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【詩】を書く人。コミュの◎オリジナル詩集 その26

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こちらは当コミュニティのメイントピックです。
短い詩から長い詩まで、どんな詩でも構いません。
あなたのオリジナル詩を発表しましょう!

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コメント(1000)

クロイケムリ3




最近、空気がザラついている
最近、なんだか、きな臭い

ネットを覗けば、見えてくる

○○はクズ
○○は氏ね

充満し過ぎて
溢れてきてる
息苦しさに見舞われる

極論が正論を駆逐し
仮想と現実を履き違え
脊髄反射で闊歩する

顔をそむけ
耳をふさぎ

ふと、空を見上げると
クロイケムリが立ち込める

【スタバにて】
雨の中空がふと黄色くなる案件について
>>[963]

素晴らしいですね。

1枚の絵のような存在感があると思います。

読ませていただきありがとうございます。
title変色〜秋の訪れ〜

いくつかの夏の思い出
笑っていたあなたを
些細なことでの喧嘩で
混ざっていた弱さ

色
まだよく知らない時は
湖の丘の上で二人
じゃれあって過ごしたよね
流れてきたシャボン玉に蹴りをいれて
消したのは彼女の方だった

可笑しいと思えることに慣れすぎたのかな・・・



泣いていいよ

僕が君を受け入れるから

さぁ、明日に行こう

死んだ心を生き返らせたくて

生きている
title台風予報

午前のNEWS
台風上陸予報
被害がでると
気をつけてと
避難場所も決まっていない

吹く風が強くなってきた
守ろうとしてきた
あいつの顔が
濡れてしまって
破れそうになっている

激しく降る雨は
過去をどうでもいいよと
また新たな心
てに入れられるような気がしている

行ったり戻ったり
フラフラしながら
真実へと向かうの

その人生自慢できるか
雷の光と音で
リセットできたらいいのに


>>[965]
ありがとうございます。
お言葉頂けて、嬉しい限りです(๑´ω`๑)♡
とても可哀想だから助けてあげるの? 
ちょっと躓いて転んだ人には屑だと罵るのに? 
 
ささやかな夢を叶えてあげると囁いて 
丸1日分を埋めるだけの感動を作り出すのは 
狂気でないとすれば何?  

励ますためには苦しんでいる人が要るのね  
辛そうな人がいるから幸せを感じるのね  
そんな真夏のメサイアコンプレックス 

「無題四つ打ち」


礼!
向き合って、
礼!
あまつさえ四方に、八方へ礼!
興奮と謙遜の礼、する袴を持ち上げる、
陰茎、硬きは鋼の如し
礼した時に向き合う、うねる若草の息吹
夏服なら女子高生の裾、脛白く、うぇい
脆き陰茎、化石のような
タイルが割れ、目地の随想より
はずれる音、かちゃり
かちゃりと、検尿コップを握りしめ
ソファには痩せた猫が死んでいる
あらゆる「時代」が終ったと
のたまう尿瓶のうわごとを
刻む肝臓の、固きかな
陰茎また、硬く在る!
あどけなく
麗しいだけ頑是ない、文房具の少女
勃起する
繋ぎ違えたプラグ、押し損ねた降車ボタン
勃起する、欲情の勝手口から無遠慮に押し寄せる
渇望、ひたすらに生
への
こんなに硬く、釘だって打てる勃起!
実践!めちっ、て
削がれて一拍の鮮血

うすらい笑みは当惑じゃ、ない
実戦してる欲望の、たわみ
そんな必死に、何処行くの?
なあ、脱ぎ去った君の
褐色の、クロッチは
芳しく、夏の、果実の
去り難き
芳香の
ような…



「無題poko・ティーン」


Teen!
ぽこ・ティーンageのキミが
おれと、硝石に依り盲て
腐れた焼豚を喰っていたのか
無敵のティーン・エイジャー達が
群れる歯科医
スネア・ドラムが追い縋っても、
やっぱ
届かねえ
くさいよ?

ぺきぺきのambienceがrefrainしてくださる
鼻くそほじってステレオで
今、大根の皮を剥いてる、蛍光管でチャンバラを
して、いる、危ない!ここで一首

下痢便
引いて殺しき
おっおっおっ

熱波の墨打ち、肝の銀皮を削る
度、旅、きさま
死せど僭越、よろしく肥えて
違えたい一個の硫黄がβビデオに、デッキに
宿っても俺は、歌舞いて居たい
冷える血脈、想いばしげにビルド・アップする
けれど、DJ、熱砂を掴んだ、全焼したって
いいじゃない?baseにまみれてれセキレイと君の
バッタと月明かりを思う夜も
いいんじゃない?異国の夜の
ここで一首!

夜行に
在るべき歯なのに乙女なの?
ブラックライト…くんにすると?

歯が溶けて、夕べ



「イカ」

せいては、ふりそそいで

定型のオルゴールが
高い高い梁にとまる、蛾
もじもじ、内から皮膚を突いて
変声期のふかい、ねむりを
裏からおす、骨のゆがみも
握りこぶしをつくる、たとい
つたなくても

塑像はゴリラ、回路に拳
引き戸をひいたら、定礎
ジャグリングに飽いて、性器を
ハンドルに、あずけてみた

鏡像のおれの、利き手が
すばやく捕った昆虫へ、毒薬を
注入する厳かに
いのりの、故も
そしらずに、そして
ぱっ、と放る
だって
遅い、夕食のこえ

兄弟たちがあつまって
セイサツ、ヨダツを談合していた
おれの獲物を、誇ろうと
かがやく眼、うわずる声のソプラノが

眉間へ喰らわす出刃の峰
ちんぽ及ばぬ、フランク・フルト
肩を視線はこえてゆき
砂は抱いた、シャブ・ポンプ
シンプルに、ごく…たいてい高い、
笑い声、臓物を煮る
水をかえて、また煮よう
煮よう、また
負けないように、麗しく美しい
ビキニをポイントで、汚すように
せいてはふりそそぐ

流星よりも、うつくしい
うつくしい

イカ



「アイ・フォーン」

アイ・フォーン
おお
アイ・フォーン
汝

問うなかれ
プラット・フォームは響く
雨季の愛憎の為に
アイ・フォーン

合皮、艶めき
天突き器、逢瀬をにゅんるり
アイ・フォーン

神威、毒蛇と絡まりる
ラオコーン、アイフォーン
アラーム、それが我が名を呼んでいる


title秋の橋

繋いで繋がれてゆく
それを故人は仲間と呼ぶ
歴史の戦いの終わりに
花はいくつ咲いたの
古びた橋を
いくつの青春があったのか
夜風が冷たく感じる

また来てください
秋橋に
懐かしい匂いがするから
残そうとした足跡・・・・

踏みしめれば感じる
夏の思い出
されどゆくよ北へ

期待しているものがあるから

また来てください
秋橋に
好きな人が渡る
見ていたんだ
伝わらなくていい・・・・

手段が思いつきません

バックパックをしょいこむよ・・・・
【それだけを見つめてた】

吐き出した 白濁を
見渡せば 夕焼けで
煙草の火 灰になる
それだけを 見つめてた

「トンネル」

ある日走った山の中で
きみが ぽつりつぶやいた

ライトってさ、相手のためより
自分のためにつけるんだよ。

ここにいるよ。って。
そしたら、自分と相手がどこにいるか分かるじゃない
くらやみのなかでさ
相手に知らせたら
ぶつかり合うことはないでしょ
だから、どんなに小さいトンネルでも
ライトつけなきゃダメなんだよ。

ハンドルを握りながら
何気なく聞いた言葉なのに

まさに、人生じゃんね。
くらやみの中、私もライトをつけなくちゃ
スピード気にしてる場合じゃないねって思った

ここにいるよ。
ここにいるよ。

私は ここにいるよ。
あなたも そこにいたんだね。

なんか、その一言、すごく切ないね
人生みたいだねって言ったら

次の瞬間ふたりで笑ってた。

ここにいるよ。
ここにいるよ。

私たちは今 誰かに光を届けてる
私は ここにいるよ。って





『向日葵』

日々の事で彷徨って

限られた時の中

太陽を探してる

雨が降って

下を向いても

また咲く時を

待ってるって

私を励まして

向日葵のように笑う

君が好きだった
『七日目の蝉』

もう消えてしまうけど

生きていた意味があるよ

君と出会えた事

楽しい夏を

一緒に過ごせた事

私の証だから

ずっと忘れないでね
誰かを好きだなんて言えない
その度に嘘をついてきたような気がする
どんな嘘をついてでも手に入れたい
もう嘘はつけない
この宇宙が繋がっていて
大きく広がっていくのを
楽しむ遊び

世界を見渡す ぐるりと
何が見えたかは僕だけの心に

真夜中の静けさのように
整然とした風に触れた
ここに或もの
そこに欠けているもの
不揃いなピースを集めて
探していた答え

波打つ時間に追われながら
消えかけた光を瞼に浮かべ
ありふれた傷の深さを思い知る

胸の痛みを感じ
とめどない涙を流す
君の遠い瞳に見た過去
拭えなかったけれど
一緒に感じていたかった

白黒写真で綴った僕らの始まり
終わりが来ることは初めから

何も言わなくていい
すべては心の内に

世界を見渡した ぐるりと
信じていたものはそこに
僕と誰かを繋ぐもの
二人だけの未来に
そっと 秘めて
【つぶつぶ】
カップの肌に結露した水滴が
樹脂細工のようで手が止まった
机に跡を残すまでの
柔らかな空気がいい
title 暇なのは

誰かの叫び
いつもだったら忙しそうに
しているのに

最近は特に暇な日を感じている

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