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横濱古典遊戯倶楽部(横浜)伝統コミュの古典遊戯一言解説

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時に掲載していきます。

コメント(5)

【投扇興】
「投壺」からヒントを得て、安永二年(1773)頃、創作された遊技。
投楽散人其扇が、昼寝から目覚めてふとみると、
「木枕」の上に一匹の「蝶」が羽を休めていた。
いたずら心から傍にあった「扇子」を取り上げ、
「蝶」を目掛けて投げたところ、「蝶」はどこかに飛び去って
「扇」は「木枕」の上に乗ったままいなっていた。
「蝶」の代わりに文銭十二枚を紙に包み、「木枕」に乗せて
「扇」を投げ落とすという遊びを考えつき、
練習を重ね、ついには達人の域に達したという。
という伝説から投扇興の書物が出版されていき
庶民の遊びとして伝承されていった。

詳細:
http://www10.ocn.ne.jp/~cha/kotenyugi/tousenkyo/index.htm
【盤雙六】
源氏物語にも出現する盤上三大(囲碁・象棋・雙六)遊戯の一つ。
何時の時代か原型(中国では「双陸」という。)が中国から伝わり、
日本では七世紀後半には雙六が遊ばれていた、とされる。
王朝時代・戦国時代に流行した遊戯であるが、
たびたびの賭博禁止令や他の遊戯と普及と共に衰退していった。
江戸時代には、
公家・武士姫君と町人賭博師により僅かながら遊ばれ、
近年は保存されているのみになっている。
遊技法は、五種類
(「本雙六」「柳」「追廻し」「大和」「下り端」)
が伝わっている。
【貝覆い】
貝を使用する遊技として、「貝合せ」「貝覆い」の異なる二種がある。
「貝合せ」は、王朝時代貴族・公家中心に遊ばれたもので、
貝に和歌或いは絵より「歌合せ」「絵合せ」の紙の替わりに
素材として貝を用いた時の遊技である。貴族の滅亡と共に
消滅した。
 今日は、盤双六をやりに伺います。ごいたも持参します。
 今日は、ストーンRさんに誘われて同行します。よろしくお願いします。

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