうとするコンテンツに対して、何らかの(実績、経歴、現状)説得力が必要である。語る資格があるか。

・チャンスの認識 チャンスに対しての準備がかなりおろそかであった。プレゼン能力の向上が必要。

・自分と出版に対する距離、自分の現状を、客観的意見を聞くことで、知ることができた。

2.勉強会の感想

高額セミナーの数倍の価値があったと思います。もちろん出版に対しての気付きや学びが豊富であったことは確かですが、それに付随して、自分の仕事に対する考え方、趣味や活動に対する考え方や取り組み方について見つめなおすいい機会になりました。

サラリーマンが本を書くにあたっては、結局のところ、自分の日々取り組んでいる仕事、一番時間とお金をかけてきたことなどについて取り上げる以外には、結局のところ説得力を生めないことがわかりました。

本を書けるような仕事をするには、実績や経歴を残すにはどのように働いていけばよいのか、ということを日々考えている最中であります。

セミナーや講義などで、出版に関する知識を吸収することも大事な事ですが、直接的に自分の現状について指摘してもらうということが、短時間で自分を大きく成長させうるものだということを学びましたので、本当に素晴らしい企画でした。



☆中村勝彦様(東京都)

1.勉強会で得た「気づき」

・企画の作成・プレゼンの過程で、頭の中が整理できたこと(自分のセールスポイント・テーマの絞り込みなど)

・テーマを生かすも殺すも切り口次第の再認識

・自分と読み手のギャップを効果測定できる(→反応・質問内容などから)

・刺激を受ける

2.勉強会の感想

私の至らぬところでありますが、各人のテーマに対して、関心の及ぶもの、まったく及ばないもののばらつきが、かなりありました。

したがって、購読者の立場になろうとしても、どうしてもなりえないものがあり、申しわけなかったかなぁ・・・と思っています。質問しようにもできなかったといいますか・・・。

その点、GさんやOさんはどなたにも積極的にかかわっておられ、お若いのに大したものだと感じました。



☆大田正文様(埼玉県)

1.勉強会で得た「気づき」

・「本を買ってくれるお客様は、その本の何に1,500円を払うか」というお客様の視点を強く意識すること

・これから伸びる著者を発掘するため著者の会では、著者と出版社の「接点」を見つける

2.勉強会の感想

次回は、今回いただいたコメントを踏まえ、必ず再度プレゼンします!

時間を区切っていなかったので、各人のプレゼン・質疑応答時間が長すぎました・・・。
次回はぜひ、タイムキーパー等で時間を区切っての進行をお願いしたいです。



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第三回勉強会は、講師と受講者という「講義型」ではなく、参加者が企画をプレゼンし、参加者同士で意見を言い合う「参加型」で開催してみました。

「そんなに活発な意見交換はないだろう」
「個々のプレゼンも短いだろう」

という理由で、当初4時間だった予定を3時間に短縮したのですが、見事に予想を裏切られました。皆さん、しゃべるしゃべる。止まらない(笑

結局、休憩なしの「濃ぃい」3時間半(30分オーバー)で終了。


「それだけの実績があって、何でそのテーマなの?」という方が目立ちましたが、たくさん「世の中に伝えたいこと」があるのは素晴らしいことですね。ただ、1冊目は特に、自分の「過去=実績、経歴、経験」をテーマにしないと説得力は生まれにくいなぁ・・・と参加者全員が実感したはずです。

自分の「現在」と「未来」は2冊目以降にしても遅くはありません。「現在」はその頃「過去」になってますし。


参加者の皆様。次回も絶対に来てくださいね!!

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