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【詩】を書く人。コミュの★生きる★4th

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「生きる」ということを題材に、詩を詠みませんか?
生きてゆく辛さ、生きてゆく楽しさ、生きてゆく悲しさ
生きてゆく不安、生きてゆく苦悩
ただがむしゃらに生きることや「生きたい」という気持ち
生きていることの苦しさ、生きていることを否定する気持ち
生きていることを肯定する気持ち、生きることへの応援
生きていることの素晴らしさ

「生きる」に関わるすべてのモノ・コトを言葉に変えて
この場に吐き出してしまいましょう!

前トピック ★生きる★3rd
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=328624&id=58817566

コメント(17)

『生きる』ということは……
なんていう先人がいたけれど
私ならなんて言うのだろうな

それは、息をすること
それは、下を向くこと
それは、振り向くこと
それは、歩き出すこと
それは、走れないこと
それは、むかうことで
それは、かえることだ

きっと、この先もツライことばかり続く
きっと、この先もイイことはたまにだけ
きっと、希望なんかないと知っているの
きっと、必要となんてされていないのだ

でも、それでも

それでも、この世界に来たのだから
それでも、歩き続けるしかないのだ
それでも、終わらせる勇気はないし
それでも、終わりの日は分からない

『生きる』ということは…
諦めにも似た日々の重なり
でもたまにあるコウウンに
心オドらせる日々なのだと
私はそう、そうオモうのだ
何のためだったろうか
その時はきっと
何か思いがあったのだろう

いつまでも忘れないでおこうとか
いつか振り返ってみようとか

悩んだり迷ったりした時に
思い出せるようにしようとか

時々で色んな思いを込めながら
そうしたのだと思うのだけれど

ずいぶん経って振り返ってみたら
たいていその時に込めた思いは
色褪せて体をなさない

人生のところどころに
心に挟んだ栞や貼り付けた付箋
そんなものがあるのだけれど

ほとんどは
挟んだり貼り付けただけで
放置されている

本当に忘れたくないものや
いつまでも覚えておきたいものは
心に刻まれて

いつでも思い出したり
手が届くようにしているのでは
なかろうか

そうすると心の栞や付箋は
その時迷ったり悩んだという
生きてきた証

だから

たくさんあっても
放置されていても
いいのだと思う
わかってるんだ
当事者が1番わかってる
どうすることも出来なかった
自分がもどかしくて
なにもかも上手くいかない
イライラして
間違ってなかったあの言葉は
好きな人も一瞬で嫌いになるほど
ボロボロに傷ついていて
あがいて苦しんで
最終的にあきらめて
まぁいっかって
それもいつのまにか
全て過去になり
時間は進み続けてく

過ぎた時間は乗り切った証拠
楽しいこと見つけて好きに生きよう
他人のためにふりまわされる
虚無の時間に終わりをつげて
明日は何をしようか
『覚。』

聴覚を失ってしまったと 
錯覚するほどの静けさに 
目覚まし時計よりも早く 
外へと駆け出した 

まだ足元も覚束ないのに 
靴も左右揃ってないのに 
汚れてない風を吸い込み 
空へと吐き出した 

覚醒しつつある街の景色 
視覚の内に捉えながらも 
目立たぬよう消えぬよう 
今日を走り始めた 

幻覚じゃない確かな感覚 
体中で覚えていたいから 
寒さも痛みも息の白さも 
全て生きてる証だ 

覚えていてよ 
生きてた僕を
『parts』

眠いのに眠れない
ありがちなそんな夜

頼むよ誰か僕に
麻酔をかけておくれ

よく眠ってるうちに
体を切り刻んで

困ってる人たちに
泣いている人たちに

僕のパーツ分けてよ
死んだっていいからさ

光を知らぬ人に
乱視気味のこの眼を

脳のない案山子には
あまり良くない脳を

臆病なライオンに
あげる勇気はないが

ブリキの木こりになら
心臓をくれてやる

死んだっていいけどさ
悔いなんてないけどさ

できるだけたくさんの
パーツにしてくれよな

僕の数を増やして
あちこちで生きるから

そしたらどこかでまた
君に会える気がする

もうそばにいるかもよ
君は気付かないだけ

破片になっても愛してるよ
人生とは
大なり小なり
砂時計のようなものだと思う
さらさら落ちてく砂は
落ち続けては積み重なって満ちていくモノ
ガラスの壁は自分の世界で
色んなものをみて人それぞれ
大きさを変えていく
同じものは無い
あるとすれば砂時計というカタチ
ではないだろうか
生きるもの全て
いつか砂が最後までおちた時
私はこの砂時計に満足できているのだろうか
止まることはない
もし途中で逆さまに戻すのならば
戻るのは時間ではないけれど
自分自身の在り方ならば
いつでも変化していける
いつか全てが積み重なった時
違う砂時計になるのだろう
それはまだ
遠い 遠い いつかの話
長いようで短い今の自分
時間をかけても
キラキラ輝くさらさらした
砂をつくりたい
どうか
綺麗な優しさに溢れた
砂時計でありますように
生きるって

歯がないやんか

生きるって

頻尿か

生きるって

肉か魚かどっちにすんねん

どっちもすんねん

生きるって

いつか5日通帳記入か

はいってんのか

では後日
『柵。』

どこへ行こうか あてもなく
行く手を阻む 壁もなく
開いた地図を ゴミ箱の
奥深くへと 突っ込んだ

今なら誰にも 縛られず
別れの言葉も 残さずに
自由にどこでも 行けるんだ
なりたい自分に なれるんだ

東の空から いつも来る
あいつを西へ 見送って
北の夜空に 佇んで
笑うあの子に 手を振った

旅に発つ日は 時まかせ
行く先々は 風まかせ
根を張る場所を 見定めて
花咲く時を 見極める

まだ今じゃない ここじゃない
もっと遠くへ もっともっと・・・
『萎。』

咲くだけが花の使命じゃない
香るだけが花の価値でもない

その花が萎れて散って枯れて
甘い果実に包まれた種を付け

それが鳥や獣に食べられた時
やっと責任を果たせるのです

鮮やかに咲き誇る自分の姿は
永遠でも頂点でもないと悟り

本当の美しさや強さの意味を
硬い殻に閉じ込め静かに待つ

そういうものに憧れてる僕も
やっと萎れ枯れていけそうだ

不格好さの中に忍ばせている
格好良さを持ち合わせたまま

いつかもう一度咲いてみよう

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