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学研8ミリ映写機を楽しむ会コミュの新しい遊び方

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手回しだけに、単純に映写にとどまらない、いろんな遊び方のアイディアを出しあっちゃいましょう。

コメント(5)

遊び方というよりは使用例ですが、老人ホームやケアセンターへの慰問の道具として使えるかな?
簡単に上映会ができるし、入居者のご家族にお願いしたら自宅からお宝8ミリが発掘されたりして。
介護関連のNPOやボランティアの人の意見も聞いてみたいです。

こんな感じで、色々な分野での使い道を考えてみます。
ナイスアイデア!
認知症のおじいちゃん、おばあちゃんにホームムービーを見せてあげよう!
絶対イケますよ。
どうやってそのことををあおったらいいかなぁ。
とりあえず、各地の社会福祉協議会あてに、アピールしてみるのは無駄ではないでしょうね。
やりましょう。NPO法人としてアイデア送付すれば、ちょっとは考えてくれそうですし、FILMeとして提案を全国の自治体の社会福祉協議会あてに送りましょう。
メッセージ文案をつくって、地域を分担してメールで送りましょうよ。
Wikiのまる写しですが、認知症の治療法の一つに「テレビ回想法」というのがあるらしいです。

以下引用

<テレビ回想法>
高齢者が昔のことを頻繁に思い出すのは現実逃避ではなく、自分の人生を捉え直す積極的な心の動きであるとして、1960年代にアメリカの精神科医が提唱した。例えば、20〜50年前の記憶を呼び覚ますことにより、失われた記憶への神経伝達細胞が復活する可能性を示唆する文献も数多く出ている。

回想法を個別に行なう場合は、介護者が昔の写真や道具を使って話しかける等、非常に大きな人手が必要である。

「テレビ回想法」は、50年前の時代考証で製作されたドラマや、若いときに良く見た番組やアニメを見ることで、感情や意欲を保ち、さらには向上させようとする方法であるため、通常の回想法と比べて、「テレビ回想法」は大きな人手を必要とせずに、食事後の安静時間などを活用して簡便に行うことが出来る。




これの応用版みたいな形で文章を書いてみます。もう少し回想法について調べてみますね。大きな人手はかからないと思うのですが。
社会福祉協議会が行う助成事業などに、このアイデアを使った企画を申請してみるのも手だと思います。
まだ実地で試していないので審査にパスするとは限りませんが、その道の専門家にきちんと目を通して貰えるし、何か良いアドバイスを頂けるかも知れません。
これは実行しようと思っています。
すごいですね。この映写機ならではの応用ですね。
お年寄りもハンドルを回したがるかもしれないし、ブラックボックス的なビデオよりも手で触れられるフィルムの方が具体的で分かりやすいですよね。昔、8ミリを撮影していた本人だったら、その感覚を思い出すかもしれない。コミュニケーションツールとしてとても優れたものになり得るかもしれませんね。
私の父(70代です)も昔、8ミリを撮っていましたが、贈ったら喜ぶかも。と思ってしまいました。
父のような、「現在のメディア」からの疎外感を(おそらく)感じている方にとって、昔撮ったフィルムが蘇るということがもたらす意味は、単なる利便性以上のものがあるかもしれません。

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