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白土三平コミュのカムイにまつわる面白い話

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すみません♪

ちょっと気になったおかしな話がありましたので、
勝手に作ってしまいましたっ!

実は、PS2ソフト戦国無双2の中で
風魔小太郎が敵武将との鍔競り合いに勝つと、何と、
「移綱落し」を相手に仕掛けます!

★これを最初に見た時は嬉しくて歓声を上げてしまいました!ご存知の方、いらっしゃいますよね♪

コメント(93)

しょうもないんですが、素朴な疑問をひとつ・・・。
前から思ってたんですが、
よく忍者が変装して正体現す時、マスクをバリッと剥がしますよね。
この前、ケーブルで「カムイ外伝」確か”老忍”観てたらカムイが変装してマスク取る時、着ていた着物まで変わってしまうのはマジックですかね。
あのシーン、全身映して欲しかったな。(`ー´) クククッ
あと尋常でない瞬間移動。正直笑えます。'`,、('∀`) '`,、
それだったら、ワタリは自分よりずっと背の低いアテカに化けましたが。(笑)
(-_-;ウーン、やはり忍者っていうのは、
伸縮自在、瞬間移動、イリュージョニスト、なかなかなれませんなあ。
あとカムイ伝の疑問

・手裏剣を投げて「ムッ! 手ごたえがあった」とかいうセリフが有りますが、飛び道具なのに手ごたえとは。
・お米を計る「枡取り」、前掻きをするとマス目が詰まってたくさん枡に入ると書かれてますが、そうかなあ?
TOKI様、読みが深い!描き手にとっては思わず言わせたいセリフですが、
よく考えますと刀ならともかく、林の中、森の中で、手裏剣を投げて絶命させたか否かわからない所ですよね。
それを推測してしまう忍者、やっぱりスゴイですな。
山科けいすけの漫画にこんなのがありました。

忍術の師匠(赤目・ワタリの髪型)「分身の術とは目にもとまらぬ速さで動き回り 残像で何人もの人間に見せる術じゃ」
生徒の忍者「目にもとまらぬ速さで動けるんなら そんな事してないで さっさと相手を斬っちゃえばいーんじゃないでしょーか?」

…まあ、たしかに。
変装やら忍術やらは、つっこみだしたらきりがないですよね。
全部ひっくるめて白戸三平作品を楽しんでます。

「手裏剣の手ごたえ」ってのは、手裏剣が当たった音で人に当たったとか人のどこに当たったとかを推測してるのだろうと、
勝手な解釈です。
感覚的な事なので、上手く伝わるかどうか不安ですが、「手裏剣の手ごたえ」ってあると思います。

と言うのも、以前(学生時代なんでかなり前ですが)古武術の稽古を続けている友人に簡単な手ほどきを受けた事があるんです。
その時に何となく「手ごたえ」みたいなものがあったと記憶しています。

NHKの番組で甲野善紀さんがお話されていたように「投げる」ではなく「打つ」という感覚で手裏剣が手から離れると、自分の手先がそのまま伸びていくような感覚がありました。
勿論、的に当たったかどうかを目視しているのですが、当たった時と外れた(刺さらなかった)時とでは、上記の「伸びていった自分の手先(想像上ですが)」の感覚が違ったような記憶があります。

あくまでも素人の、しかも昔の記憶で恐縮ですが、一応参考までに・・・
なるほど。
サスケで、聴覚を鍛えるために目隠しして針の落ちる音を聞く訓練をする場面が有りましたから、忍者なら肉に刺さる音と地面に落ちる音を聞き分けていたのかもしれませんな。
う〜む、今更ながらさすが忍者じゃ。
とても常人技とは思えませぬな。

ここで、本題。
よく忍者村などにある”水くも”あれはどうなんでしょう。
当時本当に忍者が使用していたのでしょうか。
まさか携帯してたとは思えないんですが。
あんなデカイの。( ̄w ̄) 忍者漫画では登場しないんですが。
>>水くも
確か「にんたま乱太郎」に登場してましたよ☆
「アレでは水の上は歩けない」みたいな描写だった気がするけど、そうなのかなぁ…。
60年代の少年マガジン・ダイヤモンドシリーズの「忍者のひみつ50」という読み物に、「忍法のウソ」というのがありました。
それによると「骨をはずして縄抜けするというのはウソ」「刀の鍔に足をかけて塀を登るというのはウソ」「水グモで水面を歩くというのはウソ」と書かれてました。

白土漫画なら息筒かギダンですよね。
ギダンは「探偵ナイトスクープ」で、実際にムシロで川を渡ってました。
>目にもとまらぬ速さで動けるんなら そんな事してないで 
>さっさと相手を斬っちゃえばいーんじゃないでしょーか?」

きっと横にはすんごい速さで動けるのですw
縦が厳しいのでしょうw
ううむ。毎度ながら、思わず脱帽ものの知識でございますな。
しかし、刀の鍔で塀を登る行為は、忍者が戦国時代、そうやって城壁を登っていたのとばかり思っておりましたが・・・。
何か当たり前過ぎて忍者らしくないなと。
当たり前過ぎる行為はやはり忍者のする事ではないのでございまするな。
隠れ身(?)の術はどうでござろうか。
忍者が大きな紙か布に、木の絵を描いて常に持ち歩いたのでござろうかな。
如何にも漫画らしい術ではござるが・・・。
水グモについては実際に作っちゃった人が。
http://www.dewa.or.jp/yoshichu/rika/mizugumo.htm

隠れ身の術ですが「ウッチャンナンチャンの これができたら100万円」(違ってるかもしれない)で、ハイパー鬼ごっこの達人が、かなりの費用をかけて木の枝などの付いた服を作成。
窪地で身を潜めると本当にわかりませんでした。
”クイズ紳助くん”で水ぐもやってましたね。大変そうでしたが。(`ー´)
隠れ身の術、今で言うカムフラージュ・スーツのような物ですね。

忍法月影、実際漫画でも見た事無いんですが、
どのような忍術なのか興味深いですね。サスケで登場してましたっけ?
曲がろうとしている自動車の影に隠れて一緒に動く・・・。
車を運転している人は、そんなTanu2様を見て
「あ、忍法月影だ」と呟く・・・。
ウ〜ン、ロマンですね。・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
ギダンの術・・・、これも見た事ありませんが、
ヘナヘナ合板がジャンプ台の役目をしているのですか?
それとも”葦の船”のような物を指すのでしょうか。
皆様、忍術が身についておられて楽しそうですね。
私はというと、身近な忍術・・・、何があるでしょう。
飯綱落しは真似できないし〜。(ノ_-;)ハア…
「月影忍法」は外伝の「翳り」ですね。

>身近な忍術
朝、ネコが「おなか減ったニャ〜」と起こしにきたら、穏形滅心の法、仮死の術、病葉の術、と白土漫画で呼ばれてるものを使います。

少年マガジンの1966年第47号の巻頭特集が「白土忍法のすべて」で、「翳り」のほかハンミョウの術、風の石丸が落下する岩石に乗る術など、それまでの白土漫画に出てきた術をページいっぱいの絵に新たに描き起こして解説をするものでした。
国会図書館に行かれる際は閲覧しましょう。
(20年前まで持っていたのに… 涙)
教えて下さってありがとうございます。
なるほど、ギダンの術は到底私どころか、一般人では無理ですね。
果たして当時の忍者でも可能だったのでしょうか。
私は忍術に詳しい本を探しているのですが、どの本が一番お勧めでしょうか?
出来ましたら写真など豊富なのが希望なんですが。
この前オークションでこれは欲しいな、と思った本があったのですが、入札数が多くて諦めました。
アマゾンの中古本で買うよりは若干安かったようですが。
表紙は千葉新一の「影の軍団」のような感じでした。

外伝の「翳り」とは何巻目に登場するのでしょうか?
私が持っている本は新しい方の文庫版です。
×千葉新一 → ○千葉真一 失礼しました。(* v v)。
>80
そう来ましたかw
いや、怪我人が出ていないとはいえ、失敗したので笑い事ではないのですがあせあせ
小学生の頃、プールでの水中戦でイズナ落しを炸裂させた(ジャーマンスープレックスと言われましたがw)自分としてはちょっと気になったのでコメつけさせていただきましたm(__)m
3車線の道路をバイクで気持ち良く流していた時、前方に敵?を発見。
敵は左車線を走行、自分は追い越し車線。
真ん中にワンボックスが走っていたので、そいつを利用して『忍法 月影』をやりました。
いい感じのまま敵には気付かれずに先に行くことが出来ました(笑)
連チャンですみません。

このトピの最初の方の話題ですが、細野不二彦 原作(少年サンデー)の忍者アニメ、
「さすがの猿飛」にも『カムイじーさんとワタリじーさん(笑)』が出てました(おぼろげな記憶です)
それぞれに自分の必殺技を繰り出していたけど、じーさんになってしまって技がうまくかからない・・みたいな内容だった気がします。
違っていたらごめんなさい。
>>まゃゃさん
はじめまして!
ちょ、ちょっと一瞬信じられませんでした(笑)
なんだこれ!!すごくかわいいですねー!!
新グッズが出るだけで嬉しいのに、
こんなかわいいなんて反則ですね(笑)
まやゃさん、情報ありがとう!

早速予約しちゃいましたわーい(嬉しい顔)
新田たつお「怪人アッカーマン」を忘れてました。
この漫画、古今東西のテレビ・映画の登場人物から実在の政治家、プロレスの悪役まで総登場の、なんでもありの世界です。

アッカーマンがこんなことばっかりやってるので、コミック管理局がスーパージェッターを派遣して逮捕し、裁判にかける話があります。
裁判長は手塚治虫で、傍聴席にはオバQ、のらくろ、星飛雄馬、ポパイ、ムーミン、みなしごハッチなどがズラリ並び、我らがカムイも、エイトマンと狼少年ケンの間にしっかり顔を見せてます。
カムイ外伝が記念切手になりますハート
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2008/h210317_t.html
カムイの切手だけではなくて、創刊50周年を迎える、週刊サンデーと週刊マガジンの作品がそれぞれ10種類で1シートになった記念切手が3月17日に発売になります。

シートにも絵が入っているので、1シートは買おうと思っていますが、他の作品には興味がないものもあるので、シート全部はそんなにたくさんはいらない…。でも、カムイは、最低2,3枚はほしいな〜と、若干悩み中です。
ばら売りもするようですが、カムイの切手だけ指定しようとしても、郵便局員の方に「カムイの切手」と言っても通じない気がして…ちょっとさみしい(そんなことないのかなぁ)
矢野健太郎「ネコじゃないモン!」で、カムイ伝のパロディ、というか、手法拝借がありました。わーい(嬉しい顔)

ストーリーの進行上、多少強引な後付け設定をしなければならなくなったので、作者が文章で
「賢明な読者は すでにお気づきだろうが…」
と説明を加え、その脇のコマでは、主人公の女の子がカムイの格好をして
「空しい…」とつぶやいております。
【9/19】公開予定 映画「カムイ外伝」とのコラボレーションが決定しました。

まずはコラボTシャツ第一弾、第二弾の販売開始。

http://www.mononofu.net/SHOP/kamui001.html
※カムイ外伝特製タグ付きです。

原作のイメージを損なわず、映画の要素も取り入れながら
もののふブランド得意のTシャツらしいデザインを練り上げました。

今後もののふブランドは上記映画とのコラボ作品として

第二弾はシルバーアクセサリー2作品
第三弾は鋭意製作中です。

を予定しております。


■正統派戦国ブランドのパイオニア【もののふ】
http://www.mononofu.net/
今思い出したけど、西部警察に「橘 数馬」って刑事が居ましたよね。
あれってカムイ伝の「橘 一馬」から付けたのかな。

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