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DOORS/ドアーズコミュのov➕fc on cd in japan

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29 年ぶりの通算三度数目のフィジカルリリースはいいけれど、痛恨の2on1、トリートランクも無し、さらに輸入品盤国内仕様、これを残念に思うのはアタクシ以外誰一人いないだろうと一人言、当然どなたからの反応もなし、そこまで堕ちたかドアーズ。

コメント(27)

始めまして寒御顔さん。私は『Other Voices』も『Full Circle』も聴いたことがありません。昔見た映像が、余りにレイド・バックしていたと言うか、ジム・モリソン抜きのドアーズにはどうしても興味が持てなかったからです。そうですね、2in1仕様はあまりに酷いと私も感じます。もし何かの間違えで?紙ジャケット仕様だったとしたら(もちろん1タイトルずつのパッケージで)、購入を考えたかもしれませんが、今回私はスルーです。わざわざフィジカルでリリースする意図が分かりません。そんな訳で、愚痴になってしまいました(笑)失礼します。
老人善 さん初めまして。

『Other Voices』も『Full Circle』も、ザ・ドアーズの名前を裏切らない内容なのですね。機会があれば是非聴いてみたいと思います。急がずにですが・・・

私は野澤收氏も知らなかった、もぐりのドアーズ・ファンですが、ネットで調べたところ、「レコードコレクター紳士録」の動画版で、大鷹俊一氏と対談なされているのを発見、拝見致しました。大変楽しい内容で、木彫りの『L.A. Woman』には爆笑してしまいました。最強の持ちネタですね!


>>[2] はじめまして。その68724,どこかの国でブートCDになっていませんかね笑、それはともかく、OVとFCは、「ジムがいようといまいと、俺たちはドアーズだ」と三人の意見が一致し、大きな喪失感をかかえながらも悪戦苦闘しながら作り上げた力作だと思ってます。レイの不在が公式再発につながったような気もするのですが。
>>[1] はじめまして。モリソンの人間への探求といいますか、考察みたいなものを、三人は純粋に音楽で演出したといえる側面もあるわけで、その視点からリザードキング抜きのドアーズの「音楽」とはどんなものだったのか、そこに興味を抱きましてあの2枚を常に聴いています。実際、それぞれ一曲づつモリソン時代を凌駕するほどの名曲と個人的には信じるものが入っていますし。ただ、やはり被せ帯まで再現した紙ジャケットならと悔やまれます笑。ボイスには初回盤同様の歌詞カード入りで、サークルにはあの切抜きゾエトロープ付きユニパック・ジャケットで。
>>[5] 他の二人は、レイほどあの2枚に対する拘泥はないのかも知れません。彼はインタビューではどちらもいいアルバムだったと発言していましたが、二千年あたりに出たベスト盤に収録の「蚊」を敢えてドアーズではなく三人の連名の名義でクレジットさせていたのは、おそらくレイでしょう。
ただやはり、遺産にせよ今回のものにせよ、リイシューもいいけれど先に優先すべきマテリアルはあるだろうとツッコミはいれたいですね。
>>[8] このバンドは、80年代あたりから、なんとも的外れなリリースが少なくないのですが、そのあたりも人気や評価の凋落の一端を担っているような気がするのです笑。
もしもこの2枚を紙ジャケットの完全再現で個別にリリースするのだとすれば、ボイスのほうには「インジアイオブザサン」「愛の船発ち」「タイトロープ・ライド」などのシングル・エディットと、この時のアウトテイクである「トリートランク」を、サークルには「グッド・ロッキン」「蚊」「ピアノバード」などのシングルエディットやモノ、またレイの当時のラジオスポット・コメントなども併録してほしかったと思います。で、もはやそういう類のアイデアは外人からは生まれようもない時代なのではないでしょうか。本音はフィジカルすら不要と思っているらしいですから。
結局リリース中止です、そもそもブートレグを出そうとしていたようですから、笑、なんともお粗末な話でした。
アナログとロシア盤は愛聴しておりましたが、
今回のリリースはどんなんだろうと楽しみにしていたので、生産中止見たときやはり残念でした。

モリスンのカリスマが無くても素晴らしいというドアーズの底力が感じとれる2枚だったと思います。
結局米本国の公式発売が決定したようで、日本側のフライングだったのかと思います。ゾエトロープ付きのFCとOV をそれぞれ180gアナログで、2on1+treetrunkでCDが出る模様です。もしも日本盤が出るのであれば、同時かその後でしょう。
日本でも7月15日にトリートランクをFCのほうのボーナスとして二枚組で発売予定なのだそうですが、米国のリリースが9月に延期となったので、また変更があるかもしれません。結局、どこからも公式再発はしなくてもいいですよ、もう。(笑)。
2枚のオリジナル盤のアートワークや、写真、当時の資料などをもっとブックレットに反映させて欲しかったところです。歌詞の邦訳も。そういう意味では、やはり単体の紙ジャケット仕様が望ましかったと思います。そして、マンザレクが再発を阻止していたのは間違いないのではないかとも思いました。
Aki Tanaさん、初めまして!

そうです!そいつです(大笑)
もしや、所有していらっしゃる??
恐れ入りましたm(__)m

『Other Voices』と『Full Circle』は、ロシアで(非公式ながら)紙ジャケ化されていたんですね〜
Apple Musicを覗いてみたら、この2枚も利用できる事が分かったので、これから聴いてみます♪
>>[23]

木彫りの『L.A. Woman』を持っておられるかより、野澤さんと知り合いであるという事の方が、よりビックリ度が高いです(笑)

Apple Musicで『Other Voices』と『Full Circle』を聴いてみたのですが、正直微妙でした・・・
「The Mosquito」とかの緩いボーカルは、ジム・モリソンのそれとは別の意味で衝撃的でしたが、やはりジムのボーカルが恋しくなりました。

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