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アルバム最後の曲が好き-GayOnlyコミュのJapanese:90's/00's

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1990年代、2000年以降にリリースされた邦楽アルバムについて語るトピックスです。

コメント(4)

僭越ですが、(サンプル用に)最初のコメントをつけさせていただきます。

 ■ラストチューン:新しい街で
 (作詞:岩里祐穂 作曲:KAN 編曲:佐藤準)
 ■収録アルバム:retour
 ■アーティスト:今井美樹
 ■リリース:1990年

彼女の5枚目のオリジナルアルバム。フランスの"retour"、「蘇生」をテーマとした作品。
これまでの作品をベスト盤"Ivory"に集約し、好セールスを記録した後の次回作としては、
たいへん興味深く感じられるタイトルでした。

なかでもこのラストナンバーは、オープニングのタイトルチューン"retour"の
リプライとして受け取ることができます。
物語はタイトルの通り清々しく伸びやかなオープニングで幕を開けますが、
途中、数々の楽曲のストーリーが展開されながら、最後はこの曲で、

 ♪あなたが私にくれた言葉や試練も 今はじめて限りない愛だとわかった♪

と帰結されます。
主人公は周囲の世界を感じるとともに自分の存在を再認識するわけですが、
結局、彼女にとっての真の「蘇生」とはこの段階だったのでしょう。

新生活が始まるこの時期にお勧めです。
唐突ですが・・・角松敏生の作る歌には、いいものが沢山あります。
しっかりと作り込まれた楽曲たちは、聴く度に新たな発見があり、驚かされます。
そんな訳で―

 ■ラストチューン:君という名の僕におしえたい
 (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
 ■収録アルバム:The gentle sex
 ■アーティスト:角松敏生
 ■リリース:2000年

『The gentle sex』は、「角松敏生がこれまでに女性アーティストに提供してきた“女心”の数々を自ら歌い綴った」22枚目のアルバム。
1985年中森明菜に提供した “ UNSTEADY LOVE ” で始まり、1986年中山美穂の “ You're My Only Shinin' Star ” までの10曲は、セルフカバー。

自分の幸せのためにはさっさと見切りを付けられる、時にクールなまでに強かでリアリストな女性心理が、洗練された作品に描かれています。

そんな女心の数々を締め括った“ 君という名の僕におしえたい ” ―これは、カバーではなく、アルバム内唯一の新曲。そして、唯一の男性心理作品。
「想いが叶わなくても、君の傍にいられるだけで幸せなんだ。それが、愛なんだ」と、女性を見守る男の、片想いのモノローグソング。

「そうそう。男って、こんな風に可愛いくらいにロマンチストだよね」と、思わずオネエさん目線でしたり顔。

リアリスト:ロマンチスト=10:1のコントラストが面白く、ラストチューンで、ノンケに恋焦がれていた頃の自分を思い出し、懐かしくもこそばゆい気持ちが蘇りました。
ムードTOMOIさん
ご紹介ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
残念ながら、彼の作品をじっく聴く機会がないままの自分ですが、
(YouTubeにはアップされていませんでした)
ぜひ今度聴いてみたいと思います手(パー)
TBBさん

歌手としての経歴は長いのに、一般の認知度が低い角松ですがあせあせ(飛び散る汗)、
他者への提供物も含めていい作品がいっぱいあるんですよ。

今回紹介したアルバムには入っていませんが、1997年に吉沢梨絵とデュエットした
“ Never Gonna Miss You ” も、いい作品です♪

(↑コレを、自分とデュエットしてバッチリ決めてくれる人がいたら―
俺、その人に抱かれてもいい!ってぐらいに好きな歌の一つです。あせあせ)

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