『To Make the Emotion – 映画編集の創造性と次世代への伝達』は、「創造的映画教育」をキーワードに、国内外から映像編集者と教育者を招き、マスタークラスとシンポジウムで構成されます。マスタークラスにはイギリスの編集者であり映像教育者でもあるロジャー・クリッテンデン氏とフランスからは編集者のドミニク・オーブレイ氏(「ヴァンダの部屋」「七夜待」)を招聘し4日間のワークショップを行ないます。 シンポジウムは2日間、「編集の創造性」と「次世代のための編集教育」をテーマに議論します。 ホームページ:http://www.fnm.geidai.ac.jp/tetemotion2010