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あっ、ていう詩のようなものコミュの詩のようなもの5−『もうもくのさかな』

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自分を心から愛することのできないわたしは
他人を愛することなどとうてい無理な話なのでしょうか。


あるときまでは自信に満ち溢れていました。
私にできないことは無いと確信していたのです。


でもそれは唐突に私をおとしめるのです。


そのとき私は驚きます。
私は何を見てきたのだろう?
私は何も見てはいなかったのだ。
私のどこから連れてきたとも知れないプライドが
全てを突き放してきたのだと。


それはなるべくしてなったのか。
遅すぎたのか。


良かったのか。
悪かったのか。


ただそのときがおとずれていなかったら・・・


想像するとやはり当たり前のことだったのだと
知らされるのです。


できれば気づきたくなかった。
もっと早く気づきたかった。


流れに流され
一番のプライドを持った私は底に沈んだのです。
今の私は私を愛してやることなどできません。



こんな私を誰も愛してなどくれません。
私は誰も愛してあげることができません。


また流れに逆らうさけに戻るまで
さようなら。
ごめんなさい。



コメント(4)

いいね、こういう深ーいの(笑)
これ以上ないとこまで降りたときは、上を見れるもんね♪

底にしかおらんさかなもおるし、シャイな貝が土に隠れてるかも!
底の世界を知らないさかなより、絶対愛されるさかなになれると思うな☆
▽ゆきさん
いやー、あなたのほうが深いっす!ゆきに読んでもらえて詩も喜んどるわ!
ありがとうクローバー

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