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時代装束コミュの装束に関する質問 総合

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質問総合トピックがあったほうが質問しやすいし、活性化につながるかとおもって立ててみました。
単発系の質問はこちらでどうぞ!

コメント(41)

神社で・・・。
着付けに行きましょうか?(笑)
>じゅんいち様
必ずしも衣文道で言うところとの着付けとは違うかも知れませんが、参考になれば。

1)まず襟をとめ、前側をあわせます。文様があると思いますので、それをあわせます。

2)前の下をひざ辺りまであげてきたら(本ではあごでおさえると書いてあるでしょうか?)袴の前側に突っ込んでしまいます。このとき少し内側(中側)に押し込むと形が安定します。

3)次に帯を留めます。襟の前側をあごで押さえ、背中がピンと張るように下に下げます。
身長が170cmを超えるようでしたら後ろの下は気にしなくて良いと思いますが、引きずるようでしたら袴のすそと同じくらいに調節し、帯の内側で折ってください。

4)帯を締めたら、袴に突っ込んだ前側を外に出し、形を整えます。

5)袖は最後に通した方が着易いと思います。最後に袖口を内側におり込んで(写真などで確認してしてください)両手を広げて形を整えれば終了です。

狩衣であれば何度かつけているうちに着られるようになると思います。がんばってください。
↑の方の補足ですが、背中から踵に垂れる布は、床から10cmほど上げたほうがいいそうです。
一人での着付けは、実際にやってみて、僕では厳しかったので、友達に押さえてもらって着付けしました。

誰か手伝ってくれる人がいるなら、後ろ身ごろの腰の辺りで段を作ると格好いいですよ。

僕のページに、写真をいくつかアップしてあるので、良かったら参考にしてください。
確か、11月分の日記です。
着付けは自分で着ます。

狩衣の帯に注意してください。表裏上下があります。逆につけると凶事になります。

↑の方が「床から10cmほど上げたほうがいいそうです」とありますが、浅沓を履く場合、浅沓が見えるくらい3〜5?のところがきれいに見えます。

腰取りをする場合も吉事とい凶事がありますから、気をつけてください。
>>2 さぶさん
なるほど、神社のほうで学ばれたのですね。
3月の青梅のときは、どうしようかと困っています(笑)

>>3 せきぼーさん
詳細な手順をありがとうございます。
実は、帯の結び方がよくわからないのです…
指貫の帯の結び方も同様になんですが。いわゆる何結びというやつなのでしょうか?

>>4 つきさん
写真拝見させていただきました。とても良く似合っていてうらやましいです。段をつくるとのことですが、どういう意味なのでしょうか?すみません、よく意味がわからなくて…
過去に井筒さんの装束体験イベントで着たときに、後ろの腰のところに何か入れていた記憶があって、たしかにそれで段差が出来るような何かだったのですが…関係あるでしょうか。

>>5 バロンさん
帯の注意は知りませんでした。ありがとうございます。
多分浅沓にはならないと思うのですが(ちょっと装束屋さんに任せているので不明)、気をつけます。
腰取りというのが、「腰の辺りで段をつける」ことでしょうか?

質問が増えてしまってすみません。みなさまわかりやすい回答ありがとうございました。
>腰取りというのが、「腰の辺りで段をつける」ことでしょうか?

そうです。本来はそのままにしておくべきです。私はそのままです。祭式のときもわずかに引きずってます。
○じゅんいちさん○

写真、見てくださったんですね。
ありがとうございます。

「後ろの腰のところに何か入れていた」
これとは違いますね。
えーとですね、僕が知ってるのは記号のオーム「Ω」のような段です。
布の中ほどを両手の親指・人差し指・中指でつまみ、残りの指で余った布を押し出すように、織り込むんです。

分かりにくいですが、写真をつけてみました。
上(外?)から見たのと、断面です。
こんな雰囲気になります。
でも、実際に着たときはそんなことを知らなかったので、後ろ身ごろの両端を内側に折って、帯で締めてました。

それから帯ですが、狩衣の垂れ下がるところで見えないので、かた結びをして、余った布は締めた帯に挟み込みました。





○バロンさん○

僕が着たときは引きずってしまってたんですが、お寺の方が「裾は床から10cmくらいがベスト」と言ってたので、ここではそう言わせて頂きました。
引きずらないのが、本当の着方らしいです。
>>7 バロンさん
>>8 つきさん
腰の辺りの話がよくわかりました。ありがとうございました。
つきさん

>引きずらないのが、本当の着方らしいです。

本来の着装となると時代によって、また、公家・武家によって異なります。

現在でも、屋内・屋外では便宜上異なります。
きれいに見えるかどうかというのと、本来の着装では異なってきます。

史料等にもありますが、「等身」というのが着装の本義です。
引きずらないのは正しいですが、10センチになると、?ということになります。

あとは、日常の着装次第ということになるでしょう。
ちょっと邪道な方法ですが、折り込まなければいけない箇所なんかは、事前に糸で留めておけば着付けが楽になると思います。
単の衣紋襞、狩衣の後裾のたくし上げ、袖の取り流しなど、その場でやろうとするとちょっと大変かもしれません。
また、お友達やご家族を巻き込んで(笑)手伝ってもらえば楽ですね(^^

後裾は地面スレスレが良いのですが、会場の地面がコンクリートだったりすると傷めてしまうかもしれません。特に階段を降りる時に注意してください。

あとは、とにかく練習することが大切だと思います。
良い想い出になると良いですね。
>14 タクミンさん

来月の紫の縁、井筒さんのサイト「お祭り、大好き!」でも紹介されていますね。

http://www.iz2.co.jp/report/20081025.html

私は残念ながら行けないのですが、どうぞ楽しまれてください。わーい(嬉しい顔)
今週土曜日に東京青梅でお花見いたします。
もちろん装束ですうれしい顔
少人数ですが…あせあせ
> とうこ様へ
ありがとうございますm(__)m
今の予報ですとお天気が心配ですあせあせ
初めて書き込みさせていただきます。
小野篁の装束について調べておりますが、残されている小野篁の彫像は全て束帯で、これが正しいのかどうか疑問に思っております。
820年〜840年あたりの男子(文官)の装束資料で何かいいものはございますでしょうか?
嵯峨天皇が唐制服飾を礼讚したと聞きますので、奈良時代と変わらない感じが近いのでは?と思っております。
何処で質問したらいいのか分からないので、こちらでしたらお詳しい方も多いかと思い書かせていただきました。
ご教示いただければ幸いです。

管理人さま、コミュの趣旨が違うようでしたら、お手数ですがご削除いただけますでしょうか?

すみません私も詳しくはないのですが、手持ちの資料を見ると唐風なのではないかと・・・・

「装束の日本史」平安貴族は何を着ていたか
近藤好和・著
平凡社新書

束帯が文献に登場したのが藤原師輔の日記「九暦」の逸文 延長八年(930年)八月十七日条だそうです。
九世紀末には束帯が成立していたのではないか?しかし、果たして現在の束帯と同じかは微妙・・・と、いった内容でした。

朝服のイラストが小さく掲載され各部の名称等も書かれていますが、1ページにみたない感じです。


「素晴らしい装束の世界」
八條忠基・著  誠文堂新光社

平安初期〜中期の文官束帯姿の小さなカラーイラストが掲載されています。
(↑現在の束帯とは違う、細身の唐服のような感じです)
藤原道長の頃まではこういった装束だったのではという記述があります。





>タクミンさん
コメント、有難うございます。
ありな気もしますが、年代だけではピンと来ないのが正直なところです(笑)

ただ彫像はいかにも藤原氏全盛期の装束なので、後世に作られたものだからだと思っております。

>高穂さん
コメント、有難うございます。
参考資料、あたってみます。
今回とは関係なくても、普通に興味深そうな書籍で楽しみです。

矢張り色々照らし合わせると、唐服が正解のようですね。
図を描かなければならないので、その方向で作画しようと思います。
はじめまして。
今年二十歳をむかえます。
成人式についてなのですが、裳着の式で成人式を執り行ってくれるところを御存じないですか?
もしあれば全国どこでも行くつもりですので、ぜひ知っている方がいらっしゃったら情報よろしくお願いします冷や汗
アマ作家です。

小説ブログに鎌倉時代のものを連載予定ですが、武士の戦の出で立ち、
「萌黄縅(もえぎどし)の鎧」「小桜縅(こざくらどし)の鎧」「切斑(きりふ)の矢」って、どんなものか、ご存知の方、お教えくださいませm(__)m
> ゆぶ遠(かなた)さん
初めまして。
萌黄・小桜は、鎧のおどし(糸偏に威…携帯変換不可涙)の色の事です

「おどし」とは鎧のパーツとなる小札(こざね)を編み繋ぐ糸(と言っても平紐)の部分を指します。

だから
・萌黄おどし=萌黄色の紐で編み繋いだ鎧
・小桜おどし=小桜の柄を押した革紐(または絹紐)で編み繋いだ鎧

となります。画像があれば良いのですが、取り急ぎ手短に解説まで。矢に関しては分からないので、甲冑作家の夫に聞いてみますわーい(嬉しい顔)

さすらいの甲冑作家の嫁でした。
ゆえ@こぱん白月様

初めまして目がハートハート達(複数ハート)

ご丁寧なご解説、ありがとうございます。

ということは、「萌黄おどし」は男らしい感じ
       「小桜おどし」は若侍ってイメージでしょうかね?

わざわざ、ご夫君様に伺ってくださるなんて、感謝の極みでございます!!
> ゆぶ遠(かなた)さん

補足
詳しく調べた所、小桜は厳島神社奉納の国宝甲冑の名称でもありました。多分図書館の国宝美術の写真集などで簡単に画像が探せると思います。
小桜威鎧…伝・源為朝所有の大鎧(見た目はシンプルかつ豪壮、名将の品にしては実戦的なイメージです。現代物のレプリカでは小桜が冴えて華やかなイメージが強いですね…個人的な感想ですが)

鎌倉時代は騎馬戦中心から徒歩戦への過渡期で大鎧から胴丸・腹巻へ大将級の甲冑の用途・デザインも多様化し、袖の威のバリエーションも増えました。
キャラクターの性格や趣味の描写に役立つと思いますので、是非色々調べてみて下さいね。

切班の矢…夫も「矢はあんまり知らんからな〜、わかりません」とのことでした。図書館の武具事典などで調べてみて下さいたらーっ(汗)
> ゆぶ遠(かなた)さん

「切斑(きりふ)の矢」の「切斑」とは矢羽の事ではないでしょうか?
矢羽には鳥の羽を使います、その羽の部位によって名称があり、さらに羽の色形によって区別されます。
その色形の一つに「きりふ」と言うのがあったと記憶しております。

曖昧で申し訳ありません、参考になれば幸いです。
ゆえ@こぱん白月様

ますます調べなくちゃならないことが増えてしまい、もうクランクUPしてしまったのですが、明日にでも書き直さなくちゃならないかもしれません。

永井路子先生の「炎環」を少し参考に読んだのですが、あまり文体などの影響を受けたくなくて、熟読はしていません。
でも、こういう武具などの描写は、よりストーリーに迫力を加えてくれますね。
頑張ります。

あのう、
笑わないで下さいね。実は、鎌倉時代の豪族「三浦一族」がメインなんです。

何故かって??
笑わないで下さいね。プロフをご覧になって下されば一目瞭然だと思いますが、

『三浦春馬くん』に命を捧げているからだけなんです。
当分、彼が演じてくれればいいなあ、てな、作品ばかり書くと思いますあせあせ(飛び散る汗)

本当に色々とありがとうございましたm(__)m
闇。様

初めましてるんるん

大変、参考になるご意見をありがとうございます。

矢羽についても、色々な文献や検索で調べてみます。
質問させてください。

時代祭に羽織を着て参加したいと思っているのですが、当時はどんな羽織紐をつけていたのか、材質や形状など、どんな事でも教えてください。(参加する祭は幕末です)

よろしくお願いします。
材質は打ち紐で、
大体の人は、
あらかじめ体の中心になるところをひと結びしておいたり、2本どりで本結びに結んでおいたりして、(紐の端は見えないように羽織の付け根の所に戻す)、片方の紐の端に輪を作ってボタン掛けしていたようです。
他には、普通に体の真ん中で蝶ちょ結びや片蝶ちょ結びなどをしている人もいたようです。
色は緑が多くて他には黒や灰色があったようです。
> やんもさん

とても勉強になりました。どうも有り難うございますわーい(嬉しい顔)
ゆぶ遠様>横レス失礼します。
まず切斑ですがhttp://www2.de.takuma-ct.ac.jp/~tkg/kyudo/rinen/yabane/yabane.htmlをご参照ください。

縅糸につきまして>一概には言えませんが、初陣の武将ですが萌黄縅(萌黄とは芽生える意味)、赤糸縅(赤は太陽。命が燃え盛る意味)が良いかと思います。反対に年配の武将は白糸縅(白は神様を意味)などを着用していたようです。

昔の大河(『太平記』『武田信玄』など)ではこの点を踏まえ、初陣時は萌黄や赤糸を着用しておりました。

縅糸のイメージを掴むには下記の書籍をお勧めします。

【図説・戦国甲冑集】
伊澤昭二監修/学習研究社
\2.200
ISBN 4056028923

【社会人の国語百科】
大修館書店
\2.000
ISBN 446922152X

【すぐわかる日本の甲冑・武具】
笹間良彦監修・練方武城著/東京美術
\2.000
ISBN 480870756X

お勧めの書籍一覧
http://ikkaiyoroi.com/book.htm
>>[036]

狩衣に用いる袴は指貫か差袴が普通ですので、どちらでも良いのでは。ちなみに神職は指貫ではなく、差袴です。蹴鞠には指貫が使われますが、使い心地は人によると思います。

浅沓は慣れない人は歩きにくいと思います。
>>[038]

追加です。平安時代は狩衣には指貫で、その後、暑さ対策で差袴もOKになったようです。

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