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【詩】を書く人。コミュのお題 【響き】

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響き

心に残ること

音韻を指すこと

あなたはどんな言葉で

響かせますか?

コメント(96)

先生がいて私がいる
コンサートを聴きながら
命の洗濯

先生がいて私がいる
今日も背中に支えられる
吹奏楽の響き

先生がいて私がいる
何十年も経ちました
でも変わらない
体型と心が
未来へと指揮する
ひとしずくの水

ひとつの音



水面に広がる波紋

空気を伝わる波



泉の岸辺で跳ね返る

世界の果てから跳ね返る



行く波と戻る波

重なり倍に半分に



人の無意識の大海で

今も波打つその和音



調和の和音に身をゆだね

夢見心地にすごしたり


激しいノイズ熱いビート

まとって気合い入れてみたり



無意識の波を意図的に

意識の世界で響かせる


響き、響き合う

世の調べ


その波に

上手く乗って行こう。


何度叫んでも


君には響かない


私の心の叫び


其を価値観の違いだなんて


逃げ口上だね



どうして一緒に居るんだろう



共鳴の瞬間など


一秒もないのに


君の愛など到底理解出来ないよ………



君も私の愛など到底理解出来ないね



それなのに



私達は生きるための


パートナーなんだね


ポツリとつぶやいてみた



私………死にたい



全てを込めて



君の心に響いたかな?







*****茜


たった一枚
ケータイで撮影した
故郷の山の緑色
画面には映らない
空の色、町の色
しかし反映している空気感を
僕は心の目で見ることが出来る

僕の記憶の用水路では
利便性と自然体が混然としていて
それは忘れていくメカニズムのようだ

僕が前に撮った、生まれ育った町の様子は
確かに僕の中で町を形成し直しているけど

今、生きている街での中で、どこまで活かせていられてるだろうか?

大切にしていたものを
手で掴み直した
見ている街と、見てきた町が
混然としていくのに
自然体で応じていく
そして、いつか違和感は空気から消えるように

生き方へのひそかな誓いが、この街のビルに無音のまま響きわたる

目のない人の中にすむ
暗闇は静かに話す
重く
血なまぐさい言葉
共鳴し涙が流れる
血の色の涙
君の手に落ちる

握りしめて君は
もう
そこから
立ち上がろうとしている

残像に向かい
暗闇は言葉を続ける
――ラァラァ
――リィリィ
――ルゥルゥ
――レェレェ
――ロォロォ…



瑠璃の音
響くのは
朝の日輪

その音を聴く
花の生命達は
今日も唄う…



――ラァラァ
――リィリィ
――ルゥルゥ
――レェレェ
――ロォロォ…

レイトショー、二人と、点々と


まばらな、人 人


敢えて手は繋がないで


ひとつ席を空けて座るよ


君の感性と、僕のとが


共鳴して、響鳴して、


なり止まない 手を叩く音





僕らにしか聞こえない





まばらな 音、 おと
ときめきは 会いに向かって 走り出す
私という 存在の叫びは 

十二次元の虚空まで 響き渡る

世界は 鉄条網のように 張り巡らされた 

硝子細工の モザイクに 共鳴する

兵士が 銃を取り

絶望が 支配をし

花嫁が 求愛を得て

愛の賛歌が響き渡る

踊り手は一体 誰なのか

私という存在の

モザイクは

その破片を拾い集め

いつか全てが 明るみに出ることを

心の奥で 望んでいる

天井と壁と床に囲まれた
部屋という
生活空間がある

その中から
部屋の戸を開け
部屋を出る

後ろ手で
戸を閉める
タアンという音がする

生活というものの
奥深さがわかる一瞬である

そして廊下を歩いていく
キーボードの音の響き
澄んだ電子の音

コードを弾き
ヴォーカルラインを奏でていく
音は流れる構造体
そして感情を持つ

コードは連なって
時間の回廊となる
ヴォーカルメロディは
そこを歩く人のよう

ヴォーカルメロディは
光の流れのように
展開していく

メロディは
意志を持つかのように
心に沁み通る


あなたにギュッとされて



あなたの胸に耳をあてて



あたしの名を呼ぶ



あなたの声の響きが好き。



空間の内側に立ってみる

ほら、さらにうずくまって
虚無感に包まれるんだ

存在証明のように
君に問いかけてみる

なんで私がいるの?
なんであなたがいるの?

空を見上げ
思い出すのは

君の音君の声
満たされ泣いた

ああ
この季節が好きなのに

包括的に愛されたい
ただ感じるのは宇宙的孤独感

それでも求め続けるのは?
ただ美しいものが好きなだけ
あなたの愛の言葉が
心の奥底にまだあり
響いている

いつも思い出すが、
この響きは永遠で
とても暖かい

覚えていますか?
あなたが発した
響く愛の言葉

私はテープにでも
録りたかった、
気持ちで今も覚えて
います。

まだまだ愛の言葉
を私に発して欲しい
永遠終わる事の無い
綺麗で美しい響きの
よい愛の言葉

いつまでも、待ってます
響きを聞く
今夜も風の響きを聞く
悲しいような
寂しいような
そして冬を連れて来る

響きを聞く
今夜も風の響きを聞く
大きく
小さく
見えないけど
あるんだよを
伝えるように

響きを聞く
今夜も風の響きを聞く
過去のような
未来のような
でも今を力強く
胸に手を当てる。

鼓動を感じて
僅かに体温が伝わって
君の声が、聞こえる。

…がんばって。

微かに、

確かに。


これで、また僕は
この夜を越えられる。

君を愛しているなんて たった数文字の言葉でしかないのに
どうしても言えない 僕を許せない君がいて

君が欲しているものをどうしても僕はあげられない

愛している それだけの言葉を ただ 言えない

僕は君を愛しているのだろうか

僕は君に愛されているのだろうか

トンネルの奥で さよなら と
寂しい響きが胸に落ちた
ただ叫んだ声は

虚しく響いて

私の元へ返ってきた

なんて醜い声なんだろう

この声を聞いたってなんの意味もないのに

それでも叫ばずにはいられなかった

その声がいつか鳴りやむまで

その音色は虚しく響き続ける


その言葉
呪文みたいだね
聞きたくて
柄にもなく優しい素振り

『ありがとう』
君の口から聞きたくて

君の名前
そっと呼んでみる
その響きが可愛くて

少し笑っちゃう
いつか呼び掛けられたらいいのに

今は独りで
呟いてみるのが精一杯


消音設計のヒールは
有り難い

踏み出すことで
次の1歩を導くゲルの
緩衝材が
身体(からだ)に
こころに優しいネ


「共鳴」は
魂のユニゾン

周波数をあわせ

ニューバランスではなく
ニュータイプ


魂のかたわれの
「かたわれ」に気が付く
「ひと」であること


なにを
ダウンロードしようカナ、
カナ、
かな、
カナ、
かな かな

帰り道

月に手向けた眼差しに

星 また星が

反響する

寂しいけれど

寂しくはない

「あなた」は
どんな声の持ち主で
どれくらいの速度と
どれぐらいの音量で
話す「ひと」なのでしょう

この魂(むね)が
懐かしさに躍るほど

やっと見つけた
「あなた」の「鼓動(響き)」

「あなた」も
そうで
ありますように…

世界に響け「大好き」って・・・

あはは・・・、今思うと

あの時はどっちも幼かったね

恥ずかしさを知らなかったんだから

でも、思うんだ。

太陽と月の様に・・・

長針と短針の様に・・・

神は永遠をくれなかった

あの時、君と仲直りしてたら

こんな溝は、深まらなかったけど

それで、君は世界に笑顔を響かせてる

僕はそう思うと、幸せだよ

出会いは、僕がここに転校したあの日

優しく言ってくれた

「分からないことは聞いてね」

その優しい響きで恋をした

だから、あの時戸惑う返事しか

出来なかった僕だから、今さらだけど

自己中心的かも知れないが言わせて。

「ありがとう」そして「・・・ごめんなさい」

この言葉を「大好き」を叫んだ、

思い出の丘から代わりに今、贈ります。

星よ、月よ、風が・・・

この想い、この言葉を世界でなく彼女に

響かせてくれるのを信じて・・・



刻むのは
言葉でしょうか

響くのは
ことの葉でしょうか


一葉か
一枚か

一葉だとして

「いちよう」か
「ひとは」か

知恵と智恵
英知と叡智

あなたのこころは
あなたの魂は
なにに響き
なにを響かせて
いきているのでしょう

訊きたいけれど
聴きたいのだけれど

わたしは
わたしの魂は
わたしのこころは

それを
どこまで
理解する(判る)でしょう

たとえば
あなたのなみだと
わたしのなみだとに
違いがないと
言い切れるでしょうか


今朝も

あなたのこころが
響くのに


「あなた」でしょうか
「アナタ」でしょうか

「貴方」でしょうか


「貴男(あなた)」なら どうしよう
「貴女(あなた)」なら どうしよう

このひびき(鼓動)が
確実に
呼応していますように

あなたの こころに ふるあめの
その あまおとが

わたしの こころに
進行形で
ひびいていますように

どうか どうか

おなじ人間(にんげん)で

ありますように



「こうきょう」きょくの
おごそかな ねいろ
ここちよき ひととき


あの いとめ は
たれの 鼓動(ひびき)だらう

こぶ

kobu

コブ


あんがい

plateと
ディッシュとの
ちがいかもしれなくてよ、
darling


踏み込んだ
足裏から
螺旋を曳いて
膝に腰に昇り
体幹を衝き

弛めた背中から
腕へと螺旋を曳き
波打つ手首の先
指先に抜ける

ただ一歩の
舞い、
──子守唄を

ぐずった子供が目を閉じるように
掌で静かに撫でながら

⎯⎯子守唄を

枯葉が積もって
ふわふわの腐葉土へと変わるように
滑らかに導く声で

長く
永く
息を吐いて
そのまま沈むように眠れたら
もう

何も、
ピアノを覚えた君は
作曲に取りかかった
不気味さを音符にのせて
過去は歌詞にのせて
心臓の
停まる音は
絞り出すような
泡立ちの音

糸を断たれ
落下する蜘蛛
閉じる視界

くらやみは
怖くなかった
只

悔いのひとつさえ
握れない自分が
寂しかった、
消す事を前提とした文字は
消される事を宿命とした文章は
どんな美を内包出来るだろう

描かれる端から
消えてゆく世界のかたち
追い付かれない速度で
逃げ切れない運命で
謳うことを止めない

金糸雀の群れ、
例えば
肌に触れる毛布の優しさに
例えば
柔らかな朝のひかりに

ほんの一瞬
停まる思考

(ゆっくりと息を吐いて
(生身の心臓を感じ

例えば
揺れる花弁のにおいに
例えば
不意に気付く
夕暮れの透明に

ほんの一瞬
私は

死ぬ、

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