人と看護；赤ひげ看護を目指してコミュの忘れられない看護場面を教えて下さい

ナラテイブ・・・まさしくこれですよ！
皆様の日々の光景が看護を伝える事になるのだ！

コメント(5)

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遅くなっておりますが、書き込みありがとうございます。
今日は早番で気がつくと爆睡しておりました＾＾；；

「看護」を自由にって思う最近になって来ました。
私はもう、おばはんなんですけども＾＾；；
時代や背景を臨床で見て来て
もっと、生々しくというか、本来の人間って事から
看護を生かせていけれないかと思う毎日です。

看護の仕事の社会的理解を得る為に
大学の増設や研究の発展などがあり、そういう中で働いている方の
いろんな御苦労ははかり知れないと思いますが。

いろんな背景から
時代の波に、乗り遅れた所もありますか。
なかなか、やりたい時に出来なかったりとか、人生にはありますね。
大学とかいろんな資格も考えたりもしたりしましたが。

現代は医療中心か介護を含めた施設と両極端の中で
妙なアンバランスを感じています。

自分の中で看護がもっと別な所でかつ身近なものだという事しか
今は表現出来ないのですが。

仕事に追われて精一杯やっている時は
「白衣の天使なんかじゃない！」なんて思ったり
コミュの中でも「愚痴でも何でも‥‥」ってのもあるのですが

ここにきて
そういう時代も自分の中では無くなってきてまして
どちらかというと感謝に近いです。

だから
出会った人や出会えた喜び
その中での葛藤や、学びを書けたらと思って
スタートしてみました。

好きにトピックを立ち上げて頂いてかまわないので
書き込んで下さいまし。

ありがとうございます！

[4] mixiユーザー 08月29日 02:22

こんにちわ
ベナーの看護論について勉強してみようと思います。
コミュニティーに参加させてもらいます。

この仕事に赴いて20年以上なります。
患者さんから、｢いてくれるだけで、心強い。」
といわれた時です。

そういわれるまで、20年以上必要だったのかと
今更ながら気ずかされてしまいました。

[5] mixiユーザー 08月29日 07:36

>あおさぎ　さま

どうもありがとうございます。
積極的にコミュの活動を盛り上げていない時期ではありますが

いつも
根底には、看護を感じる最近の私です。
現在、地域包括支援センターに移動して２年目になり

いろんな事を感じたり、考える時期なのか
前向きに書き込みにくくなったりしております。

地域包括という社会的な立場的な事もあり
マイミクを殆ど外したりしたこの８月ですが

２０年以上の看護歴を持つ方こそ
ベナーの言葉はしみるものもあるかと思います。

本が改定されたりして
昔の黒い薄っぺらい「ベナー看護論」が
シンプルに伝わるな～と思ったりしてました。

前線の医療現場から
地域に移動して

また、感じる事があったら、のんびり書いていこうと思っています。

ありがとうございます。

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