ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

電磁波、測ってみました♪コミュの一般人も被害者に成り得る電磁波犯罪

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
人工電磁波による健康被害による実情やこういったものを悪用した犯罪行為を訴えます。
科学的な研究報告、論文、調査に基づかない遺伝やストレス要因、過敏症といったものに関する議論が主題ではありません。

コメント(5)

近年、統合失調症やうつ、双極云々といったものが蔓延しているようです。原因とプロセスははっきりせず、医科学的な診断方法も確立されていない現状のまま、口頭での問診だけでこういった病と診断され、効能がはっきりしない投薬が長期間続けられるなどといったことが行われており大変理解しがたい現状です。携帯電話基地局周辺での不眠や持病の悪化といったいろいろな症状も報告例が多数あり、日本に限らず海外でも電磁波公害として訴訟が行われた例もあります。
以下、サイトのリンクから転載します。(仮に電磁波の影響と仮定しても低周波や指向性のあるものは、下記のような方法では理論的に完全には遮蔽が難しいことを最初にお断りしておきます。)

■反電磁波講座
基地局の撤去を求め、マンション管理組合が提訴

北海道札幌市では、携帯電話基地局の撤去を求める訴訟が、年内にも提訴される予定です。同市南区の住宅街に建つLマンションの屋上には、1998年にウイルコム(当時はDDI北海道ポケット電話)のPHS基地局が、2004年4月にソフトバンクモバイル(当時はボーダフォン)の第三世代携帯電話基地局が設置されました。携帯電話基地局が開設されて間もなくLマンションから約50m離れたTマンションや周辺の一戸」建て住宅で、動悸、不眠などの体調不良を訴える人が現れました。「1V/m以上の第三世代携帯電話の電磁波に被爆すると、頭痛た吐き気有意に増える」という報告もありますが、この計測では、1V/mを超えるお宅が2軒ありました。そのうちの1件、5階のIさん宅の居間からは、基地局が正面に見えます。彼女は、甲状腺の持病がありましたが、薬を変えなくてはいけないほど悪化しました。Lマンションから約60m離れたMさん宅は、2階寝室の被爆量が高く、ここで寝ていたMさんは、動悸、不眠、頭痛、吐き気などの症状が現れましたが、被爆量が少ない1階の部屋で 眠ると、症状は消えたそうです。2004年夏、Tマンションでも屋上にNTT
ドコモ基地局を設置する計画が浮上しましたが、体調不良を訴えていた住民らが反対し計画は撤回されました。

住民らは、Lマンションの基地局撤去を求める署名を地域で集め、同マンション管理組合に提出。管理組合は契約解除を議決し、一年ごとに契約を更新することになっていたPHS基地局は、今年4月に撤去されました。しかし、ソフトバンクとの契約期間は10年間と長く、管理組合の意向では契約解除できない内容だったので、調停は難航し、ついに提訴することになりました。
Lマンション4階に住む田部井さんも、昨年夏から不眠や集中力の低下、顔や舌がしびれる、などの症状に悩まされるようになりました。田部井さん宅は寝室の電場が高かったので、高周波電磁波を遮断するシ−ルドクロスをベッドの周りに蚊帳状に下げ、窓にアルミを貼ると、電場は7〜8割減少しました。「眠りが深くなり、疲れが取れるようになった」そうです。

(建築ジャーナル 2006年11月号)


電磁波の長期暴露の生体影響と、こういった、うつ・睡眠障害・イラだち・自立神経失調症状などを伴う昨今の精神病と言われるものには共通点があります。原因もはっきりしないまま、長い人には数年〜数十年こういった状態がつづく方もおられ、その症状の変化もさまざまです。これらの症状は遺伝やストレスでは説明がつかないものが多く、数万人規模で被害が広がっている現状、科学的な分子レベルでの徹底解明が必要かと思われます。
余談ですが、東西冷戦時代の米ソやイギリスの北アイルランド独立運動家などに電磁波などの非殺傷兵器が使われいたと証言するジャーナリストや軍事専門家の話がアメリカのテレビ番組などで公けにされたこともあり、、日本でもさまざまな目的で秘密裏に使われている可能性が十分に考えられます。
以下は、参考論文や資料、記事の一部です。ネットでの検索でヒットする情報のほとんどは、どこか胡散臭い物理科学的な根拠に基づかない似非情報がほとんどです。似非科学的な論拠や情報を巻き散らすことで本当の情報の信憑性を下げたり、追究を避けるためだと思われます。これらは、決してオカルトなネタ話ではなく、専門分野での研究をされてらっしゃる先生方の論文や文献に基づくものです。症状を訴える方、そのご家族の方々にも是非読んで、ご理解の上、御一考いただければと思います。


電磁波の精神への悪影響について、栗原雅直 先生/財務省チーフカウンセラー のインタビュー記事
インタビュー2003年7月 掲載 2003年10月
http://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/sp3.html

元主治医が明かすノーベル文学賞川端康成の電磁波自殺 栗原雅直 先生/財務省チーフカウンセラー
http://www.kihodo.com/denjiha/mag12.html

携帯電話基地局について 沖縄県医師会 新城哲治 医師
http://www.okinawa.med.or.jp/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/pdf/062.pdf

電磁波の健康影響を考えるシンポジウム 宮田幹夫 北里大学医学部名誉教授
http://denziha.net/080413/3_03.html

電磁波の健康影響を考えるシンポジウム 荻野晃也 電磁波環境研究所
http://denziha.net/080413/3_01.html
知りたい知らない電磁波 荻野晃也 電磁波環境研究所
http://www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/kin-ogi-ren.html

本当に安全? 新東京タワーの電波 荻野晃也 電磁波環境研究所
http://sumidatower.org/061001.htm

WHO警告の携帯電波で発がんは本当か
http://www.kihodo.com/denjiha/mag17.html

電磁波の生体への影響 村瀬雅俊 先生(京都大学基礎物理学研究所 非平衡系物理学) 
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/97793/1/KJ00004705749.pdf

電磁波からいのちを守る全国ネット
http://denjiha.eco.coocan.jp/
電磁波は恐ろしいです 私の母は電磁波過敏症と化学物質過敏症を併発してます このままだと、この病気の人がどんどん増えていってしまう 誰にも理解できないほんとにつらい病気です
http://blogs.yahoo.co.jp/pan_records_aki/31851693.html
素人でも電磁波が多くの不可思議な病態と相関があると分かります。

更には 国民病とまで周知されている花粉症の原因も携帯電話の電磁波を恒常的に曝露する事で発生すると社会的環境の推移から推論出来ます。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

電磁波、測ってみました♪ 更新情報

電磁波、測ってみました♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング