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【詩】を書く人。コミュの☆【お題】《秋の夕暮れ時》

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こんなトピ作って見ました。

★《秋の夕暮れ時》をテーマにして気楽に詩を作ってみよう!★


※一行からOK
※連続でも、何度でも書き込みOK
※詩の形は自由・定型・散文・それ以外なんでも可w。
※絵はイメージとして貼ってみました

こんな感じで、なにか思いついたら
【お題】《○○○○》
と、皆さんが自由にトピ立てて構いません☆
詩も気楽に書きましょう♡
他にも色々面白そうなこと探して見ます♪

コメント(236)

連れ去って黒い翼
夕暮れ時に現れて世界の果てまで連れてって
優しさと鋭利な厳しさでがんじ絡めにして
夕日に向かって一直線に連れ去って
燃え尽きたい黒い翼
灰になるまで太陽へ向かう


若い盛りの君は
わざとらしく
弾けるような
笑顔をふりまいて
いくつもの浮名を流す


永遠だと信じた、輝き


アスファルトを彩る落葉アート
ひらひら
失ってゆくのは
一瞬の美しさと
来年を
落としていった
影の記憶


黄昏時
だいだいの世界が僕も染める

白けただいだい
ぼやけた街並み 僕の心

この時間は
なんで僕をこんなにも


やがて夜の闇に包まれる
ほんの僅かな不思議な時間

それが
何で
こんなにも

こんなにも

遥か彼方

蒼く澄んだこの空

一繋がりの向こう

あなたも見上げているでしょうか?



風が流れる季節を謳い

やがて来る冬を告げる頃

まだこの想いは残るでしょうか?

遠く離れたあなたの空と

この空が同じ色でありますように



刈り取られた稲穂の跡は

雉鳩の恋人たちがあそぶ公園

台風がゆき過ぎる時を

待っていたかのように

かよわい金木犀の花が

木々の間に顔を出した



風の中でゆれるその薫りが

いつしかいつしか消えてゆき

銀杏のじゅうたんがアスファルトと

野道の境界を消してしまう頃には

春を待たずに旅立っていった

ヒドリガモ達の若い子どもたちが

みんなして帰ってくるのだろう

そのときは

口笛をききにいくからね

あの川へ……



あんなにも憎んだ

あんなにも泣いていた

ひとりきりの秋のなかで



いつしか

こんなにもやわらかな

やさしい命たちの動きがあると

気がついた

大地から緑は失われる

だけど

ほんとうに枯れてゆくものは

ここにはなにもない

なにひとつない

顔をあげていれば……



顔をあげていれば

それはすぐにわかることだから
そとは
秋風、
木枯らし
ぴゅうぴゅう

おうちでほっこり
日本茶ゆっくり淹れて
くるりをきいている

今日はお休み
明日はお仕事、
お母さん早く帰ってこないかな
朝言ってた、花屋さん連れてってあげるから

「放課後」


君といつもの帰り道
二人で通る並木道

葉っぱが
足元でカサリ
上からハラリと
落ちてくる
あのバス停の下

葉の色がきれいだね
秋は私達に
美しさを授けてくれる
君の肩に ほら

隣になれば
君のぬくもりに触れる
息をかわし合い
微笑んでしまえば
終点まではすぐ

今日も一緒にいる
幸せをかみしめて
また あした
君と帰ろう



はじめまして
失礼します
スラムステンというユニットをやっています
黄昏という曲を書いたので良かった聴いてみてください
「黄昏」
http://www.myspace.com/slamsten
ご感想等いただけると嬉しいです
よろしくお願いします

GOLDに輝く波間 記憶のたそがれる月


『9月』
『帰り道』



夕暮れが、早くなりました。

食べ物が、美味しくなりました。

月が、とても綺麗になりました。


そして、すこしだけ。


あなたの声が聞きたくなりました。

淡く淡く橙に染まりゆく世界。
それがなんだか無性に切ないのです。

いつの間にやら冷たくなった
芯から冷える秋の風。

運ばれてくる香りはいつの時も愛を感じるのに
ただただ寂しいのです。
高揚した気持ちがしぼむほど
とてもとても哀を感じるのです。

出会うには遅すぎた季節。
別れるには早すぎた季節。

それでもいつか来ゆる去り往く人々に
哀愁を感じずにはいられないのです。

白く冷たい冬がくれば
そんな想いも心の奥に凍らせて
偽りの平穏も保てるのに。


酷く酷く紅に染まりゆく世界。
それがなんだか無性に恐ろしいのです。

愛が遠ざかっていく。
哀が迫り来る。

そんな恐怖に身構えながら
小さな私は藍を待ち続けるのです。

終わりを告げる鐘がなる。

大空を舞う黒い鳥。
ほのかに感じた風の匂い。

あぁ、こんなにも恋しいのは何故だろう?

弾けんばかりの陽光の
笑顔に押し潰されてしまいそうだった。

高鳴る心の潮騒の
想いに壊れてしまいそうだった。


終わりを告げる鐘がなる。

紅く棚引く橙の雲。
かすかに流れた頬の水。

あぁ、こんなにも苦しいのは何故だろう?

全てを思い出せるのならば
水面に浮かんだ花弁を取りに
全ての水を飲み干して
溺れて沈んでしまいたいのです。

全てを忘れ去られるならば
瞳を閉じた思い出に
ネオンライトで明かりを灯して
心中してしまいたいのです。


終わりを告げる鐘が消えた今。

褪せた道を一人で歩き
私は凍てつく大地に愛を届けに
そっと歌ってゆくのです。

届かなくとも。届かなくとも。

秋模様



山鳩が鳴く


寂しげな夕暮れ


夏を忘れて


コオロギは、庭先で鳴く


髪を揺らす


涼やかな風



人恋しさに、切なきかな


秋模様……



枯れ葉、カラカラ音を立て




君への想いまで、飛ばされて行く



秋模様



訳もなく、夜空に探す、一番星



願いも、虚し





秋模様…






もみじ



〔舞風〕

舞い降りる 枯れ葉の中を

あなたの姿が 遠ざかる

本当に これでよかったの

心の声が 何度も叫ぶ

二人の時間が 今 止まる

あなたと過ごした 時間は無駄じゃなかった

そう思いたいよ


木枯らしに 背中を押され歩き出す

あなたに背を向け 前を向いて

顔を上げて 新しい明日へ



ピンと張り詰めた空気。



美しいグラデーション



嗚呼

この夕暮れををあなたに見せてあげたい。



あなたもあの時、


こんな風に思ってくれてた?

あなたがとなりで小さくくしゃみをした

少し肌寒い空気と
手から伝わる温もり

目の前にゆっくりと沈みゆく夕焼けをただ静かに見つめる

僕らの影が消えていく頃
その想いは確かなものに変わっていった
みじかくなる一日
もうすぐ クリスマスな
浮わついた

なんとなく排他的な
雰囲気に馴染めなく

余計に焦りもかんじるけれど

夕日が一番綺麗にみえる
この季節は

あなたを好きな理由に似ている


緑葉樹の空を紅く照らす

しとやかな頬に

僕は触れるのさ
陽が沈みゆく

暖かな日差しの終焉と共に

夜の帳が訪れる

夕焼けの中伸びゆく影法師が

今はもう見分けられない

見分けられないのだ

たとえ夜が明けようとも

あの時に追った影法師はもう二度と

それでも探し出したい

もう一度 もう一度

あなたを
「秋好む中宮」

秋の日は行ってはならない
秋の日の一日一日は 私にとっては宝物

夕暮れ時には 虫の声が聞こえてくるので
いつも耳を澄ます

秋が行ってしまうことが悲しい
私は秋が大好きなので

でも秋が身に染むと 言ってはならない
禍々しいなにかが そぉっと忍び寄ってくるかもしれないから

綺麗に整えられた詩の中に
場違いな詩を書く

秋の日に
秋を好んで

秋の散歩道
遠い日の 落ち葉踏み

思い出す 泣き笑いの笑顔
いや、泣き顔だったっけ?

どっちでもいいや
見上げたら 茜色に輝く
乾いた音が 心に染みる


相変わらずの 低空飛行
飛行機雲が 空を汚す

有限と無限のコントラスト
涙の透明が流すエンドロール

何かが響く
何かが終わる
そこから何が 始まるのだろう


秋の散歩道
底冷えの 濡れた歩道

思い出す 光と影の記憶
あれ、僕はどっちだっけ?

でも どっちでもいいんだ
きっと 憧れはひとつ
乾いた空に 心が濡れる


やさしい青に
包まれていること
やさしい青に
守られていること

気付かないまま 今日も生きて


夏の後ろ姿を 追いかけて
冬の未来を 思い遣って
冷えた右手を
左手があたためる

当たり前じゃないな
当たり前じゃないや


秋の散歩道
茜差す 明日への座標
大事にしなくちゃな

*秋の散歩道*

あなたの顔が赤いのは 夕日のせい?それとも…

繋ぐ手のひら 伝わる温もり

二人の影が ひとつになった

十一月
冬への折り返し
厚手のコートには
少し早く

十一月
未だ枯れない鶏頭
次の雨まで続く
高い空

終わりと
始まりの狭間に
ぽっかりと空く夕暮れ
もうこんなにも
夜が近い、

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